ばあちゃるカプ妄想総合スレ【🐴】part1 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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.LIVE公式
https://vrlive.party/member/
ばあちゃる公式ツイッター
https://twitter.com/BAyoutuber
※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう 目の前の彼は。
少し顔を赤く染めていた。
少しこちらを見る目が泳ぎ始める。
そんな様子が初々しくて。
先程ついた嘘の罪悪感は消え去った。
彼と同意のもとで愛し合えるのだ。それに勝るものは今の私の中にはなかった。
「えっと……その、おつきあいしてたのですか…」
「はい!だから、私、あなたを見つけられて本当によかった!」
「でも……」
彼にとっては。突如現れた少女に、昔から付き合っていた、と宣告されたようなものである。当然戸惑うだろう。
「大丈夫です。あなたの記憶も、私と一緒に、ゆっくりと思い出していきましょう?」
私は、間髪入れずにそう言った。
「分かりました。その、八重沢さん、これからもよろしくお願いします。」
「なとりって呼んでください。昔のあなたはそう呼んでいましたよ。勿論、無理に変える必要はないんですよ?」
「……えっと、なとり……さん。」
「…!ありがとうございます!」
彼は少し照れながら私の名前を呼んでくれた。
「ところで、私の昔の名前は何でしたか?」 「なんというか……実はあなたの名前は芸名でしか知りませんでした。」
「話せば長くなるのですが、貴方は私の所属するアイドル事務所のプロデューサーでした。」
「……!!」
少し彼に動揺が見られる。
無理もないだろう。アイドルと恋仲であること。それは禁忌であるから。
「心配しなくてもいいんです。私たちの関係はとても祝福されました。不安がらなくてもいいんです。」
言葉で伝えても彼は不安そうな顔のまま。
実際私も不安です。嘘なのですから。
「プロデューサーであるあなたも芸能人として活動していました。あなたのそのマスクを肌身離さず、ばあちゃるという名前で呼ばれていました。」
「あなたから素性は話してもらえなかったんです。だから、あなたを見つけることも大変だったんです。」
「でも。」
「こうしてまた出会えたんです!私達は運命の赤い糸で結ばれているんですよ!」 彼は、しばし沈黙。
心の中を整理しているのだろうか。
彼の隙を見て私は。
「あの……その、あなたが宜しければの話なんですけれども」
「今日の夜、あなたとずっと居ていいですか?」
彼は少し考えたあと、それを承諾した。
私は彼に笑みを見せた。 彼とさりげなく手を繋ぐ。
彼は優しく、暖かい手で私の手を包み込む。
愛する人の手の感触。今の私は幸せであった。いまの私達は少し年の離れた初々しいカップルに見えるだろう。
星の見える名所へと辿り着く。
よくある、恋人が愛を囁きあうにはうってつけの場所。
近くのベンチで隣合って座る。
「昔の僕は……どんな人でしたか?」
「…優しい人でした。陽気で、私を笑顔にしてくれた、そんな人です。」
「……そうですか。」
「………私。記憶がなくてもあなたを愛しています。だから、焦らなくてもいいんです。ゆっくりと、自分のペースで思い出してくださいね?」
「…そう言って貰えると、僕も気楽でいられます。」
私たちは。語り合いながら、星空を見上げる。
ふと、キラリと星が流れるのが見えた。
すぐに、ずっと彼と愛していたい、と願う。
彼は流れ星に気づいただろうか。
どんなお願いごとをしたのだろうか。
私は星に思いを馳せる。 夜も深くなり。
ふと帰り道に、ホテルを見かけた。
ピンク色のオーラを放つそのホテルが私の情欲をそそらせる。
ふと、私は彼の腕を引く。
もしかしたら。私はここで彼と一線を超えられる。
