『ゼロまで数え下ろしたとき、楓ちゃんは絶頂します』『3...2...1......ゼロッ…ゼロッ…ゼロッ…!』
「んオぉ”!すっっっご!あっ!ぁっ!」『ゼロッ!ゼロッ!ゼロッ!』「やぁーーだ!もうイキたぐな”い!!」
『まだまだ楓ちゃんはイキ続けます。脳みそがバカになったみたいに、絶頂へといざなうチャンネルが入り続けます』
ガバッ!ドタドタ!ポチポチポチポチ……
「もしもし美兎ちゃん?今うーちゃん言うたん?」