多くのwebuiのプラットフォームになってるmarkdownにはURLから画像を貼り付ける機能があるので、単にURLを書かせればその画像を表示することはできる
あとはどの状況でどのURLを利用するか指示すればいいだけ
ただし向こうの認識はURLを貼っているだけであって画像を見ているわけではない
逆に言えばどんなにドスケベなイラストでも規制に引っかかることはない(はず)