ばあちゃるカプ妄想総合スレ part10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう
前スレ
ばあちゃるカプ妄想総合スレ part9 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1583041989/ 馬がいろいろ言ってくるから「じゃあそっちも作ってよ!」と言えば
シロちゃんのおやつ係としてそこそこ作れるのでメシマズの三人よりも美味しくて
敗北感を覚える展開… そういえば昨日ふたふたが馬が普段と違う格好してたから
誰か分からなかった、みたいな話してたけど、
馬が基本的にマスクとスーツばっかりだから、
平日に会っても全然わからない上に馬も自分から積極的に話しかけてこないから、
「そういえばこの前休みの日にイオリン見かけましたよー!」とか言われて、
イオリンの方は一切心当たり無いし、他のアイドル部の子は私服の馬どうだった、とか素顔見た?とか
聞かれるけどもそもそも馬と出会ったことすらわかってないみたいな…
というか散々プロデューサーとアイドルとして付き合いがあったのに
一年くらいたっても馬の私服も素顔も見たことないことに気づくアイドル部とか見たい… 馬の様子を見ようとしても基本的にいつも自分たちより先に学園にいるし
仕事の時も学園でもずっとスーツでマスクも外さないし、
休みの日に見つけてみようと思っても、休日出勤があったり
休みの日はだいたい家で眠っていて気づかなかったりとかで、
全然馬の素顔に関するものを見つけられないアイドル部…
そして自分だけちょっと知ってるけど、自分でもちょっとだけしか知らないことに
少し悔しい思いをしてて教えてくれないシロちゃん… 昔馴染みの月ちゃんやエイレーン、先輩後輩概念も持ってきたらノムさん、あと個人的に付き合い長そうなあわい先生とかは、顔や私服などのプライベートなこと知ってそう。
で、知らなさそうだと思っていたそらちゃんやヒメヒナとかも、
「前に誰かと歩いてましたよね?」って聞かれた時に、「たまたま会ったばあちゃるさんと一緒に買い物してたのー!」と言っていたのを聞いて、アイドル部もシロちゃんも大いに焦り始めて欲しい。 なんか外部の方が仲良さげだけども、これは馬があくまでアイドル部やシロちゃんとは
仕事として真面目に付き合ってて、向こうから触れてきたときはちゃんと対応するけども
自分からは「こんなおっさんからプライベートのことで話しかけられても困るだろうしなぁ」っていうのが根底にあって、
そのせいで自分からのアプローチというか会話が殆どなかったりするとエモいな、って…。
そして外部については仕事関係なく仲良かったりファンだったし、
仕事で知り合っただけの友人って感じで付き合ってるから割とプライベートな部分も見せる…。 ひどく酔った馬が半分冗談のつもりで自分の人形(テディベアみたいなの)を用意して、
それをアバターとして憑依した状態でアイドル部の子にプレゼントして、
どんな感じで自分の人形を使っているか、っていう企画を思いついて、
さすがになぐられうさぎみたいにサンドバックじゃなければいいなぁ…と思って
意識をつなげてみたら何故か幸せそうに抱きしめられてて、「?!」とか思いながらも
他のこのところのぬいぐるみに憑依しなおしたらそっちも抱きしめてたり
キスしてたり一緒に寝ようとしてたりして、何故かぬいぐるみを腰に擦り付けてるメンバーも… ごんごんが結構落ち込んでたので、馬がなんとか元気づけようとして
色々いつもの調子で少し煽ってみたり、励ましてみたりするんだけども
あんまり元気にならないので、心配になった馬が隣に座って、
手を握りながら優しく優しく励ましてあげてたら、
なんか急に馬がそんなに自分をほめてくれたり優しくしてくれたりしたので
ちょっとキャパオーバーになって顔真っ赤になって、手を振り払って逃げることも出来ずに
そのまま赤い顔でうつむいたまま、馬の言葉を聞き続ければいい… >>94と>>95の概念を合わせたら凄く良い感じになるんじゃないか?
散々ごんごんの顔を真っ赤にするほど褒めちぎり、自信を取り戻そうとした馬
これ以上耐えられる自信が無かったごんごんはありがとうとお礼を言いながら部屋から馬を追い出してしまう。
部屋から追い出された馬は心配から前に送った馬自身のぬいぐるみに憑依すれば、そこにはぬいぐるみに顔を埋めながら馬のことを褒めちぎるごんごんの姿が
「も〜う〜、褒められすぎて顔真っ赤にしちゃった…」「うまぴーカッコ良かった、めっちゃ優しかった」
などと馬が聞いていることも、顔を真っ赤にしていることも露知らず、ギューと抱きしめながら独り言を吐き続ける彼女に、耐えきれず逃げようとしたとき
「ばあちゃる…」
と、小さく呟き、驚いて動けなくなる馬
そして、そのまま馬がいることに気づかぬまま馬の名前を口にしながら、自分を慰めていくごんごん
その本人が無意識のうちに出している艶やかな声に反応した馬がとった選択肢とは…? >>78
馬の豪邸、何故かダブルベッドに枕が二つ…なんだよなぁ。 こんな夢見たんで初投稿です。
あのウビバ物語が、様々な概念を取り入れて帰ってきた!!!