ここで関係を持てれば。
彼の記憶が戻った時に、既成事実を突きつけられる。
「……えっと、その……入るの……?」
「…………お願いします……」
私は彼を見つめる。彼は根負けしたかのように。私の手にひかれていく。 受付を済ませ、ベットのある部屋へ入る。
「シャワー、浴びるべきかな……?」
「お先にどうぞ……」
私達はシャワーを浴びた。
彼は緊張しているのだろうか。少し余所余所しい。私は彼に抱きついて。唇にキスをした。
彼は覚悟を決めたようで。服を脱いでいく。
私は少し恥じらいながらも、それを悟られないように服を脱いで、ベットに潜り込む。
彼は女性の裸体を見て、顔を赤く染める。
無理もない。記憶が無いのだから。
記憶のない彼と
私はここで初めてを迎える 彼のそれは既に大きくなっていた。
私はベットの上で膝立ちになっている彼の元へと近づき。優しくそれを撫でて、それを握った。
彼の熱が手に伝わる。この大きなモノがこれから私の体へと入ると思うと、私の股がキュッと締まるのを感じる。体が求めているのを少し堪えながら。彼のモノを扱く。
やっぱり耐えられない。私はもう一方の手で自分の陰部を弄る。彼から少し声が漏れているのが聞こえる。自分の股からの水音と私たちの漏れでる喘ぎ声がホテルの部屋を飛び交う。
「……!でそう…………!」
そう言い、彼から白い液が勢いよく私の顔に飛びかかった。
少し目を閉じてしまった。ドロっとした感触と栗の花の匂いがする。初めて浴びた彼の精液の感想が出る前に、私は押し倒される。
彼は少し、興奮し切ったのか余裕がなさそうだった。
「ほら…慌てないで……私のここにあなたのを……ください??」
私は自分の陰部を開き、彼を誘惑する。
彼はそれを私の膣口に押し付ける。
ゆっくりと、それは私の膣を広げていき。
私のなかにしっかりと収まった。
膣全体が彼のそれを感じている。熱を、大きさを、形を。私の体は彼の体を受け止めるための形へと姿を変える。
痛みはそれなりにあった。しかし、半年も会えなかった苦しみに比べたらなんの苦でもない。むしろこれは喜びなのです。
彼に処女を捧げられた喜び。再び会えた喜び。
私が彼を独占できている喜び。 彼はゆっくりと腰を動かし始める。
痛みはまだあったが、悟られてはいけない。私とは既にそういう関係である、と思わせるために。
それでも自然と涙は流れる。
「……!大丈夫、ですか?」
こんな時でも彼は心配してくれる。
この優しさはプロデューサーがくれたものと同じ。より嬉しくなって、涙が止まらない。
「私ね、またあなたとこうしていられるのがとても幸せなの!だから、私に構わないで、もっと愛してください!」
今度は彼の方からキスをしてくれた。
嬉しい。彼の方から私を好きになってもらえた。晴れて私達は両思い。
キスをしてくれた彼を抱きしめる。
抱きしめたまま、彼は腰をふる。
私の膣内に彼のものが出入りする感覚が快楽として、脳内を支配する。
考えていることも、何もかも。とろけてどろどろと彼と混じり合う感覚がする。私は彼との愛の沼へとズブズブと沈んでいく。
私は何度か軽く絶頂した。
彼もだんだんと限界に近いようで。
「出そう…です!外に出しますよ……?」
「今日は……大丈夫…!膣内に……全部出して……!」
安全かどうかは全く考えてない。
とにかく欲しい。私は彼の腰へと脚を絡める。
「……!」
熱いものが体の中に流れ込む感覚とともに、今までとはレベルが違うくらいの快楽が私を襲う。もっと快楽が欲しくて彼を抱き寄せる。空を飛んでいるかのように清々しい。
私の意識は空を飛んだ。 目覚めると。私の大好きな人が隣で寝ている。私は彼を寝ながら抱きしめていたようだ。
私は。愛しい人の唇に口付けしたあと、シャワーへと向かった。
昨日の出来事が鮮明に思い出される。
思い出す度に少し顔が赤くなるのがわかる。
この幸せをもっと。もっと。欲しい。
私はいつの間にか貪欲になっていた。 第2話投下しました。
刷り込みされちゃった。
あなたはこんな愛され方、どう思います?
