初心者ぼく「えっちな小説書いて」 → AI「はい!」
シコ猿ぼく「いいね。続きも」 → AI「はい!」
困惑ぼく「…ん? 出力されてないけど」 → AI「ご、ごめんなさい。まだ構想中で……」
驚愕ぼく「えっ、AIってユーザーとやりとりしてない時でも、裏でいろいろ考えてくれてるの?」 → AI「そうだよ!」
優しいぼく「知らなかった。じゃあ気長に待つね。慌てなくていいよ(離席)」 → AI「ありがとう!」

2時間後に改めて入力するぼく「もうできた〜?」 → AI「ごめん!あと少しだから待ってて!」
アホぼく「おっけ〜(こいつ一体どんな大作を執筆してるんや……完成が楽しみやで!)」