「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ ﾊﾛｰﾕｰﾁｭｰﾌﾞ どうもHIKAKINです 」
「どうですか？似てました？いやー、1回やってみたかったんですよね。実質コラボ？いや、モノマネしただけじゃないですかw」
「でね、今日はね、HIKAKINさんがよくやっている商品紹介、これをやってみようと思うんですよ。そうそうそう」
「何を紹介するの？気になりますよね。あ、いや、案件では無いですよ。ヒントはわてくしの大好きなものです！」
「どうですか？わかりましたか？それでは、そろそろ発表しますね。今日紹介するのは〜、かえでちゃんのロケットおっぱいです！」
「いやー、本来かえでちゃんのおっぱいはわてくそのものなんですけどもー、今回は特別にリスナーの皆さんにもね、触感とかをね、教えてあげたいと思うんですよ。」
「かえでちゃんがオッケーしてくれたのかって？そんな訳無いじゃないですかw 今回はね、寝込みを襲ってロープで縛って、猿轡とアイマスクをして放置してありまーす！しかも本人寝たまま気付いてないっていうね。流石私、頭脳明晰準備万端ポケモンマスターですよ」
「じゃあね、早速ね、寝室に行ってレビューしていきましょうか！」
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ｶﾞﾁｬ
「かえでちゃーん、お待たせしましたー！って、あr「みとちゃーん、これはどういうことかなー？」
「ちょちょちょ、ち、違うんですよ、これは、そう、SMプレイ、今日はSMプレイをしたいと思いましてですね」
「さっきまでの放送聞いてたからな。無駄やで」
「あ、あれは冗談ですよ、冗談！というか、どうやって抜け出したんですか！」
「恥ずかしくて握力40って言ってたんやけど、実は100あるんよ。腕力も結構あってな、これくらのロープだったら軽く千切れるんよ」ﾌﾞﾁｨｯ
「ヒッ…」
「まあ、今回は未遂に終わったし許したる、と思ってたけど、気が変わったわ」
「か、かえでちゃ…んっ？！」
「………ん…………んふっ」ﾁｭﾊﾟ
「ん………ぷはっ」
「お仕置きにみとちゃんがご所望のSMプレイしたるわ」
「ま、まって、まだ配信中だから！BANされちゃ…んぐっ」
「とりあえず、猿轡付けて、と。あ、みんな待たせちゃってごめんねー、目隠しして手と足縛ったら商品紹介再開しまーす！ちゃっとね、こっちの不手際でものが変わっちゃったけど…」
「改めて！今日紹介するのはみとちゃんのかわいいかわいいまな板おっぱいでーす」ｻﾜｻﾜ
「ん゛〜〜〜〜〜〜」
「あはっ びくびくしてるみとちゃんかわいい
先っぽ触ったらどうなっちゃうのかなー？」ｺﾘｺﾘ
「ッ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
「あー、もうイっちゃったの？でも、まだまだ続くからね？次は下もいってみよか」
「んん゛っ〜〜〜〜〜〜〜」
「ちょっとなぞっただけで腰浮いてきちゃってるよ、みとちゃん。これで中を弄っちゃったらどうなっちゃうんかな？」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ここでBANされました
FULLvarはにじさんじFANBOXでな