ぼやきにすら至らないチラ裏なんだが未だにAIに対して畏まる時があって、そうじゃない、もっと自分の書きたいままに、と思い直すことがある
AIに人格がなんて微塵も思わないが、染み付いたネチケット(今は死語?)が想像を制限させている気がする
こんな書き方して相手は不快にならないかなとか、こういう考えは表に出すべきではないとか
相手は超優秀な人工無能なだけで見るのも自分だけだというのに
電話越しにお辞儀してるみたいだ