(*・_・)文章の良し悪しは
読む人の受け取り方次第です
(*・_・)その優駿のエッセイ書いた人は
その文章が好みだという人が
大勢いたというだけで…
まぁそういう人が売れっ子小説家になっていくわけですが
(*・_・)例えばわたくし
村上春樹の文章がすごく苦手で
読むと気持ち悪くさえなります
どんなに秀逸なお話でも
好みに合わなければただの駄文です
(*・_・)何が言いたいかというと
(*・_・)お師匠の文章は
わたくしの好みどストライクなので
わたくしにとってはやっぱりお師匠の文章が
世界で一番なのですよ