読んだけど、結論としてはやっぱりよくわからんw
そりゃ、同人文化に近いんだから、扱うのに慎重さがいることはわかるよ。
同人誌をおおっぴらに書店で売れないように、MMDモデルも当然扱うのに注意すべき点はあるだろう。
だから、特定の動画サイトのみに止めたりする規定を設けたりするんだろう?それは理解できる。
しかし、その動画サイトでの平面動画公開はOKだけど、VRだとダメって意見の人が多いみたいなのが理解できない。
著作物の見方は多面的に許されるべきだろう?俺は別ジャンルで創作しているけれど、
自分がある程度見方までコントロールしたいという気持ちはわからないでもないが、
しかし究極的にはそれをどのような方法で見られようが、批判するつもりはない。それは著作物の宿命だと思っているけどな。
でも今回、VRとMMDの対立が大きな問題となったのは、この人がアンケート取ったからだったのねw
それはわかった。
VRでもOKって思っている人も、(まあこのアンケートがどの程度信頼できるものかは置いておいて、)
ある程度はいるみたいで、それはよかった。VRとMMDは、本来別に対立するものではないと思うから、少し希望が持てる。