>>272
ふぅ……やっと手が離れた
ほんと……変態だからな我輩は……
隙あらば体液なんでも吸おうとして……乾涸びちゃうよな……
ふぅ……水……水飲もう……
……グィッ グッ
ちょっ……我輩っ……また抱いて固めてっ……
ズルいじゃん、この体制は……俺なんにもできないのに我輩だけさ、
んひっ! それ、耳舐められるし、体撫で回せるし、なんだったらどこでも触れるし……
ふっ、ふはっ、そうやってさ、なんか、指先でこしょこしょやるのもズルいし……
くそっ、我輩、はなっ、せっ

ガバッ
ハァ……ハァ……やっと……抑え込めた……
駄目、ほんと、我輩の自由にさせたら……死ぬ……
悪いけどさ、俺が明日も生きるためにはさ
我輩が満足して大人しく寝て貰わないと困るんだよね
だからさ……別にこれは俺が負けたわけじゃないから
我輩は抑え込まれたまま、さ、アヘってくれれば……いいからさっ
ジュプッ