>>368
発想が素敵だったので勝手に続けた


「そうはさせませんわー!」

その時空から二つの人影が落ちてくる!

「あ、あなた達は…ピノちゃんと金剛いろは!」
「お米お姉ちゃんの思い通りにはさせませんわ!」
「なんでいろはは呼び捨てなの!?」

ばあちゃるの窮地に颯爽と駆けつけたのはアイドル部所属の
カルロ・ピノと金剛いろはだった。

「二人とも!まさか助けに…」
「はい、確保ー」

と思いきや、ピノはばあちゃるの背後からぎゅっと抱きついた!
ばあちゃるの背中にピノ様の未成熟ながらもしっかりと存在を主張する
いろんなところが密着する!

「ウビッ!?ど、どういうことっ!?」
「ふふん、こういうことよ!」

金剛いろはは得意気にパスポートのようなものを突きつける。そう、逆レイプ許可証だ。

「いろはが馬Pを押さえてる間にピノ様がほのぼのして、終わったら交代する作戦よ!
なに、なとなともほのぼのしていいよ!いろはの後に馬Pの体力が残ってたらな!」
「そんな…こんな公衆の面前で恥ずかしくないんですか!?」
「それをお米お姉ちゃんが言うんですの!?」
「だからほのぼのってなんなんすか!?誰か助けて───」

虚しい絶叫が響き渡った。


誰か続けない?(勧誘)