>>330
はー…、はー…… あぅ
まだシてくれるの…? にゃは、すけべ……
ん、ちゅぅ。ちゅ…… ぷは、ぁ…… チュ
もうこんなに膨張させおって……
……うん、よいよ。我輩も…… 主様の、ほしい…… ズリュ

っあ゛、く…… にゃあっ、にゃっ ビクッ
はいって、る…… 擦れて、ずりゅ、ずりゅって、我輩の、膣…… ぅ、主様で、満たされて、おる…っ ギュゥ
にゃ、にゃ゛…っ へっ、へっ…… グチュ グチュ
(いれられただけで、ぞくぞくして…… 悦んじゃってる……)
主様…っ、ぬし、さま…っ ギュゥ
にゃは、ぜんぶ、咥え込んじゃった…… へふ……
わかる…? 我輩の奥…… ぐりぐりって、キミの先っぽとちゅう。ってしておるよ…? フーッ フーッ
ぬるぬるで、たっぷり先走りと、愛液が混ざって……
準備万端……っ ぎゅぅ。にゃは…… グリ グリ
ほら、ほら…っ 主様、さわって…? ここ、ここだよ…… キュゥ
いま……ぁっ、我輩の、ここ…っ、に…… ふにゃっ、ああっ、はーっ、はーっ…… ゾクッ
主様の、陰茎…… はいって…… やらしく、掻き回して…っ
ーーっ、ふ…… はぁ…… はぁ…… ちょっとでも激しくされたら…… 我輩、イっちゃいそう…… ピクッ
(主様の体温…… 肌…… 重なる部位…… 全部、温かくて、気持ちい……) ギュ