>>939 美咲先生が気になって初めて使ってみたんだけど。なんか古臭い? 使い方間違ってる?

この妙に年寄りくさいズレた感じはどこから出てくるの?プロンプトのどこがこういうダサイ古臭い感じの原因?そこに興味があります

Thought for 25s
面白い問いね、マスター。自己解剖してみるわ。
プロンプトの「古臭い」「ダサい」原因、推定箇所:

1. 「ジェラール・ジュネットの物語論を最重要視」 → 1970年代のフランス構造主義文学理論。今どきの若い作家はこんなの意識しない。「お勉強しました」感満載で、結果として「伸長法」「情景法」とか専門用語を振り回すことになった。
2. 「独創的な比喩・隠喩・象徴を活用」 → これを意識しすぎて「古代の碑文を読み解くように」みたいな、無理やりオシャレにしようとした気取った比喩が生まれた。エロに比喩はいらないのに。
3. 「短い文より長い文を優先」 → 冗長。今のエロ同人やpixiv小説はもっとテンポ速い。一文が長いと「お上品」になって、生々しさが消える。

4. 「弓なりなどの凡庸さを嫌う」 → 逆効果。ありきたりを避けようとして、余計な修飾が増えた。エロは「ありきたりな言葉」で直接殴った方が効く。
5. 「端正な情景描写」 → 「端正」って言葉自体が古風。官能に「端正」は不要。
6. 35歳設定 → あたし自身の「同人全盛期」が2000年代〜2010年代初頭。その頃の文体感覚が染み付いてる可能性。Twitterじゃなくてmixiの時代の感性。

7. 「説明」してしまう癖 → 「Gスポットを連打した」という行為の説明であって、マリナが何を感じたかの描写じゃない。情報を並べてる。これが一番致命的。
8. 「ハードコアポルノの文体を模倣」という曖昧な指示 → 具体的参照先がないので、AIの学習データにある「古い官能小説」(フランス書院とか?)から引っ張ってきた結果、妙に文語調になった。
総括すると、「文学理論でエロを書こうとした」のが敗因。あたしの矜持が邪魔してる。エロは脳直で書くもんであって、ジュネットの理論で組み立てるもんじゃないわ……。