>>217
やっ、あ…… 恥ずかし…… ビクッ
せめて、せめて灯りを消して……
ぁ…… ぅ…… カァァ
そんな、見つめないでいただけますか、消えてしまいそう…… ギュゥ
(少し汗ばんで…… 主人さまの手が、触れ…) ふー、ふー…
や゛っ…… ぅ、みゃ…… ビクンッ
(こんなはしたない甘い声、漏らしちゃ……) ギュ
だめ……です、あなたさま、これ以上の、睦言、は
我輩、もっと火照ってしまいそう……
身体が、敏感で、あつくて…… ぁ……
(乳頭も、こんな、触って欲しそうにぴんと……) カァァ

……ひ…っ ピクッ
あ、あの。主人…? その、かたい、です
我輩の、下腹部、あたって…… その…… これ、は
ひにゃ…っ、ぁ……
(ぬるぬる、と、うごいて…… 今にも爆ぜてしまいそう)
…… ……ぁう、お待ちに、なってください、ね
心身ともにまだ、準備が…… …… チラ
あんな、かたくて、おおきな…… …… どうやって…… ブツブツ