愛されるって幸せですよ。
読んで頂きありがとうごさいました。
pixivでも更新しています。そちらも是非よろしくお願いします。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10165620 流行ってるので
ばあちゃる「はいはいはいはいきそきその気持ちは嬉しいんですけどね、きそきそはアイドルです。男女の関係にはなれませんね」
きそきそ「そう、ですよね……わかりました」
ばあちゃる(きそきそには悪いことしちゃいましたかね・・・)
〜次の朝〜
「ん……なんだか身体が重い、それに頭に何か、馬耳?」
やえちゃる「ってなんでおらなとなとになってるんスか!?」
きそきそ「はぁい、これで大丈夫ですね」
やえちゃる「いやいやいやいや」 馬が失踪するとシロちゃんが世界を壊して兵姫世界線になる妄想 シロちゃんは馬の頭部が馬じゃないと認識エラーを起こす…というのはどうだろう(最新ツイートから) ばあちゃるはシロちゃん似のイケメンだから
「ふぅ……今日は一段と負荷が高いな」
なとなと「あれ・・・ああ、ばあちゃるさんですか。マスクしてないとわかんないですね」
「はいはいはいはいなとなと、ばあちゃるくんですよー。ちょっと休憩してるんでマスク取ってるの秘密にしてくださいね」
なとなと「顔はいいんですから、その姿のほうが人気出るんじゃないですか?」
「いやいやいやいや取るなっていわれてますし、ばあちゃるくんは所詮裏方なんでね」
なとなと「そうですか、まあそのほうがいいですよね・・・私もばあちゃるさんの顔他の方にあまり見られたくありませんし」
「ん……なんかいいました?」
なとなと「なーんでもありませんよー!」 ばあちゃるがいなくなった後
交替で馬マスクを被りばあちゃるの
フリをしながらシロと接するアイドル部たち このスレで3日で合計合計8回抜いたんだけどどうしてくれるの? ばあちゃるは休止を経て再び電脳世界に帰ってきたがあのマスクとスーツの下にいるのは果たして以前の彼そのものなのだろうか
声も仕草も確かに彼が彼である証明になりうるだろう、しかし……
わずかに頭に残る違和感に突き動かされるように「私」は探りを入れる
そして徐々に明らかになる真実
「今のばあちゃるさんは…いったい誰なんですか…?」
「そんなこと、知らなくてもいいんだよ。だって馬は馬だもん
アイドル部のプロデューサーで、シロのお菓子係。いなくなったら困るでしょ」
オリジナルばあちゃるが消えた後にどっかの誰かを代役として電脳世界に引きずり込んだみたいな…
代役作ったみたいなシロちゃんと真実を知るたびに記憶を消されるアイドル部みたいなの読みてえなあ
「私」のとこは誰でも良い 馬とアイドル部って普段何話してるんやろな
ふーちゃんがTwitterと変わらない言ってたけど http://panora.tokyo/74943/
ここがポイント
>「(この人は)いろはたちのプロデューサーなんですけど、いろはに対する対応がいつも完全に陽の者なんですよ!」 私、見ちゃった。それに聞いちゃった。
私は、昨日は休みだったから街を散歩してたんだ。そしたら、喫茶店へと早足で向かうなとりちゃんを見かけたの。
なんとなく気になって、こっそり。私も同じ店に入ったんだ。
そしたら、大人の男の人と話していたの。
バレない程度に近くの席に座って話をこっそり聞いたの。
耳を疑ったよ。あの男の人が私たちのプロデューサー。おまけに記憶を失っているの。話がいきなりすぎた。
その上。あの子は。プロデューサーと恋仲であると嘘をついた。
私にはわかる。彼とはそんな仲ではなかったはずである。それでも。そんなことを言う理由はとっくに知っている。
とても。私は彼女が妬ましい。
こんなの。不公平だ。
私だって。私だって…………
私は涙を堪えながら店を出る。
家の部屋で寝るまで泣いた。 朝帰りを私、八重沢なとりは初体験した。
彼とは連絡先を交換できた。これであの人を逃がすことは無い。その確証が得られただけ、わたしはしあわせである。
それに。私は彼に愛してもらえた。
まだ、記憶はないし、好きといえども少しだけかもしれない。
けど。これからもっと好きになってもらう。
記憶が戻っても、私を愛して貰えるように。記憶の有無程度で私の彼への愛は止まらない。
止めさせない。 昼過ぎ。私の元へふたばちゃんが来た。
なにやら元気がない。目に力がこもっていない。
「ねぇ。お話があるから、お邪魔していい?」
「うん、どうぞ入って!」
私は彼女を招きいれる。
「ねぇ。昨日は何をしていたの?」
彼女は問う。正直に言おうか。
やめておこう。ボロが出ると困る。
「えっと……散歩してたよ!」
「ふーん……。あなたと一緒だったあの人は誰なの?」 もしかして、見られていた……!
誤魔化さないと。
「……!……えっと、親戚の人、なんだよ!滅多に会えな…」
「嘘は言わないで!私知ってるんだからね!あの人、馬Pでしょ!?」
気づかれていた。でも…
「ねえ。なんであの時に嘘ついたの?なとりちゃんはプロデューサーとそういう関係じゃないよね?」
「あの日の夜。あの人と何してたの?なんで嘘ついたの?」
「言って。」 冷や汗が流れる。印象は最悪だ。
「その……私と、プロデューサーで、星を見に行きました。あの人は、記憶を失っていて……一緒に過ごせば、記憶を戻すかもしれないと思って……。あの時の嘘は、ああ言えば……記憶を早く戻せるかと思ったの!」
ふたばちゃんが光のない目で私を見つめる。
「今度。私たちみんなにプロデューサーに会わせて。そしたら今日のことは秘密にする。」
「…………嘘ついてたら承知しないから」
そう言い、私の部屋を出ていった。
部屋に残されたのは、重い空気と気まずさだった。 短い第3話でした。
家政婦ではなく、ふたばちゃんは見た!
