>>377
上記のバグが発生して、月ちゃんはそれに気づいてなかったけども
月に二回くらいある馬との飲み会の中でなんだか胸の先がじゅんじゅんすることに気づいて、
一回トイレで確認したら母乳がすごい出てることに気づいて、その場ではなんとか絞ったり拭いたりして誤魔化し、
その後馬と別れたら止まったのでなんなんだろう、とか思ってたけどもそのままにしてて、
でもまた馬と出会ったりしたタイミングで母乳が出る法則性に気づいて、

これは馬が原因かと、馬を適当なところに呼び出して
顔真っ赤にしてどもりながらも、胸を露出させて母乳が出ることを見せつけて、
「これ馬刺しくんのせい?」って聞くんだけども馬は顔真っ赤にして首を横に振るんだけど、
馬と一緒の時にだけ出るからちょっと調べてみて、って言われて、
自然な流れで月ちゃんの母乳にまみれた胸をもむことになる馬。

甘いにおいとか手触りとか体温とか触るたびに漏れる甘い声とかにどんどん興奮してきて、
こっそり人気のない楽屋みたいなところに入っただけなのにそのまま馬が胸にしゃぶりついてきて、
敏感になっていたのかそのまま達してしまう月ちゃん。
そしてさらに母乳も溢れるんだけども、流石に仕事の時間がまずいから、
一回調べてもらって、夜また続きをするってことになる。

そして夜になって馬の家に上がった月ちゃんが、馬がおずおずと
見るかどうか聞いたらまた胸を見せてきて、今度はさっきと違ってすぐにむしゃぶりついて絞り始めて、
月ちゃんが思いっきり感じて、もう噴水みたいな感じで母乳が出てくるレベルになってしまって、
何回も達してしまって、月ちゃんに覆いかぶさる形で胸を吸っていた馬のスマホに連絡が入って、
「一定以上の好意を持っている相手の隣にいると母乳が出るバグです」ってことを教えられて、

ここまでやっといてだけど今更好き同士だってのが分かったので
そのままお互いに見て見ぬふりしてた下半身の方に目を向けて、
月ちゃんがそれを見て「…続き、しよ?」って言ってそのまま始まる月馬ワールド