>>658
いや数値の確率を言語化させるだけで別に戦わせているわけではないけども…
演出というかフレーバーは加わっているけど概要としてはそういうことだと思う
ただ「このプロセスを呼び出した機能に返す」というのはFunction Callingしない限り難しいと思う
LLMはプログラミング言語みたいに厳密な演算とか条件分岐とか関数宣言とかができるわけじゃない
Function Callingが成り立つのは演算を外部で行ってLLMはその最終結果を受け取りだけだからであって
ひとつのプロンプト中で自然言語として関数宣言と関数呼び出しを同時記述しようとしても破綻すると思う
自然言語のプロンプトは、高校生〜大学生ぐらいの人間がそれを読んで実行できるかという基準で考えたほうがよいと思う