>>324
にゃっ…… くふ。嬉しいこと言うね
このままぎゅぅって、互いの体温を通わすのが一番良いなァ
ぎゅぅ、ぎゅ…… すりすり…… へへ…… ムギュ
いいよぅ、たくさん囁いてあげる。我輩の鈴のような鳴き音で、蕩かしてあげようではないか…… フー
たくさんたくさん気持ちよくなろーね。主様
すき…… 好きだよ。だいすき…… スリ スリ
……にんまり。下腹部、大変なことになっておるなァ
温泉の効能が効いてきたのかな…… くすっ…… あっつーい…… ズリズリ

今すぐにでも我輩のこと、好きにしたい…? チロリ
しかしながら、不許可。だよ…っ フフン
たくさん焦らしてあげる…… 我輩で気持ちよくなることしか考えることができないくらいに
今だってこうして跨がられて、うすーい布越しにお互い擦り付けあっておるのだから…… グイッ グイッ
ふふ…… こーして、耳元で囁くと…… あは…っ、またビクッてした?
ねーえ…? キミのここも…… さきほどから、あつい先走りが…… ね…? ニヤニヤ
我慢してるの〜…? えらいえらい…っ ふふふ……
たくさんすけべなつゆで、やらしい染み広げちゃおうね〜…? チュク チュク
布越しの素股ってどう…? 気持ちよかろ…? スリ スリ
いいよ。いつでも気持ちよくなって、しゃせーしちゃっても
それともどうする…? 他のところで挟んじゃう…?
何を隠そう我輩、今回は主様にいろんなとこを知ってもらいたくてだね…… ギュゥ
あそこだけではなくて、ほら…… 乳首、だとか、ふともも、とか……
もちろん。このまま、素股だって……
キミに知って欲しいの。我輩の身体、全部…… グニュ
どこつかっても……いいよ…? カプ
…… ……も、もちろんこのまま焦らすだけ焦らすでも良いけど!?!? 我輩は構わぬけどーっ!
ふー…… ふー……っ ズリズリ