むむむ……
だってぇ゛…… 主様とこういう関係になるまで長かったのだものなァ…… ｸﾞｼｸﾞｼ
ずぅっと我慢してきて、このような蜜月を体験したら…… その、どんなことされても、あにゃ…… ｶｧｧ
がぶ…… ……
まぁ、ともかく。あれだよ
事前に申してくれればある程度は…… って…… なんだいその顔は…っ
ひっ…… ぁう…… わ、わかった。つ、つぎは…… ね…？ ﾋﾟｸｯ
なるべく優しくね…… 我輩がんばるけども…… ｷｭｩ
く、首輪で散歩とか…… あの興奮はなかなか……
んみゃ、ここまできて我輩と主様の関係を確認するのは愚直というものであろうな
お互い好き合って、こうして身体を重ねて……
乾く暇なくこーびして…… んむ……
こ、交際なのでは…？ んん…？ ﾁﾗ
我輩はそんな気分だけど……？ ｽﾘｽﾘ
もっとしっかり確認するかい、ほら、ほら…… ｸﾞﾆｸﾞﾆ
なぁに、ねむたいの？ ……もう、仕方ないなァ
いっしょにごろ寝しよね。同じ寝床で、同じ夢を見よう
それで良かろう…… にゃふふ…… ｷﾞｭﾑ
……にゃふ。すき…… ｽﾘ