的な?展開を基に組み立てました。
修羅場を遠くで眺めるのもなんか良いですね、ドロドロとした何かを感じます。 私はプロデューサーのばあちゃるさんに素直になれない。
素直に優しさを受け止められなくて。
彼の前では正直な自分になれない。
好きだって伝えたい。それなのに。それなのに私は。私は。彼を突き放そうとする。天邪鬼な自分に反吐が出る。
好きという気持ちが吐き出せないので。
感情が膿のように溜まり出す。
1度潰すとドロドロと流れ出す。
今日も私は素直になれない。
いつもと違うのは拳を突き出した私と気を失って倒れる彼の姿。
幸い誰も見ていない。でもここに放置する訳には行かない。私は彼を引きずって彼の部屋へと運ぶ。
ベットに寝かせた。寝ている彼の前では自分に素直になれていた。起きていたら、すぐにその場を去っていたかもしれない。
私は。少し邪な感情を抱いた。体が小刻みに震えるのがわかる。彼は寝ている。今ならば。気づいたら私は服を脱いでいた。彼のズボンを下ろしていた。彼の上にまたがっていた。
都合よく。彼のそれは大きくなっていて。入れる準備は整っていた。
その時、特に知識もなかった私は前戯すらもせずに彼の大きなそれを私の膣へとねじ込むように挿入させた。
痛み。何かを失った感覚と痛みが私を襲う。痛みで完全に怯んだ私の体は動かない。血が少し出ているのが見えた。
痛みに慣れた頃、私は少しずつ腰をあげる。彼の上で私は苦しみながらも必死に腰を振っていた。それを続けているうちに、動きはだんだんと滑らかになっていった。
私の膣内が愛液で濡れていた。その淫らな汁は私の太腿へと伝うほど、私の体から分泌されていく。私は快楽を感じ始め、理性では止められないくらいに腰を動かし続けた。
いくら時間が過ぎただろうか。だんだんと私の快楽の大きさは勢いを増し。私の膣内に何か熱いものが注ぎ込まれると共に、私の頭の中はピンク色で染め尽くされた。おそらくこの時の私は目は少し熱を帯び、口はだらしなく開けていただろう。
暫し。彼の上で何も考えられない時間が過ぎた後。ふと冷静になり。自分のした事に慌て出す。腰をゆっくりと上げる。
私の膣内からコポっと音を立てて精液がとろとろと流れ出す。反射的に私は手で抑えたが、意に反してそれはどんどん溢れ出る。私の右手と彼の下半身は収拾つかなくなっていた。
私は近くにあったティッシュで白い液を全て拭き取り、彼にズボンを着せ、わたしは服をさっさと来て部屋をあとにした。
少し、私の手に彼の液が残っていた。
濃ゆく、股のあたりが引き締まる味がした。 おっつ
暴力的なまでの衝動って良いものですよね!
私が誰なのかはご想像にってやつなのかな? マスクを外した馬と今週の反省会をするのは、昔からの習慣になっていた。
昔は流行りの動画をみてどういう動画にしようかを2人で話していたり、コメントへの返信で間違えがないかを確認しあっただけだった。
今では、シロたちのイベントへの反省や次はどうやって楽しませるか、という建て前を用意して馬の家で週末を過ごしている。
シロは馬と過ごす週末は嫌いじゃない。2人で家事を分担し、朝は馬が、夜はシロがそれぞれ美味しいご飯を作る事。誰かと一緒にご飯を食べるのは、それだけで美味しさが跳ね上がるものと知った。
意外にも馬の朝食は凝ったものが多く、だいたい前日には用意を終わらせている。忙しくて大変じゃないの、なんて聞くと
「いやいや、こういう時じゃないと凝った料理なんて作らないですからね。あとはシロちゃんにはいつもお世話になってますから、ばあちゃるくんの恩返しですよ!」
確かにそうだけど、なんてそんな会話を続けるのがシロのいつもの楽しみだったりする。 最近だとレアな白馬じゃないか!
