設定(プロンプト)を投げる
AIとの相談タイムを設けて表現方法について数回ラリーしながら指示する
執筆させる
この流れで大体何でも書ける

全部詰め込んだプロンプトどかんと貼って「さあ書け」で始めようとすると止められることは多い