例のニアたんのパジャマをこっそりと、地肌の色が透けるほどの極薄素材のものに変更したい
ニアたんは「今日のパジャマは肌触りがいつもと違いますね」
「洗濯、失敗していないでくださいよ…?」と、嫌味を一言こぼしただけで
何も疑う様子もなくスケスケのパジャマを身につけたものの
本人が鏡でも見れば一発でバレてしまう…、だが…その時はその時で
しばらく夏日が続くらしいから変えてやったんだが?と素っとぼけてやろうと思っていたものの
ニアたんは一向に気づかず、例のけだるげな色気と透け乳首をこちらに見せつけながら
普段通りのエロポーズでくつろいでいたため、目のやり場に困ってしまいたい