>>273
っ?! ぅ、ひゔ…… っ、ぁ……、ぅ ビクッ
はーー、はー…っ、は…っ…… ギュゥ
いきなり…… ば、かぁ…っ ばか…… むぎゅぅ……
もう、とろとろで、すんなり受け入れちゃった…… くひひ
主様の身体…… ふふ、愛おしいなァ ぎゅぅ…
我輩の、我輩のだもんね、むぎゅ、むぎゅ。ふっふ……
ん…っ、ゃ…… ピクッ
動きたい…? ふふ。で、あろうな? ……スリ スリ
我輩の身体、好きにしたいよなァ…? 存分に粘膜、擦り付けて、自分の雌だと、主張するように、さ
たくさん、ね…? まぁきんぐ…… くふ…っ フリフリ

ほれ、ほれ…… 少しぐらい粗野でも構わぬぞ…? チュク チュク
たとえば…… っ、ふ…… にゃ…… くふう……
せなか、被さるように…… っ、んん…… ゾクッ
そ…… だよ…… これ、すき、なの…… キュゥ
しはいされちゃうね…? 主様に、ぜんぶ、ぜんぶ、ね
獣みたいに、たくさん…っ はっ……はっ……
ほらぁ…っ、くび、くび、だよ…っ ゾクッ ゾクッ
我輩の、黒毛から見える、白い、うなじ…… 好きであろ…っ?
ね…? はやくぅ…… フリ フリ
わかっておるであろう…? 我輩が、はしたなくにゃあにゃあって、雌に堕ちる、やり方…… トロン