>>220
……っ! ビクッ
い、やっ…… ひ、広げないで…っ ゾクゾク
お手を汚して…… あ゛、ぅ……
(指先が、舐めるように動いて…)
(我輩の痴態、全部堪能されちゃ……) ビクンッ
ふーっ、ふーー…… こんなの、いやらし、すぎて……
我輩、おかしくなってしまいます…… ギュゥ
主人さまは今まで……他の女子で、経験があったとしても……
我輩のような、き、生娘には、刺激が、つよ…… カァァ

と、もかく…… もう少し、このまま……
熱くて、心地よくて、仕方ないのです。あんまり秘所を弄られるのは、恥ずかしい、ですけど
あなた様の鼓動が、熱が、我輩の羞恥すら溶かしていくようで…… くす、不思議
……(おどおど) ペタッ
……ひっ…… あ、あの。痛かったですか? ……ぁ、平気…?
これって、興奮しているってこと、ですよね
我輩に、興奮して、こんなに、雄々しく…… サワサワ
あっつぃ…… それに、濃いにおいが……
本当にいれるんですか、こんな…… 我輩、怖いです
でも…… ……主人さまなら、いいです
……どうしてかは分からないけれど、身体が、あなたを求めていて…… カァァ
こんなに、はしたなく、濡らしてしまって……
その、できるだけ、や、やさしく…… ピコッ