>>5
ウワー!そういうのすごく好き!
どんな三日月でも大好きだし美味しく食べられるんだけど、待つのは得意だと言って審神者の緩やかな歩調に付き合ってくれたり人として死にたいという審神者の考えを尊重して見守ってくれる穏やかさと器の大きさを持ってるとも思ってるから同じ考えの人がいて嬉しい

「主はいい子だな」「上手いぞ」と三日月によしよしされながら致したい
主という呼び方だけ見れば審神者が優勢なのに実際主導権握ってて立場が上なのは三日月というギャップ
でも逆に普段どんなことにも余裕たっぷりだから喘がせたい余裕を崩したいという欲もある
自慰見られたときですら
「おや、見つかってしまったか」
とゆったり笑いそうだし
「──ではこの先は主殿にお相手願おうか」
って審神者を部屋に引きずり込むくらいはやりそう