>>93
修行でお供、といえば

腕の龍が審神者になついて、預けたまま内番する極大倶利伽羅とか
政府に審神者1人で出向かないといけない時に、本丸で支度中の審神者の部屋を訪れ首筋や腰からスルッと龍を送り込んで
本人も気づかないよう背中でこっそり護衛させたり有事の際に居場所感知するのとか
夜の営みしてるときに皮膚が触れたところから審神者の肌に移動して龍が泳ぐとかは妄想する