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「楓ちゃぁん！　楓ちゃぁん！」
「ど、どうしたん美兎ちゃん」
「モイラ様がね、『愛情があるなら赤ちゃんプレイの一つぐらいして上げるのが正妻の勤めなのだわ〜』って！」
「何言うてんねんあの女神」
「そこで気付いたんだけど、わたしまだ楓ちゃんに赤ちゃんプレイしてもらったことない！」
「普通するもんちゃうよ？」
「だから今日はそういうプレイをしてもらおうと思う」
「駄目だ。このエロ兎、言葉が通じない」
「というわけで……楓ママー！」
「もうなんやねん美兎ちゃんほんまぁ」
「……おかぁん！　それおかんじゃん！　違うよおかぁん！　おかんじゃなくてママー！」
「……はいはい、しょうがないでちゅねー美兎ちゃんは。はーい、よちよち」
「……やや投げやりだけどグッド。じゃあそれでいきましょう。……ママー！」
「文句言うなや……。はいはい、どうちたんでちゅかー美兎ちゃーん」
「うんとねー、おちんちん大きくて、いたいいたいのー」
「はぁ？　……いやいや美兎ちゃん」
「ママー！　楓ママー！　おねがーい！　おっぱいーちゅっちゅさせてー！」
「こいつ……。はぁー、しょうもな。……ほーらおっぱいでちゅよー！　……これでええの」
「完璧です。……ママー！　ちゅぅー！　ちゅっちゅー！」
「んっ……。で、美兎ちゃんはどうされたいんでちゅかー？」
「んちゅっ……ちゅ……！　おちんちん、いたいいたいー」
「はいはい……ほーらこうしてなでなでしてあげると、気持ち良いんでちゅかー……？」
「んっ、んっ……！　ママ、気持ちいい……。もっと……して……」
「……なーでなで、なーでなで」
「んっ……あっ……んん……！」
「……美兎ちゃん、気持ちい？」
「……うん……もうちょっとこうしてたい」
「ん。……よーしよし。美兎ちゃんいっつも大変だもんねー」
「ん……ん……！　ママぁ……しゅき……」
「はーい、ママもちゅきでちゅよー……いいこいいこー」
「あっ、あっ……んっ……！　マ、ママ……！　もう出ちゃう……！」
「ええよー。……このまま出して。いっぱい気持ちよくなろうねー？」
「んんっ、ママ、ママぁ……！　あっ……！　んんっ……ん！」

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