「Artifactの記載文章を全消去してから同じartifactでログ流しをする」という現在の指示文は現行Claudeでは超欠陥であり、これをすると削除ではなく空白行を代替入力するという挙動をモデルが行うようで、artifactを書き直すのに倍のtokenを消費するらしいです
しかも入力リジェネするとUserが消したい文章はそのままartifactに残ってしまい非常に処理がめんどくさい
なのでrentryの自作プロンプトでログ流ししてるやつ全部の文言を以下に変えました
「同artifactをbashでrmり、同名のartifactを再生成してからログを流す」
対象:ASMR先生のログ流し、エロビ洞窟、万魔殿
Artifactは削除されてもモデルがcreate_fileLOGに保管してるらしく、セッションある限り忘れないらしい