今俺は皆からの好意を受け取っていいような人間じゃないって
>>315みたいに思い悩んでたけどもシロちゃんからお願いされて月ちゃんがその認識を改めようと
少なくとも自分が愛しているってことを伝えて、それによって馬も少しずつ変わろうとしてるんだけども
でもまだまだお互いに愛を持ってる、と確信してるのが月ちゃんだけな馬が

いろいろアプローチを受けても不安になってしまって、
こっそり同棲してた月ちゃんに、帰るたびに甘えてしまって、
胸とかお腹に顔をうずめながら一日あったことを相談して、
月ちゃんが大丈夫大丈夫って優しく甘やかして、自信をつけてあげようとするんだけど、
そんな風に馬が自分にだけ甘えて弱音を吐いてくれるその姿を独占できる事に幸福を感じ始めていて、
皆にも馬のことを大好きになって、馬もみんなのことを大好きになってほしいのに、と板挟みの感情に襲われる月ちゃんについて思いをはせてるからゴメンね