男子中学生のオナニー 10時間目
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 帰宅途中、トイレの個室に入って学生ズボンのファスナーから愛おしいチンポを取り出すと、既に臨戦態勢のチンポ君が「マンコ、SEX、女、女、女」脈打ちながら叫ぶ
天を衝くほどに屹立して我慢汁の涙を流してる
相手もいないのに24時間体制でザーメン製造に勤しむキンタマ君にも、外の空気を吸わせて、ねぎらいとご褒美の時間 授業中に前の女子のブラウスの透けブラを見ながら、太腿に力を入れて足を閉じて前立腺を刺激してオナニーし射精したものの、周りに匂いが気づかれないか心配になった。パンツが濡れて気持ち悪いのも嫌だった。 帰りに公園によってた
草むらや遊具の下やトイレに本があったりした
他の学生が通りかかったらドキッとしてたけど
実はそんなスリルが良い刺激になってた シコろうと入ったトイレで同じ学年のやつと鉢合わせとか、トイレに入りたいのにベンチに女子達が居座ってて入れないとか、あと個室(男女共用)の外からクラスの女子達の声が聞こえてきて出ように出られなかった時とか >>5
公園のトイレたまにエロ漫画置いてあったな
下脱いでしゃがんで見ながらオナニーしてぶっ放すの気持ち良かった