ほのぼの白馬

なとり「あ、お帰りなさいばあちゃるさん!」
なとり「ご飯にします?お風呂にします?それとも・・・」
なとり「って、何言わせるんですか!もう、言いませんよ」
なとり「ホカホカのお米に、ばあちゃるさんの好きな馬刺しも今日用意していますからいっぱい食べてください」



ばあちゃる「な・・・え、ど、どうしてなとなとが・・・」
ばあちゃる「鍵は・・・ばあちゃる君の家も教えていないはず」
なとり「何言っているんですかばあちゃるさん」

「一か月前から一緒に暮らしていましたよ」

一か月・・・まさか、家の物がよく整理されてたりなくなったりしてたのは