>>359
まず各テクスチャのファイル名とファイルの種類と役目を書くと

・femalebody_1.dds(ディフューズマップ) -> 柄テクスチャ。カラーマップとも
・femalebody_1_msn.dds(ノーマルマップ) -> 立体感を調整するテクスチャ
・femalebody_1_s.dds(スペキュラマップ) -> 反射、濡れ表現など
・femalebody_1_sk.dds(サブサーフェイスマップ) -> ENBのSSS使用時専用

こんな感じです。構造上、ディフューズとノーマルは同じにしないと見た目の形状が怪しくなることがあります
スペキュラは体の表面を大きく変えたとかじゃない限り、神経質にならなくても良いと思います。具体的には画面いっぱいに「まんまんくぱー」とかしない限り、気にしなくてもおk
サブサーフェイスマップも極端に元のファイルと違わない限りは無視して良いと思われます

また体の場合は気にしなくて構わないんですが、ディフューズマップにはアルファチャンネル(透過情報)を含んでいるものも有るので編集時は注意が必要です