(--;)ふーむ、1着か着外かのルックスがまさかの2着ですか
(;--)スタートからゴーディにぴったりとマークされましたが
(--;)直線では引き離して楽勝かと思ったのに
(;--)まさかあそこから8歳のゴーディが差してくるとは
(--;)ゴーディもデビュー当初は期待された快速馬でしたが
(;--)赤嶺厩舎に入ったのが運の尽き
(--;)赤嶺調教師の息子の赤嶺騎手はとんでもない下手くそでして
(;--)気性難で逃げることしかできないと思われていましたが…
(--;)的場騎手に代わった途端に控える競馬で結果をだして本格化
(;--)重賞こそ勝てなくても成績はかなりいい方向で安定するようになりました
(--;)今でも赤嶺が乗って控えると掛かりまくりですから
(;--)騎手の差というのがこの馬ほどよくわかる馬はいません
(--;)とはいえ、唯一の重賞勝利は赤嶺が乗って
人気薄でノーマークのときの逃げきりですから
(;--)これが競馬の難しさですが