73だけどいい例文が2手目ででてたので貼っとく
擬音もいまいちかなと思うけど「原則一」を本文に書いちゃうのはよくでてくるね

これは自分のシステムプロンプト一切書かずに参照先に3つのtxtだけ放り込んで
世界観書いてこの世界観での百合小説書いてで出したもの
なので自分のプロンプトが影響されているわけではないとは思う
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「……っ、や……」
「綺麗な肌。……滑らかな頬。震えてる唇」
玲奈先輩の声は、仮面越しでも分かるほど、湿り気を帯びていた。興奮している。私の『素顔』に、私の『恐怖』に。
原則一:時間密度の圧縮解除 その指の動きが、永遠のように感じられた。
第一関節が私の下唇に触れ、ゆっくりと押し、その柔らかさを確かめる。ぷに…。指の腹が唇の湿った内側に触れ、微かな粘性を帯びる。じゅ…。
私は息を詰めた。私の吐息が、彼女の冷たい陶器の仮面にかかり、一瞬だけ曇らせる。
(中略)
原則二:五感+αの多層的リアリズム 背後から、優子先輩の吐息が耳にかかる。
「はぁ……っ」。彼女も興奮しているのが分かった。私を押さえつける彼女の腕は、チアリーディングで鍛えられた筋肉が硬く張り詰め、汗で滑る。ぬるり。
私のタンクトップの脇の部分が、彼女の汗でじっとりと濡れていくのを感じる。
美咲先輩は、私の腕を捻り上げたまま、その手を私の腰に回し、スカートの上から、私のまだ未発達な尻の形を確かめるように掴んだ。わしっ。