《ばあちゃる学園モード》では、シロやアイドル部はもちろんのこと。
別事務所の輝夜月にシスター、ときのそら、燦鳥ノムなどのメンバーも攻略可能であり、各キャラクターのバージョンも登場!
さらには新キャラクターとして、OGのギャル沢とゆきのそら、DOGMAの三名も登場!
そして《少女兵器大戦モード』では、Ifストーリーモードとして対兵姫用の強化人間“戦姫”たちを指揮する司令官としてプレイする【少女戦記】が導入!
少女兵器大戦では攻略できなかった別事務所の娘たちが“戦姫”として登場!(しかも彼女たちだけでしか見れない趣シーンも…)
さらに《今回初の趣しないと出られない部屋モード》では、王道な趣から業の深い趣が出来、複数の好きなキャラと趣も可能!
オマケに二つの世界線がリンクしている設定なので、別世界で同一存在の娘と双子趣も可能だぞ!
(例:ときのそらと“時空”でラブラブS○X
シスターとDOGMAとシスターオルタと“シスター”の四人でご奉仕おせっせ。など)
最大で登場キャラ全員と趣が可能だ!喜べるカプ厨のみんな!!
ストーリーの幅も広くなり、隠し要素は盛りだくさん、馬カプが好きなら一度はやってみてくれ!
恋愛アクションシュミレーションゲーム
[ウビバ物語
〜それは決して終わらない概念〜]
好評妄想中!!!
マジでいい夢だった… >>100
……そのifルート、実は人類に敵対的な地球外起源種とかに襲われてたりしない? >>101
スレをさかのぼると[オブジェクト]という概念がありまして…どうやら誤解から敵対するも和解した後はトゥルーエンドのカギになる存在らしく、代表的なのはもこ田めめめ、花京院ちえり、メリーミルクなどですね。 問題はどんな趣をしているかだ…。
《ばあちゃる学園》で、たまには趣なしの平和なデートして欲しいし
《少女兵器大戦》では、某艦これのように結婚機能あったら良いし
《少女戦記》だったら、前スレ見てきたけど皆んな暗い境遇だったから幸せにしたい。
なにより《趣部屋》で好きな組み合わせで趣して欲しいので、誰かss書いてくれないかなぁ!? そういえば最近知ったんだけど、ばあちゃる学園と少女兵器大戦をどちらも一度クリアした後、
少女戦記で戦姫を攻略して個別ENDを迎えると、その後ばあちゃる学園で
戦姫だったキャラを攻略していくと、選択肢に「こんなことが前にもあったような気がする」って選択肢を
取ったら、戦姫だった前世を思い出して馬の方もそれを思い出して特殊ルートに入るらしいね。
そしてその戦姫の過去を戦姫全員分思い出させると更なるハーレム系の特殊ルートに…・ >>104
兵姫も戦姫も、全員の前世の過去を思い出させたらどうなるんです? >>103
・「”絆”と月ちゃん」
補給だから仕方ない、と躊躇なく馬にキスしたり服を脱がし始める親分に驚愕。
でも自分もなんだかんだシたいので、すぐに時運も参戦。
”絆”の方は月ちゃんのことも可愛がりながら、結構楽しそうにおっぱじめる。
・「親分と”輝夜”」
”輝夜”が「じゃ、しよっか!補給みたいなもんだし!」とすごいノリノリなのでファッ?!ってなる。
そのまま自分の間の前でディープなキスを初めて、馬に思わず詰め寄るけど、
「あ、独り占めはダメだよねー!はい、どうぞ!」と言って馬の前に突き出されて、
顔を赤くして戸惑うけどもそのままキス。 次第に興奮して股間を擦り付け始めるが
”輝夜”もしたいから、と言って”輝夜”と馬にリードされながらゆったりと3P。
・「”姫雛”とぴーぴー」
自分と同じくらいなのに手慣れてる感じで二人がかりで馬を責め始める姿に驚愕。
「しないのー?」と無邪気に聞かれて、「やってやりますよ!」と何故か勢いよく馬にのしかかる。
そしてイキりながら馬を責めていこうとするがうまくいかず、ヒメヒナの二人に「折角だから気持ちいのがいいよね!」といって
いろんなところを触られ、馬にも触られ始めて最終的にぴーぴーが大変なことになる展開 >>105
少しの人数ならともかく、全員が記憶を思い出すし
馬の近くに全員が転生してきた、ということにさすがに疑問を感じ始め、
何かあるのかと調べ始め、実は戦姫と兵姫が戦っていた敵が
