【前立腺】アネロス Part146【ドライオーガズム】
蠕動運動って大腸までであって、直腸とか肛門は蠕動運動でなくて腹圧っぽくね? note長すぎて一日じゃ要点だけ絞れなさそうだったから落書きしとくね
メスイキという現象は、男性のオーガズム時は2段階の工程を行っているんだわ
オーガズムを迎えると前立腺や精嚢液が出て「出る!出ちゃう!」ってなるのが「放出」
そしてその「放出」だけでは精液は飛び出ず、実際に精液をドピュするのが「射出」って名前
このうちメスイキは「放出」の工程だけを繰り返し、ドピュの工程をすっ飛ばしてる現象
つまり医学的には「発射してない」だけで普通にイってるだけ
この「放出」は前立腺への刺激のみで引き起こすことが可能という事を我々変態が20年前くらいに発見して
これを「メスみたいに何回もオーガズムできるからオスでもメスのイキ方ができる」とカテゴライズ
そしてドピュを行うためには「絶対にペニス部分に強い刺激を与えないと引き起こせない」というバグがある
我々はこれを「悪用」して、快楽の部分だけをアネロスやらディルドやらエネマグラやらで引き出してる
ちなみにこの現象は生理学的には「間違いなくある」とされている。
けどそれを証明するためにはメスイキできる人間を使って臨床実験やらをやらないと駄目だけど
まぁメスイキ被験者募集なんて倫理的に難しいから「検証と証明はまだ」なだけ。
つづく じゃあアネロス突っ込んだらその日から誰でもメスイキできるか?ここがややこしい。
無茶苦茶暴論で言うと、このスレやネット上でよく言われがちな「メスの気持ちになれ」とか
「感じて無くても喘げ」とか「脳をバグらせろ」とか言われるけどドライ未達だと意味不明でしょ?
実はこれらのスピリチュアルに片足突っ込んでるアドバイスは生理学的に見ても非常に的を得ているんだわ。
男性は基本的に乳首も前立腺もそれ単体では性的刺激はない状態で生まれてくる。
ただし、これらの器官に刺激を与えて回数をこなすと、個人差はあれ、ほぼ必ず性感帯となる。
理由は単純で、一番太い陰茎への制定刺激を伝える神経は乳首や前立腺に「近いもの」だから。
生まれてきて今まで「開発」をしてこなかった人は、乳首や前立腺への刺激が「只の圧迫」として伝えられ、
しかし開発を続けると、それらへの刺激が陰茎の性的刺激の神経に「漏れ出す」ようになる。
しかもエッチな妄想をすればするほど脳は前立腺や乳首への刺激を性的快感だと判断するようになる。
これが「アナル開発」や「乳首開発」を医学的に説明したもの。
スポーツ選手や格闘家が痛みに耐えられるになるのも、これと似ている(ないしは同じ)現象。
まずこの現象は例え話ではなく、事実そのように人間の体はできている。
つづく 確かに
「出る 出ちゃう! でも出ない」
って感じのドライもあるけど
「はぁ 気持いい… 頭ン中ピンク色なっちゃう」
って出る出ない関係ないドライもあるけどね♪ >>140
ありがたい
ぼちぼちペースみながら続けてください このパート超重要
これらを踏まえてドライ未達の人は一体どうすればいいの?ってなるよね。
ここで自分はスレやネットが医学的知見がない素人であると過程した。
つまり、「メスイキ出来てないのにペニスに触るなって実は間違ってるんじゃね?」と。
ただしこれは話を追えてれば分かるけど、結論としては半分本当で半分不正解。
「ペニスを触れば『射出』まで達してしまいオスイキとなるリスクは必ずある」
「しかし前立腺や乳首に刺激を与えながらペニスにも刺激を与えると半永続的な脳バグに大きく寄与する」
でも自分はここが完全にドライ経験者にとって盲点になっているんだと自分は解釈した。
つまり、そもそもズブの初心者にペニス触らずメスイキしろという事自体が無理難題。
前立腺や乳首への刺激を性的快感に繋ぐためにはむしろ遥かに遠回りになってるわけ。
ここで大半の人が「俺には才能ない」と思って諦めるんだと思う。
つづく メスイキの正体は射出パートがないオスイキ。
そして賢者モードと言われるプロラクチンの放出は射出をしなければ発生せず、
何度も射精のない、敢えて言うけど「オスイキ」を繰り返えすことができる。
これが非ドライ者にとって目指すべきゴールなわけ。
ペニスを触ろうが何しようが構わない。「射出パート」を発生させなければ。
これが自分にとっての全てのトリガーだった。
いくらでもペニスに刺激を与えていい。一切触るなというのは、あえて言うなら「嘘」。
もちろん一切ペニスに触れずにいるのが理想形ではあるし、そのまま「修行」を続けても
何年も、下手したら何十年もアネロスをアナルに入れっぱなしにすれば理論上はメスイキできるけど
この方法でそれこそ修行を繰り返すのは無駄、といったん過程してみた。
で、これを実践。ペニスは扱いてもいいし、亀頭だけ触るのも効果的だと信じ、
でもかなり前から勝手に前立腺を撫で回し始めているのは分かっていたので
少しでも射精感があると判断したら右手は休憩を何度も繰り返してみた。
結果はあっけないくらいドライ達成。眼の前が真っ白になるってのも、
全身にしびれのようなものが来るってのも全部本当だった。
ドライ達成者の先輩たちは何一つ嘘は言ってなかったけど、うまく言語化できていなかったってだけ。
ってのを医学的な専門用語交えてnoteに書いてたんだけどもう大体説明しちゃったわ。
自分のこのメソッドが大正解なんだとはもちろん言えないけど、
何も進捗がないからって行き詰まってる人はちょっと試してくれてもいいかも? 自分みたいに「そういう心理的なもんはいいからテク教えろや」って思うタイプこそ
この「脳の組み換え」みたいなものの実効性を軽く見るからドライから遠ざかるってのが
前立腺オナニーの最大の壁だと思うわ
ただし自分にとっては「ペニスに触らず修行しろ」は完全に逆効果だったんだと思った
でもドライ経験者は既にペニスに触ると射精リスクが必ずあるって事を知っていたんだと思うし
実際に「ドライのためにはペニスは敵」という考えは今日絶対にメスイキできる確信があるなら100%正解
でも実際にこういう医学的データがある以上は「前立腺に何も感じない」って段階の人は
今すぐメスイキじゃなくってアネロス突っ込みながら普通にシコって気軽に遊んでもいいんじゃないかな?
もちろんこれならいけるかもって自信があるならペニス無視して挑戦すべきだとも思うけどね 面白い考察だな
俺の場合は完全に逆で勃起とか射精感とは程遠い感覚だわ、ホモではないがむしろ自分は女で受け身でずっとヤラれてるイメージ
全身にブワッとくるのはわかる