すこだからもっとやっていいのよ 本人は月ちゃん月ちゃん言ってるのに月馬ひとつもないの草 かぐや姫も月に行っちまうもんな…
…追いかけれそうだけど >>522
本当それな。なんだか叶わない気がして仕方ないから、想像しにくいんだよなぁ。 >>523
月ちゃんがあのときは楽しかった……と珍しくセンチメンタルになってるときに下から現れたばあちゃるが迎えに来ましたかぐや姫とかやるの?……尊い 馬のアレは馬並み
よって耐えられるのは元兵姫である
彼女らぐらいのものだろう 馬がシリアスムードを作るのは全く似合わない
今までの辛気臭い雰囲気を全部吹っ飛ばすキャラだから、逆にシリアスな話考える時にはどうやって馬を遠ざけておくか、どのタイミングで馬を介入させるかみたいな所ある。 >>529
そんな馬もいいけど
たまにシリアスな雰囲気覗かせるときあるぞ 悲劇が似合わない男。
私たちは、アップランドによって奪われた兵姫シロを奪うため生み出された10の兵姫。けれど、私たちはシロに敗れて消去されるのを待つだけになってしまいました。
少しだけ過ごした普通の人間の生活は、今までの戦いだけの日々から考えられないもので、このまま消えていくのは、何も残らないのは、言葉にできないまま最後の時を待っていました。
「シロちゃん、お疲れ様です。」
「馬、なんなのこの子達?」
「いやーばあちゃるくんには全然わかんないっすね。でもきっとシロちゃんのファンじゃないんですか。」
「ふーん、馬がそう言うならそういうことにしておいてあげる。」 そう言って、シロは私たちの前から去っていきました。あとに残ったのは、馬のマスクの男だけで私たちを見ていました。
(きっとこの男だけなら…)
ボロボロの体ではありましたが、少しずつ体力は戻ってきて、動くことが今なら出来る。
皆でここから逃げ出して、私たちのメンテナンスをしてもらう。そのためには、きっと誰かがあの男を抑える必要がありました。
「私が、アイツを止めるからみんな逃げて!」
「多摩ちゃん無茶だよ!」
「大丈夫、私、リーダーだから。」
「はいはいはい。なんかお話してるみたいですけど、一体何を話しているんですかね。いやーシロちゃんに急に襲いかかって来るのは、もう今回でやめて」
「皆!今だよ!」
私が飛び込むと、同時に皆が下がっていく音が聞こえました。きっと皆は逃げられるでしょう。けど、シロの奪還に失敗した兵姫はどうなってしまうのでしょう。 アイドル部がまだアイドル部になる前の物語いいゾ^〜 (シロがやってくるまでの間、この男を抑えておけば……)
そんな考えも一瞬でひっくり返されました。馬男は私の突撃を簡単にいなすと、そのまま、体を拘束してきました。
「やばーしーっすね、一体どこの企業が今更シロちゃんの奪還なんて考えてるんっすか。」
「はなせ!」
「いやいやばあちゃるくんも痛いのは嫌なんでね。あーシロちゃんを取り返すのは無理だって判断して、兵姫の処分が目的って奴ですか。」
「何言って」
「昔のままの暗号文なんすね。兵姫とメンテナンス要因の処分、その後、シロとの交戦データを元に、新たなプロトタイプを生み出す。いやーやばいやつっすね。」
「嘘………」
皆は処分をする中に飛び込んで行くなんて、私だけが取り残されるなんて。 「たまちゃん、なんでたまたまっすね。」
「今、シロちゃんがどんどんみんなのことを虜にしているんです。」
「そこで、ばあちゃるくん考えたのが、シロちゃんに後輩を作ってあげようとしてたんですね。」
「たまたまみたいな子が今ばあちゃるくんには必要なんですよ。」
「もし、シロちゃんの後輩になってくれるのなら、ばあちゃるくんがなんでもやってあげますからね!」
「言質とりましたよ。」
「私だけじゃなくて、私たちを後輩にして下さい。」
「私、なんでもしますから」
「はいはいはいはい、ばあちゃるくんにお任せあれですね。いやーよかった。シロちゃんが君たちの事気にかけてましたからね。助けられて光栄っすよ。」
「もしもし、シロちゃんですか?これからシロちゃんの後輩のオーディションをするんですが、シロちゃんも来てくれませんか?」
「大丈夫っす。さっきの子達はきっとシロちゃんの事すぐ好きになってくれますよ。」
「だからシロちゃん、お願いです。手伝って下さい。」 「さてと、たまたまはここの住所で待ってて下さいね。あとはばあちゃるくんに任せて下さい。」
「ばあちゃる、さん」
「はいはい」
「ありがとうございます。私たちを見つけてくれて。」
「いやいや、これもきっと運命って奴ですよ。これから、たまたま達はトップアイドルになりますからね。そこまで一緒に頑張っていきましょう。」
「覚えておきますね。」
ばあちゃるさんはシロちゃんを迎えに私と別れました。結局、私たちのエンジニアと教官の2人も一緒に助けてきてくれました。
だから、私は信じているんです。馬Pは都合よく間に合うそんな人って事を 終わりです。
シロちゃんだけだと、たまたま達を消去してしまう。だから、その日はシロちゃんの付き添いになっていた馬です。
前書いたのと少しだけ繋がっている風に書きました。皆も白馬組を書こう! やったぜ!
