>>599
そういう表現自体は最初から普通に出るし、それは読点病じゃない
読点病は表現上必要無い部分にも大量に読点が使われるようになる症状のこと

「お姉ちゃんは、ぼくのおちんちんを優しく握ると、ニヤリと笑ってから手を動かし始めた。ぼくはお姉ちゃんのえっちな手つきに、腰を震わせて必死に耐える。」

「お姉ちゃんは、ぼくの、おちんちんを優しく、握ると、ニヤリと、笑ってから、手を、動かし始めた。ぼくは、お姉ちゃんの、えっちな手つきに、腰を震わせて、必死に、耐える。」
これが読点病の例
言い回しどうこうじゃなくて明らかに異常な量の読点が使われるようになる
文字稼ぎとかじゃなく、何らかの生成法則が急にアクティブになって「この次に読点を使う」っていう択が積極的にとられるようになる症状