本年もよろしく
汗だく俺さん
で飛ばしてくれ

久々の日本にうしちゃんは楽しそうだ
明後日にはドイツに戻らなくちゃねと俺の腕に白くしなやかな腕を回してきた
もう一回入ろうかと部屋に付いてる小さな露天風呂を恥ずかしそうに見てる
旅館に到着して、中居さんの挨拶もそこそこに会えていない時間を埋めるかのようにお互いに求めあった
久し振りにあったうしちゃんは、こっちにいたときより腰まわりがほっそりしていた
リハビリで鍛え上げてた上半身もガチガチではなく、筋肉質だったおっぱいが柔らかくて、思わず吸ってみたら口をむんとして、怒られてしまった
浴衣姿に着替えたうしちゃんはかっこいい
でも、衿元から覗く白いうなじが俺の手が股間に伸びるとさっと赤くなるのが可愛い
肩から浴衣をずり下ろすと所々にさっき付けたばかりの俺の印が赤くついてる
俺があんまりじっと見つめていたもんだから
、腕をすくめて恥らいながら顔を横に向ける
うしちゃんを向かい合わせに抱っこして俺に跨がらせると、可愛いピンクのぷくっとした乳首が俺の目の前に挨拶してきた
それをれろれろすると、顎を上げて体を震わす
ぐっと腰を引き付けると俺の刺激でピンク色に勃ったものが俺の腹にあたる
乳首を舌で刺激しながら、右手で俺のも合わせて擦り始めると、長い腕を俺の首に回して熱い声にならない声をだす
お互いの裏筋を合わせて擦りあげると、ぞくぞくとする快感がきて、うしちゃんのもピンク色から赤く太くなっていくのがわかる
アッアン,アン,アッ
うしちゃんの吐息が早くなる
俺の耳元に熱く柔らかい唇が触れる
グチュグチュシコシコグチュグチュ
お互いの先走りが潤滑剤になり音をたてる
ダメダメ、俺さん、イッチャウッ
ビクビクと荒い吐息で顎を上げながら俺にしがみつく