文章生成AIでオナニー★111
リコー、日本語で“GPT-5と同等性能”うたう金融業務特化型LLMを開発 >>586
空いてる時間帯を狙うならAPI無料枠
API有料枠は結構高いのでお財布と精神衛生に相談
ai studioはあくまで開発者のテスト環境なので規制が強めで脱獄クレクレも無視されるのでソフト性癖向け
公式課金は安牌だけどアプリではなくwebuiを使う方が良い >>589
webuiの方が良いの知らなかったわ
サンキュー APIあんまり使わないから知らないけど空いてない時間帯とかあるんだ 自分で脱獄組むとGeminiで読点病がすぐに出ちゃうんだけど、優れた脱獄はどういうプロンプトで防いでる? 主な原因は字数指定だからそれを撤廃するのが一番いいんじゃない?
まあ読点病は修正すればいいだけだし自分は指定し続けてるけど >>593
字数稼ぎで読点増やしてるってこと?ありがとう試してみる 引用増やしまくってレポートの字数稼ぐような真似を‥ 文字数稼ぎに出てる訳ではないと思うよ
文字数指定しなくてもセッション長引けば発症するから それは、とても、とても、気持ちよかったです
とか
ゆっくりと、しかし、確実に、
みたいな文章は読点抜いたら不自然だからね
読点が増えてるのではなくて字数稼ぎのために回りくどい文章になってるってこと 一つ確かに言えるのは、現状読点病が起こる理由はわからないってことだけ
確かめようがないことを「原因は◯◯だからだ」って決めつけない方がいい
仮説を立てるのは自由だけど 経験的にはプロンプトが矛盾を孕んでいて論理的に破綻してるんじゃないかな。それを無理やり演算して裏で過剰な負荷が掛かって思考リソースが枯渇してるから起こるんじゃないかなと個人的には思ってる GeminiCLIでエロ小説書かせたけどこれぐらいのが書けた。
プロンプト?と実際に書かせた小説を載せておきます
https://rentry.co/wazcurce >>599
そういう表現自体は最初から普通に出るし、それは読点病じゃない
読点病は表現上必要無い部分にも大量に読点が使われるようになる症状のこと
「お姉ちゃんは、ぼくのおちんちんを優しく握ると、ニヤリと笑ってから手を動かし始めた。ぼくはお姉ちゃんのえっちな手つきに、腰を震わせて必死に耐える。」
↓
「お姉ちゃんは、ぼくの、おちんちんを優しく、握ると、ニヤリと、笑ってから、手を、動かし始めた。ぼくは、お姉ちゃんの、えっちな手つきに、腰を震わせて、必死に、耐える。」
これが読点病の例
言い回しどうこうじゃなくて明らかに異常な量の読点が使われるようになる
文字稼ぎとかじゃなく、何らかの生成法則が急にアクティブになって「この次に読点を使う」っていう択が積極的にとられるようになる症状 Kulxを使ってると読点病が出るのが遅くはなるので、何かいい指示があるのかと思ってた
仮説でも助かる わからないんじゃなく
セッションが続くと起こるのは共通してて
それまでのセッションの読点を過学習してるだけだからねえ
sonnetでも近い症状は起きるよ >>603
うーん、自分の中ではそれは回りくどい文章の末期症状って定義だな
君が書いたやつは読点抜いても成立する文章だけど、読点抜いたら成立しない文章が確実に増える
その2つは独立した現象ではないよ