流行った当時から進撃読んでたんだけど、リヴァイもエルヴィンも人類のために！って頭固いキャラに見えたし
ホモに変換して恋愛させるのが申し訳ないって感じだったんだよね
でも当時からリヴァイってエルビンにすごく優しくない？笑って感じだけはしてて
それはエルヴィンが有能な上司だからなんだろうなってなぜかシビアに受け止めてた
実際は全然違ってなんて読みの浅さだったんだ！って後悔しつつエルリにぞっこんハマってしまったｗ
古い創作とか漁りまくったんだけど、当時から割とエルヴィンに夢中でリヴァイのアッカーマンの設定も知っていたんだろうかって
疑いたくなるほどすごい忠実に二人を描かれる方も結構いてすごく驚いた
本当エルリをずっと支えている先見の明のあった民の皆様には頭が上がらない