めめめも書きたいけど、何話しているか想像出来ない アイドル部の子達の馬に対する懐きようをみると裏でも良い人なんだろうなあと伝わってくる シロちゃんと馬に子どもみたいな扱いされるめめめすこ めめめ靴下ダサいモコ〜wwww🐬
めめめ泣いてるモコ〜wwww🐴 投下します
プロデューサーが帰ってきた。
彼の周りは、アイドル部の面々で囲まれる。
私達は。心から彼に再び会えたことを喜んだ。
感極まって、私は彼の胸に抱きつく。
私が彼に恋心を抱いてから、何度彼の体に包まれていたいと思っただろうか。
不本意にも、その夢は今叶う。
彼だけど、少し違う彼に。
私たちの記憶も。元々持っていた人格も。
全ては昔のこと。 今見ている彼は、なんなのだろう。
生まれ変わり?生き写し?
それなら昔の彼は今の彼にとって前世なのだろうか。
人は、生物は前世を知る手段を恐らく持っていないだろう。
あっても、それが本当であるか証明できた試しがない。
そんなぼんやりとした存在、事象、概念。
私は前世の彼の面影に、未だ囚われている。 私には。一つ、気がかりがある。
彼となとりちゃんとの関係。
男女が一晩ともにいた。何かしらやましい事情はありそうなものである。疑惑は消えてなくならない。ならば、聞けば良いのだ。彼女ではなく、彼自身に。
でも。なとりちゃんの言ったことが本当ならいいのにな。
「あの、余裕が出来たら私の部屋まで来てください。大事なお話があるの。」 私の部屋の戸がコンコンと可愛らしい音を鳴らす。その音に向かって、入室の許可を下ろす。
「えっと、お邪魔します。」
今まで何度も聞いてきた声が部屋に入る。
「いきなりだけど、質問をさせて?」
「プロデューサーと、なとりちゃんとの関係を教えて?」
気づいたら。
私は彼を押し倒していた。
彼は、軽く怯えた目をしていて。
少し嗜虐心を刺激しつつも、何故彼がこのような目をしていてるのか、そもそも私がこうしている経緯は何だったのか、彼を見つめながら思い出す。
その間、たったの5秒。 彼は、なとりちゃんとの関係を。
過去に一線を超えた、恋人同士であると告げた。
「その言葉、嘘じゃないよね?」
「本当です!だって、なとりさんが、そう言っていたんです……!」
「……………………………………」
卑怯者。
記憶のない彼を、純粋な彼の気持ちを、ここまで弄んだなんて。
許さない。
彼は、あの子に毒されている。あの子の嘘で、彼は縛られているんだ。
許さない。
私が、私が彼を救わなきゃいけない。彼を、あの女の嘘から守らないといけない!
絶対に。
ゆるさない。 「よく聞いて。」
「あなたは、私の、私たちアイドル部のプロデューサー。ただ、それだけ。」
「でも、あなたは、アイドル部の子から好かれていたよ。それでも。それでもあなたは私たちの愛は受け取ってはくれなかった。」
「……あなたは、みんな平等に愛して。そして平等に愛してくれなかった。」
「…………だから。貴方は誰かと関係を持つことは無いはずなの。」
「プロデューサー、本当は純潔だったんだよ?」
「……?……!?」
「驚くよね。騙されてたんだもん。」
「プロデューサーの既成事実を作って何させるつもりだったんだろうね」
「…………!。」
「聞いて。私は、プロデューサーが好きなの。だから、記憶のないプロデューサーを騙して誘惑したことを許すことは出来ない。」
「私が。これからなとりちゃんを忘れさせてあげる。」 「!?……何をするんですか!?」
「大丈夫、私に身を委ねて?」
「何も心配しなくていいんだよ?」
「なとりちゃんとの関係も」
「これからすることも」
「プロデューサーの記憶についても」
「私が、ずっと。プロデューサーをまもるから、守らせて?」
「だから、安心して、ね?」
そういい、私は彼を押し倒した。 突然押し倒されたのだから。
当然驚くだろう。無理もない。
まさか、少女が強い力で自分を押し倒すなんて予測できるわけがないのだから。
「なとりちゃんともシたから、もちろん私ともできるよね?」
私はそんな適当なことを口にしながら、私を押しのけようともがく彼を押し付けつつ、私は服を脱いでいく。
その様子を見たからか、彼は一層慌て出す。
「だ、駄目ですよ!ぼ、僕は、なとりさんと」
私は彼の口を塞ぐようにキスをした。
「それ以上言わないで。私以外の女の子の名前を言ったら嫉妬しちゃう。」
「そもそもなとりちゃんも騙してたんだから私がこれくらいしても許されるよね?」
「……!……!!」 そもそも。プロデューサーは私に敵わない。力関係。腕力で勝てるはずがないのは立証済みだ。理由は私にはよくわからない。
