強化人間と化した外部勢が戦闘後に自分との趣を必要としていることに馬がずっと罪悪感を抱え続けていたところに、
馬を指揮官としてじゃなくて一人の異性として捉え始めた強化人間たちに以前にもまして求められるようになって、
これを「快楽中枢がどんどん麻痺し始めていて、いずれ近いうちに廃人となる」って認識する馬。
皆の破滅を回避する方法はないかと、普段重要視していた皆と接する時間を削ってでも死に物狂いで研究開発を続けて、
ついに代替手段を確立した馬が大急ぎで皆の所に駆け込んで「もうばあちゃるくんと嫌々シなくても大丈夫っすよ!」と
嬉しそうに告げるや否や、真顔になった全員に「えっ、いらない」と返された挙句、今までずっと溜まっていた
色々なアレやコレを発散させようと襲い掛かる皆のお相手をする展開マダー?