>>81
(--;)はい、日本のレベルの低い優勝争いとは全然違いましたので
(;--)自然と惹き付けられて見てしまいました
(--;)チェ・ヘジンは10番まで2打差でリードしていましたが
(;--)ここでボギー、シャンシャンがバーディと一気に並ばれてからは
(--;)二人の痺れるような争い
(;--)その間にパク・スンヒョンが一気にバーディを重ね抜け出したのですが
(--;)パク・スンヒョンはこの二人の1組前なので
(;--)二人はパク・スンヒョンを見ながらのプレー
(--;)追い付かれ、抜かれていく時の二人の変化
(;--)これもまた面白くて
(--;)もちろん日本人女子のように露骨な変化は無く、ごく微かな変化ですが
(;--)そして、クライマックスは最終ホール
(--;)パク・スンヒョンは2打差だったのでパーなら99%優勝でしたが
(;--)まさかのグリーンオーバーで絶対に落としてはいけない場所に落として
(--;)次のアプローチが寄らないとボギーのピンチ
(;--)しかし、神業的な素晴らしいアプローチでパーをキープしました
(--;)逆にシャンシャンは2打差で奇跡的にイーグルを取れば
まだプレーオフのチャンスがあったので
(;--)果敢にピンを攻めていきましたが
(--;)無情にもグリーンオーバーしてパク・スンヒョンと似たような場所へ
(;--)しかし、気持ちがもう切れてしまったのでしょう
(--;)アプローチに大失敗して短いパットもたて続けて外して
(;--)トリプルボギーで5位まで転落
(--;)シャンシャンは3日目からバーディがなかなか取れずに
(;--)それでもずっとパーを重ねるゴルフで耐えてきたのに
(--;)たったの数分で別人のように…
(;--)チェ・ヘジンも15番でバーディを取って
ここからというところの16番で池ポチャして初めて泣きそうな顔しましたし
(--;)ユ・ソヨンも終盤まで可能性があって期待させてくれて
(;--)ドラマ、ドラマが連続の素晴らしい大会でした