小説勢だけど、プロットの大事さは痛感するな
プロットの段階でキャラクター設定、状況、時系列、シーンの繋がり、
作品としての狙いや骨子などが明確に決まっていればAIの出力も
滑らかだし、リライトを求める回数も格段に減る

逆にプロットが雑というか、抽象的で具体的なことが書いてなかったり、
ストーリーやシーンの繋がりに無理があったり、細かなところでも指示が
矛盾してたりすると小説としての質もがくんと落ちる

出力させながら、次のシーンの演出をちょっと変えてみるか、なんて思う
ことも多いけど、そういう時もベースとしてのプロットがしっかりしてる方が
指示は出しやすい