初趣で余りにも大きすぎる馬の馬並を目にして、こんなに大きいの入るわけないじゃんと感じて
少しでも小さくしようと手とか胸とか使って何回も出させたのに一向に衰える気配を見せずに戸惑いを隠せず、
一方で今までそれはそれで気持ちよかったけどメインディッシュをお預けされてた馬がついに攻勢に転じて、
ぐるりと反転するように押し倒されてそのまま濡れそぼっていたソコに入れられ、初めてにも拘らず
痛みもなくただ快感だけが押し寄せて来て、思わず口から出た自分でも知らない艶っぽい声に昂った馬が
ガンガン突き始めた数時間後、色々な体位でもう何度も中に出されて体も疲労でヘロヘロなのに、
もっともっとぉ……と馬を求めるそらそらと聞いて(チラッチラッ