委員長に彼氏がいるとしてそのことに怒りではなく嫉妬の感情を抱く俺は変だろうか。どこかで自分と同じサブカルクソオタクだと勝手に思っていたけど、実際は友人も恋人もいるリア充で別世界に生きてると言う事実に打ちのめされたのかもしれない。
若さと才能と魅力にあふれる人間を見るにつけ自分の無産さに惨めさを感じる