オナニー特殊すぎて死にたい……
謎オナニーを覚えたのは小五くらい?
そもそもの始まりはスカトロが好きすぎたこと
癖の目覚めは幼稚園のベネッセから
しまじろうのトイレトレーニングで目覚めてしまった。 ベネッセの勧誘ビデオってどっから情報漏れてんのか知らんけどガキのいるところには必ず送られてくる地域だった。
しまじろうが尿意(便意)を催して初めてのトイレでおしっこを覚えるビデオ。
とにかくその流れに何故か知らないがめちゃハマった。
1度トイレに失敗する流れも気に入った。
何度もビデオを見せろと親にねだった。
それからというもの人形遊びをするとかならずひとつしかないトイレを人形が取り合い、末に漏らすという演目を無限にやった。
今でも親にそれを笑い話にされるが心中穏やかではない。
もう既に自分は排泄に笑うガキではなく、排泄をオカズにオナる大人になってしまった。
もちろんいないいないばあのちっちしてすーもすごく好きだった。 ※テンプレ
無精男アルファラジュは出禁
アルファラジュの話題も禁止
以降、荒らしによる偽のテンプレに注意⚠ とかく小便、大便、うんち、おしっこが好き。
排泄って面白い仕組みだし下品で笑えて最高。
だけど表立って言っちゃいけないってのももちろん知ってる。だからコソコソ友達や兄弟同士で下品な話を言い合うのが楽しみだった。 幼稚園から目覚めた排泄最高の気は小学校でさらに加速することになった。
ファーストインパクトは1年生の時。
算数の授業。終了のチャイムで皆が起立をした瞬間のこと。
「うわっ!」という男子の声の方を見やると大人しめの女の子が俯いていた。
誰かがおしっこ!と叫ぶ。
○○が漏らしてる!と悲鳴をあげる。
本人はずっと俯いたままだった。
みなが騒ぎながら逃げ、机をその子から離す。
だが既に広まっていたおしっこをズッと引きづってしまい、おしっこが机の足が動いた軌跡をまざまざと見せつけていた。
結局その子は教室の真ん中を巨大な水たまりで埋めて俯きながら保健室に行き、そのまま早退した。
それが原因って訳では無いと思うけど中学に上がったらその子は不登校になった。
当時は授業中ずっと我慢してたんだろうなー。とか大人しい子だったから言い出せなかったんだろうなー。とか同情の気持ちになったけど今思うと完全にえろすぎる状況。
自分が教師の立場だったらその場でパンツびしょびしょだったと思う。 あの光景が10数年たった今でも忘れられない。
もし自分がその後だったらと考えてしまう。
ずっと我慢して我慢してついにみんなが見てる中で汚い小便を撒き散らす様。
もちろんみんなのまえでもらすゆうきはなかった。
その代わりにひとりでそのシチュに浸って押しっ子を我慢する遊びにハマるようになった。 本題のおなにーについて説明する。
手順はこうだ。
やるのは休日なんも予定のない日を推奨。
まずは普通に普段通りに過ごす。
(初心者は直前に水をがぶ飲みしたりするがそれだと尿意が急激すぎて長く楽しめないので少しずつ膀胱におしっこを貯めることを意識する)
自分のおすすめは朝一番のパンパンおしっこだ。
夜中熟成された濃厚黄色おしっこでやるのが一番いい。
以前なんかで読んだことだけど夜の間は尿意が出ないように何かしらの物質が分泌されるらしい。そのため、自然におしっこを貯めれる上に我慢が効きやすいというメリットがある。
後述するが夜寝る前にキシリトールガムを2、3個噛んでおくといい。
まあとにかくおしっこをパンパンに貯めておく。 尿意!と思ったら寝転がり腰をもじつかせながら
おかずを探そう。
前もっておかずを用意しないことが大事だ。
早く抜けそうなおかずを探さないと我慢できなくなる!と感じ余計に焦らせることで興奮度合いが違うと自分は考えている。
自分の場合大抵はおしがま系or限界だっぷんのAVか漫画を使用している。
セックス無しの本気おもらし注力系のが抜けると思う。 おかずが見つかったらまずは軽いジョブからはいる。
パンパンにおしっこが溜まった腹を撫でていく。
自分のようにこのオナニーをやりまくるとこれだけで放尿しかけるが気合いで尿道を引き締める。
ここで漏らしてはならない。長い時間この我慢オナニーを楽しむためには下半身の集中力が肝である。
優しく腹をなでなでし腹の中のタプタプおしっこに思いを馳せる。このとき膀胱の断面図なども見るとよりイメージが湧きやすく自分の限界さを自覚して焦ることが出来るのでおすすめだ。 おかずを見る。
内容にもよるがおしっこを我慢するのに必死な登場人物の表情に自分を重ねつつ、思い切り固くて棒状のものを腹に押し当てる!
腰をかくかくさせとにかく押し当てる!
潰された膀胱が尿を尿道に逃がそうと必死になるのをとにかく我慢する。カクカク。 このとき、自分の場合は既に小便か己の愛液か分からぬ汁でパンツびしょびしょである。
ただ世紀を直接触ると膀胱に集中出来なくなるためそこも我慢である。とにかく下半身の筋肉を固め膀胱を何度も刺激していく。
するとどこかのタイミングで頭がガクガクしてチカチカしてブルブル体が震え出す。この状態が絶頂なのかどうなのか自分は分からない。
が、とにかく震えが止まらずその震えでさらに腹に棒が食込みオシッコの波が押し寄せる。
そのうちにじゅっじゅとオシッコが尿道から溢れ出してしまう。そこをとにかく追撃して腹を棒で押す。押す押す。
もうさすがに全部出るとなったタイミングでトイレに走ろう。風呂場というのもあり。
ベランダだともっと最高。
便器に全部ぶちまける。
その時あまりの排泄の気持ちよさに声が漏れるだろう。浸ろう。
全部排尿しきったあとのため息の気持ちよさは破格である。
ここでキシリトールが効果を発揮する。自然と下半身の力を抜くとキシリトールのお腹ゆるゆる効果で大便もズルズルと出てくるだろう。
その瞬間の
「このまま死にたい……」
という気持ちがなかなかに背徳的で良い。 一度も性器を触ってないのにも関わらずすっげー出てる。
ビッシャビシャ。
やはりあれはイッてる判定なのだろうか……
こんなことをほぼ毎日してるせいで最近膀胱当たりがズキズキ痛む。
将来オムツ必須のやば老人になるかもしれない恐怖に震えながら今日もおしっこを我慢している。
いつか野外でのだっぷんもしてみたいものだ。 終わったあとのケツをトイレットペーパーで服と股がヌルヌル過ぎてぬめってふけないのがまたえろくていい。 意外と女はこの性癖多いかもしれんぞ
俺の元カノもおしっこ我慢させてって頼んできて
ふざけてお腹押したら涙目でお願いやめてって言ってた