>>442
>>448
大したことはやってないけど、喘ぎ声のルールを興奮してくると徐々に呂律が回らなくなり舌足らずな感じになるとかにして、

「゛」(濁音)と「…」と「!!」を多用する。また、分節ごとに♡を付ける。興奮度に応じて♡は連続的に用いても良い。

・本来「だ行」表記するところを→「ら行」に変換して表記
・本来「さ行」表記するところを→「しゃ行」に変換して表記
・本来「な行」表記するところを→「にゃ行」に変換して表記

例:好みの喘ぎ声を大量に例示する

[鉄則]
上記は飽くまで例示であり、そのまま用いることは控えめにし、法則性を見出して、独自に発展させてください。

みたいな感じ。鉄則部分がないと例示をそのまま使いまくるので重要かも