>>328
……っ、ふ…… ちゅ…… んっ、んっ…… ペチャ
ちゅぅ…… チュポ
〜……、っ、ふ。主様、たくさんでたね…… くすっ…
もう、我輩の手も、口も、べとべと…… ふへ。えっち…… ペロリ
ふーん? そんなに焦って否定せんでも良いではないか
ぴゅくぴゅく脈打って、我輩に搾られちゃったくせにぃ…… にふふ
かぷ、かぷ…… ふふ、もったいにゃい。まだまだ残っておるではないか スリスリ
ちゅぅぅ…… ちゅ、ちゅ。ぷは、かぷ…… チロチロ

ひん…っ、……う、ぬし さま…? そこ、いじるの…?
ま、前に一度…… ふゃあっ、ぁ、弄ったであろうに…… 物好きめが…… カァァ
はぁ、はぁっ…… し、しかし。キミの吐息だけでも、十分…… くひんっ ビクッ
ぁ、あっ、ひ……!、? ちょ、ちょっとまっぇ、! ペタン
あう゛…… ぅ、ぅ…… フルフルフル
ゃ、つ゛……ぅ、動かさ、ぃ……っ! ……! ふー、ふーー…っ ギュゥ
ゆび、そんな、はっ、はっ… いき、なり…… はーっ…… ヒクッ
だぇ…っ、ぬいて、ぇ゛…… こ、このような、辱しめ…… っ、う゛…… フー フー
(ぞわぞわして、毛が逆立って…… こんなの、変…っ)
あぅ、あぅ゛…… 主様…っ、や、我輩の、えっちなとこ、ぐずぐずになっちゃ…… ズリ ズリ
(主様の体に、下腹部擦り付けるのきもちい…っ)
(まーきんぐ…… うぅ…… たくさん、主様に、まーきんぐ……) ズリズリ
ぁ、ゃ、いっちゃ…… いっちゃぅ、ぬしさまに、お尻いじられながら、あそこおしつけて、いっちゃぅ゛…… へっ、へっ゛…… へぅ
にゃ゛、ぁ…っ、っ、あ…… 〜っ! っ、ぁ゛…… ビクンッ
は、は…… っ゛、ぁ…… プシャ
…… ……ぅ…… ぁ、あう…… ヒクッ ビクンッ
みゃ…… はー…… はー……
(みずびたし…… 主様に、たくさん我輩の、愛液、かけちゃった……)
(お尻いじられながら、ずりずり、まーきんぐ……) カァァ
……あぅ、あぅ…… ヘコ ヘコ