>>326
きゃひんっ…… ……ぅ…… 意地が悪いぞ主様
少々はずかしい、けれど。主様にならいい…… 我輩のやらしいとこ、たくさん…… ふふ
……っ、ぅん…… ピクッ
……はぁ、は…… なめ、るの? すけべぇ…… カァァ
変なにおいとか、せぬ…? へーき…? うう……
は、はずかしい…… よ…… 視線が、気配が…… フリフリ
(吐息がかかって、否応無しに感じてしまう、ではないか……)
にゃッ…… ぅ、ぁ……っ! にゃ、ぁう…っ ビクッ
舌、あつ、ぃ…… はー、はー…… みゃっ、ううう…… ゾクゾク
ぬしさま…っ、そこっ、やっ、ぁあっ…… そんな、ずるいっ…… や、やらあ……っ ピクッ
う゛〜…… っ! 我輩も〜…… ふー、ふー、ふー…っ かぷっ…… チュゥ

ちゅ、ちゅ…… あむ…… ぷは…っ、おいし……
雄臭くて、たまらぬ…… 先ほどまで、擦り合わせてたからかな…? 爛れた性の香りがする…… チュ
どーぉ…… はむ…… ちゅ…… ふふ、猫特有のざらざら舌。上手い具合に、んぶ…… ぷは。加減、しておるであろう…?
はふ…… このかっこだと、頬張るのも一苦労であるなぁ
せっかくであるから、我輩の手で…… ほら、指をわっかにして、こす、こす…… ふふ、ぐちゅぐちゅ。やらしいんだ…… チュク チュク
先端。ほぉして、ちろ、ちろ……って、ね。しながら、ゆびで…… くふふ…… ああ、やらしいー……
良いよ…? いつでもぴゅぅ。ってして
出したくて仕方なかろう? 我輩の口に、手に……
くすっ…… すけべ主様……