蘇っていることが分かって、今度こそ全員が生き残ったハッピーエンドを目指すために
全員が協力しながら戦い、完膚なきまでのハッピーエンドを目指すルートが始まります >>106
スゲェ…めっちゃ趣感じる…(特に“絆”と月ちゃんの親子感みを感じて好き…)
>>107
こっちもスゲェ、最難関の隠しルートと圧倒的ハッピーエンド感を感じる(もうシンプルに好き) >>108
でもその隠しルートなんだけど選択ミスると
そのラスボスがピーマンに憑依した状態で現れて
「お前の知己の体ならば攻撃できんだろう」って言い切る前に全員からの一斉攻撃食らうギャグが入って
シリアスがお亡くなりになっちゃうんだ… >>103
・「”未来”とミライアカリ」
そういうのに興味はあるけどもいきなりすぎてテンパるアカリンをなだめる”未来”。
「大丈夫、気持ちいいから!」って”未来”がいい笑顔で言うから、「…へ?」ってなるアカリンを置いて、
馬の服を脱がせてここをこういう感じで触ればいいとか、舐める時はここが気持ちいいとか、
趣のテクニックを色々教えてくる”未来”に思わず生徒役としてそのテクニックを実践し始め、
二人で馬を責め始め、最後には馬の方も興奮して乗り気になって二人をいい様によがらせて、二人ともダウン。
・「”A"とときのそら」
そらそらが経験ないけども馬のことが好きで興味津々なのを見抜いた”A”は
馬と二人がかりでそらそらの初体験を最高のものにしようと、すっかり出来上がった
そらそらを二人で攻めながら気持ちよくする。
そらそらが何度も気持ちよくなった後、我慢できなくなった”A"が馬にのしかかったら
復活したそらそらによって責められ、そのまま”A"も二人がかりで責められる 他の獣耳のアイドル部が発情期発生するみたいなノリで、
馬の方も馬だからって何故か発情期が生まれてしまって、
さすがにこれ誰かに教えるのは憚られて、
どうにか自分で処理したり隠そうとするんだけども
いつも通り無邪気に遊びに来たイオリンに抱き着かれて反応してしまい、
それに気づいたイオリンが妖しい笑顔を馬に向けて… >>103
アカンそれじゃ(膨大な組み合わせで)馬が枯れるゥ!
誰かが書いた企画書的なナニかを見つけてしまった馬
馬「うわ……マジやばーしっすね……っていうか何通りあるんすか、これ……? シーン考える人デスマーチ確定っすね、完全にね」ペラッペラッ
白「何言ってるの、馬?」ガシッ
双「これ全部実演したの撮るんだよ?」ガシッ
馬「えっ」
月「大丈夫大丈夫、撮影期間には一年以上かけるから!」ガシッ
A「カメラマンは皆で公平に代わり番こみたいですけど、正直そんなお預けされて我慢できる自信ないんですよねー」ガシッ
馬「えっ」
桜「まぁまぁ、役得だと思って、ね?」ガシッ
花「というわけだから、一緒に楽しもうねプロデューサーちゃんっ」ガシッ
馬「えぐー!」ズルズル……
ギッシギッシアンアン
デルッデルッダシテーナカニラシテー 桜「えーっと、ここで私はたまたまちゃんとの二人プレイではほぼ丸一日つながったままでー…」
花「ねぇ、私もそれと同じのやろうと思ったけど、刺すg内丸一日はやり過ぎじゃない?」
羊「というかこの二人ほぼ二回出来るのずるくない?!」
月「月ちゃん、平安の分回数大石ねっとりしてるぞいぇーい!!」 基本的に戦姫とそのモデルの外部勢が一緒に趣部屋だと、戦姫がリードする感じになるな…。
こう、自分が何となく好意を抱いていた馬との行為に
手慣れた感じで馬がどうすれば気持ちいいのかとかも理解している姿に
何故か嫉妬してきて、「自分だってうまくできる!」と積極的に馬を求め始め、
その後戦姫の自分も攻めに加わってきて、二人がかりでやられてしまうのが鉄板展開。
ヒメヒナの場合は姫雛と馬の三人から一人ずつ責められ、それを見乍らもうひとりが自分を慰める。
また、このイベントは好感度が最低50%ないと発生しないけど、
この趣シーンでいきなり相手が初めてを喪失すると同時に告白してきてルート確定してしまう場合もあり、
その場合は特殊なスチルを見ることができる >>114