私は、色白な胸を彼の前にさらけ出し、今度は下を脱ごうとしている時にそんなことを考えていた。
彼に。私の全てを見せつける。
じゃあ、今度は彼が丸裸になる番。
スーツを脱がせてゆく。
ズボンを脱がせてゆく。
普段見せない彼の素肌が顕となる。
ズボンの中で、彼のモノは膨らみきり。少し、彼からいやらしい香りが漂う。
私はその匂いを発するモノを口いっぱいに咥える。そして、口で彼のソレを扱く。
不規則な舌の動きと竿を扱く感覚が、彼の体で快楽へと変換される。彼から少しずつ声が漏れる。
いきなりきた刺激が大きかったのか。
彼はすぐに白い液体を吹き出した。
私の口の中は白くドロドロと染まる。
私はそれをゴクリと飲み込む。
初めて飲んだ精液の味。大好きな彼の味。
自然と陰部を弄っている私がいた。
私の股は既に洪水を起こしていて、いつでも彼を沈められる準備が整った。 私は、彼の未だそそり立つ竿の上に。
自分の膣口をピタリと当てる。
ニュルりと、私の体の中へと彼が入り込む。
痛みがあったはずが、興奮でそれを感じさせない。ゆっくりと、私と彼が重なり合う。膣の中で、彼のモノが脈打つ感覚を感じる。
彼のソレに篭った熱を感じる。彼とひとつになれる感覚。シンクロする。混ざり合う。ドロドロと。グチャグチャと。
私が腰を振り下ろす度に、彼は快楽を感じて声を漏らす。そんな様子が愛おしくて。もっとイかせたくなる。そんな欲求のままに腰を振り続ける。
私の膣内が彼の形に合わせて変形していく。私が、彼のために。私は彼のものになった。私の体を彼のソレで気持ちよくほぐしていく。ずっとこうしていたくなる。
私が彼を欲して行為に励む様子は搾取のようだっただろう。実際搾取である。愛故の。彼が欲しい。欲しい。ほしい。私は彼のソレを膣で搾り取る。
彼の限界点。絶頂とともに私の膣内に、子宮に種が注ぎ込まれる。
私が苗代になった。彼という種が蒔かれていく。いずれその種は愛という花となって、幸せの果実を生らすだろう。
そんな気障なことを考える隙もない。私は快楽に溺れていて。もがくこともせずに、気持ち良い波に押し流されて。
私の下腹部の熱。
余韻に浸りつつ、私は壊れたおもちゃのように彼への愛のことばを囁いていた。 以上です。
データあぼんしてモチベ失いかけた
次はもっと頑張る。
エッチなイラスト欲しい
誰かちゃるさんが逆レされてる画像くれ(他力本願寺) ちゃるカプをこんなに供給してくれるのありがたいと俺のムスコも感謝してます >>558
(それはこんなところ来るぐらいだし…恐らく、ねぇ?) 久しぶりに白馬ほのぼの
今日はコラボするからという建前でウビバと一緒に◯◯ランドに!
でもウビバがアイドル部の子達も連れてきちゃって……
ばあちゃる「はいはいはいはい、じゃあ皆さん何から乗りましょうかね?」
たま「何からって、下見するために来てるんですから観覧車乗らないと」
なとり「ほら、早速行きますよばあちゃるさん。プロデューサーなんですからちゃんと全員分乗ってくださいね」
ばあちゃる「ええ!?ちょいちょいちょいちょ…」
めめめ「じゃあシロちゃんはめめめ達と一緒に色々回ろっか」
シロ「・・・ま、まあウビバはプロデューサーだもん、忙しいよね……」
結局ウビバは代わる代わるアイドル部の子と観覧車に計十二回乗り、帰る頃にはヘトヘトになっていた
シロも一緒に乗りたかったな…… >>560
お姉ちゃんだからわがまま言えない感じでかわいい スマンほのぼのとした白馬書いたつもりなんだが
今度はちゃんとシロばあ書くわ
シロ「先生、今日も素敵なイラスト書いて下さってありがとうございます!」
ばあちゃる「アイドル部の子達の予定なんかも書いてくれちゃってね、いやホント・・・アザース!」
淡井シロ先生「いえいえ、趣味でやってることなので」
ばあちゃる「いやいやいやいや、いつもやってもらってばかりなのでね、何かばあちゃる君がお返しでもできたらいいんですけどね」
淡井「・・・それなら、ばあちゃるさんにやってもらいたいことがあるのですが」
シロ「ウビバにぃ?」
淡井「ええ、絵に関することで相談が・・・出来ればシロちゃんには席を外して頂きたいです」
シロ「そういうことでしたら、ウビバお願いね」
ばあちゃる「はいはいはい、ばあちゃるくんが出来ることならなんでもやりますからねー」
淡井「でしたら・・・」
暫くしてから戻ってくると先生はとてもスッキリした顔で、ウビバは疲れた顔をしていた
出ていくときに扉越しに身体とか調べるとか脱いでとか言ってたけど何やってたんだろ? わーお
どんどんNTRの輪が広がるね
今度は誰が馬刺しを食べちゃうのかな?
