きゃひんっ…… ……ぅ…… 意地が悪いぞ主様
少々はずかしい、けれど。主様にならいい…… 我輩のやらしいとこ、たくさん…… ふふ
……っ、ぅん…… ピクッ
……はぁ、は…… なめ、るの? すけべぇ…… カァァ
変なにおいとか、せぬ…? へーき…? うう……
は、はずかしい…… よ…… 視線が、気配が…… フリフリ
(吐息がかかって、否応無しに感じてしまう、ではないか……)
にゃッ…… ぅ、ぁ……っ! にゃ、ぁう…っ ビクッ
舌、あつ、ぃ…… はー、はー…… みゃっ、ううう…… ゾクゾク
ぬしさま…っ、そこっ、やっ、ぁあっ…… そんな、ずるいっ…… や、やらあ……っ ピクッ
う゛〜…… っ! 我輩も〜…… ふー、ふー、ふー…っ かぷっ…… チュゥ
ちゅ、ちゅ…… あむ…… ぷは…っ、おいし……
雄臭くて、たまらぬ…… 先ほどまで、擦り合わせてたからかな…? 爛れた性の香りがする…… チュ
どーぉ…… はむ…… ちゅ…… ふふ、猫特有のざらざら舌。上手い具合に、んぶ…… ぷは。加減、しておるであろう…?
はふ…… このかっこだと、頬張るのも一苦労であるなぁ
せっかくであるから、我輩の手で…… ほら、指をわっかにして、こす、こす…… ふふ、ぐちゅぐちゅ。やらしいんだ…… チュク チュク
先端。ほぉして、ちろ、ちろ……って、ね。しながら、ゆびで…… くふふ…… ああ、やらしいー……
良いよ…? いつでもぴゅぅ。ってして
出したくて仕方なかろう? 我輩の口に、手に……
くすっ…… すけべ主様……