>>246
ぎゃっ! ……やりおったなぁ、おかえしだっ パシャッ
えいやえいやっ、ふふ、悪くないねこういうのも
夏の河原であれば風情もあったが、まぁ仕方あるまい
キミとこうして仲睦まじく遊べるというのは良いものだ、にゃははは
にふふ、エスカレートするごとにあられもない姿になってしまうなァ
主様、顔赤くなっておるよ? くすっ、やらし
っ、! ぶふぁっ! こ、こら、顔にかけるのふぁはんそく…っ わぶ…… グラッ

…… ……むむぅ
いや、いまのはキミがわるい。猫の顔に水をかける奴がいるか
だから、べつにこうして体勢を崩すのも自明の理であるな? ふむ、そうであろう? ペタ
ふふ、どうしたの…? 裸体を重ねるのにはまだまだ慣れる部分もある? スリスリ
なぁに、布一枚あるではないか。もっとも……
こんなにも、我輩の柔肌が見え透いてしまっているけれども…? チラ
布越しに、互いの皮膚をすり寄って…… なんてね
ほらほら離れた、離れた
まったく、気をつけておくれよ? 顔はだーめ……
……ところで主様
ほれ、どのくらい透けておる? クイッ
ほれほれ…っ、言ってくれなきゃわからぬよ?
ちゃんと、よく見て…? ね……? ニンマリ