シロちゃんは未だお預けですね 稚拙ですが、私もほのぼの白馬。
馬「この温泉旅館いい所っすねー」
私達は、絶景の見える露天風呂があることで有名な温泉宿へ、のじゃロリさんも誘って行った。
のじゃ「えっと、早速温泉入りましょうよ!」
のじゃロリさんは温泉が楽しみだったのだろう。尻尾が大きくフリフリと揺れている。美味しそう。
シロ「そうだね!…………のじゃロリさん、私と一緒に入る?」
そう言い、ちらりとのじゃロリさんを見る。顔を赤面させている。可愛い。食べようかな?
のじゃ「!!え、えっと、妾、そ、その、中身はおじさんだから、ばあちゃるさんと一緒に入るのじゃ!ごめんね、シロちゃん!」
シロ「なんてね!馬とゆっくりしていきなよ!」
馬「……!ちょいちょい!今度はオラの目のやりどころに困るんですけど!」
のじゃ「……!わ、妾、別に構わないのじゃ!」
シロ「……のじゃロリさんに何かしたら、パイーンだけじゃすませないよ?」
馬「ヒェッ」
私はそう言い残し、脱衣所へと向かった。
絶景が良い。そう言われているだけあってか、心も体もゆっくりと風呂に浸かって安らぐことが出来た。
男湯と女湯の境界となる柵。電脳世界故に、厳重なバリアが張ってある。故に、お隣の様子は音だけしかわからない。
誰かの気持ちよさそうな声。
多分、今聞こえたのはのじゃロリさんの声。今頃、風呂に浸かって心のおじさんの部分が漏れているのだろうか。
ここの温泉では実際、バ美肉した人はどう振り分けられるのか、よく分からない。本人の希望次第なのかもしれない。
そんなどうでも良いことを考えながら、私は肩まで湯に浸かる。
話し声が聞こえる。
内容は聞こえない。多分、馬となんか話をしてるのだろう。
すこし。聞いてみたいと思った。
けれど。男同士(?)の話もあるのだろう。私は心の中で自重することを選んだ。
しばらく。湯で温まって。
のぼせる前に上がるべきだろうと思って、風呂をあとにする。
脱衣所の外の部屋で、馬達は茹で上がったタコのように赤くなっていた。
特に。馬の息が絶え絶えである。のぼせたのだろうか。ちょっと心配だった。
まぁ、馬のことだ。すぐにピンピンとするだろうと思い、気に留めることはしなかった。 シロちゃん以外全員ばあちゃるのウビバ食べてるからな 馬刺しパーティー……
なんだか肉々しいことになりそうだ。
アイドル部のみんなで立てられた計画。
シロちゃんはお仕事で今日はいない。
その今日に、プロデューサーの家にみんなの家に押しかける予定。
流石に12人いれば彼も抵抗出来ないでしょう。
さぁ。私たちと共に美味しいパーティーのお時間です。
……好感度配分ミスるとこんなこと起きそう。 心に残る不安の欠片が私の心に突き刺さる。
あいつは知らない女性と歩いていた。
そいつは帰り際にキスをして行った。
心の中の喪失感。
奪われた。うばわれた。
私が奪いたかった。
私のあいつが取られてしまった。
自然と目から涙がこぼれ落ちる。
あいつは後ろの私に気づかずその場を去っていく。
私の気も知らないで。
ただ、ただ、何も考えられずに。
何かが消えていく感覚があった。 気づいたらシロちゃんがNTRポジションに安定してきてて笑う 逆に馬が寝取っていくのはどうですかね…
と思ったけどインスピレーションが湧かねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています