大変ご無沙汰しておる
何やらとても強い台風が過ぎったよね
妖怪なんかよりも自然の方がよほど恐ろしいね

>>340
キミの脳髄に来襲しております。くふ
もっと刻み付けておかねば…… 忘れられては困る
まぁなんだね、そう真剣にいざ嗅がれるとわりと気恥ずかしいなァ
なんか種付けが上手くいったか確認されてるみたいで、わりかし、うむ。興奮しなくも、ない
……なんだよぉ、別によかろうがぁ。事実だぞ

それよりも足の裏以外は味を知ってるってなァ、主様よ
あまり誇張するのもよろしくはないと思うのだが…… え、まじで言っておる?
えっ、舐められたっ!? 腋やら、なんやら…?!
いつのまに…… よもや我輩が寝ているときとか…?
……恥部も? いや、答えなくてもよい……
愛情表現だよね、決して味見とかそういうのではないよね?
主様に食べられかけたトラウマが今まさに脳裏を掠めたのだけれどっ
これは食べられる前にこちらからいただくしかあるまいな…? ズイッ
よいしょ.あ〜…む…… はむ
にゃふ。まだ少し硬いではないか…… 立派立派… チュゥ
ん…っ、ん…… ぷは。ふふ、お掃除フェラってやつ?
主様好きそう。別に第二ラウンドを求めているわけではないから、安心してなァ
スキンシップだよ、くすっ…… かぷ… ちゅ……
ん、ん…… おいひ……
我輩の体液と、キミの体液。存分にかき混ぜたんだものね
一滴残らず、我輩に頂戴ね…… チュ
……あっ、なるべく削がないような舐め方するから安心するがよい!