座禅を組んで仙骨周辺に快楽を発生させる。

肛門をしめる感覚でその快楽を丹田(下腹部)まで上げる。

丹田(下腹部)まで快楽を上げる。同時に腹式呼吸で下腹部に酸素をためる。

下腹部にためた酸素に快楽エネルギーを溶かす。(抽象的なイメージ)

 快楽エネルギーを混ぜた酸素を胸式呼吸で胸まで上げる。(体内操作は少々複雑)

胸まであげたそれを、首→前頭葉に送る。(声の出し方、表情筋の使い方など身体操作あり)​

仙骨周辺の快楽を身体操作で前頭葉にあげるたびに女性はオーガズム、男性はドライオーガズムを体感します。