自分がもう一人の自分と一緒に好きな人の嫁になるって何それ凄い趣があるわ…いいぞ、もっとやれ! 馬がしおしおとかちえりんとかシロちゃんとかにすごいぐいぐい迫られて、
馬の方はさすがに断ろうとするんだけども「ならキスだけでいいから!」って言われて、
キスもどうかと思うけどもさすがに肉体関係よりはマシだし、ここであきらめてくれるなら…
と思ってOK出したらディープなのを20分くらいずっと続けられてしまうウマ… 今日もミルクと果実が美味しい日だったので
馬がノムさんのミルク(意味深)と果実(意味深)を堪能して
代わりにノムさんは馬のミルク(比喩表現)で果実を実らせる(自主規制)ss下さい ノムさんが自分のミルクを馬に飲ませる展開で
馬に何も知らせず普通の牛乳と偽って飲ませるのと
馬に自分から襲い掛かって胸を露出して自分のだと意識して飲ませるのとどっちが趣あると思いますか? あー、貧乳のしおしおとか親分、
巨乳のイオリンや月ちゃん達が全員ミルク出るようになって
なんやかんやで馬に絞ってもらうことになるんだけども、
巨乳の後で絞られる貧乳勢が恥ずかしそうにしてたら
巨乳勢でもう結構タガが外れてた馬に積極的に吸われたり揉まれたりして
自分の胸でも興奮してるんだ、という事実に自分も興奮して馬のミルクも絞り始めろ 何徹かしてて、馬が疲れ果ててソファでがーがー眠ってたら
偶然そこをアイドル部が通りかかって、馬も疲れてるんだなぁと毛布でも持って来ようとしたら
なんか疲れからか馬のモノが大きくなってて、それを見て反応してしまうアイドル部。
何故か「誰から触る?」みたいな話になっていき、じゃんけんしようとしたら
真っ先に触ってにおいを嗅いでいるイオリン。
それにみんながずるい!となって、それぞれ馬のものを弄り始めて project winter……
どっとライブ全員で行ったら馬だけサバイバーで他全員トレイターに? >>120から思いついたんだが、貧乳の授乳って巨乳とは違って膝枕状態だとやりづらいから
女性側が覆いかぶさって吸わせるか、男性側が押し倒す感じで吸うかじゃん?
というわけでしおしおとかのかのが母乳出るようになって、
流石にこれの処理を頼める知り合いはほぼいないし、もうプロデューサーじゃないし、
でも信用できるからって言われて馬が呼ばれて搾乳することになる。
そして搾乳するんだけども手とかじゃ痛いからって手は揉むだけで口で吸うんだけども
体勢的にかのかのが覆いかぶさって馬の顔に胸を押し付ける形になるんだけど、
その体制で吸われたことで感じてきて、無意識に馬の体に股間をこすりつけ始めて、
馬もさすがにまずいと思って早めに搾乳して終わらせようとしてちょっと甘噛みとかしたら
それのせいで達して、なんとか全部出したんだけどもそこでかのかのの顔を見たら、
ぼーっとした赤らんだ顔で涎もたらした状態で、こすりつけた股間からは湿った音が。
そのままうっとりした顔で馬の顔を見つめて、キスし始めるんだけど、ちょっとだけしたところで
「私も吸ってもらう!」としおしおが乱入。 「えー!」と文句を言って抵抗しようとするけど達したせいで腰が抜けて動けないので、
しおしおがそのまま馬を連れて行き、吸ってもらうことに。
でも自分が覆いかぶさるのは大変だから、馬が上になって、と言われて押し倒すような体制のまま
搾乳して、しおしおは最初っから気持ちよさそうにしてるんだけど、馬もさすがに興奮してきてるので
大きくなってて、それが自分の足に当たったのが分かったしおしおがにやっと笑って、
そのまま馬のズボンを器用に足でずらして大きくなったモノを取り出し、足で弄り始めて
さすがにマズいと思った馬にさっきと同じように全力で搾乳されて達して、
そのまま服脱ぎ始めて、馬もなんとか逃げ出そうとするけども
復活したかのかのに後ろから覆いかぶさられて、そのまま致す短編が見たいんだけど誰か頼んだ い つ も の
1/2
「ばあちゃるさん、私、デキちゃいましたっ」
とあるスタジオの控室にて。明るく弾んだ声でそう言うのは、サントリー公式バーチャルYoutuber、燦鳥ノムだ。
スレンダーな体型であった彼女のお腹はふっくらと膨らみ、そこには彼女の言う通り新しい生命の存在が垣間見える。
目元を緩ませ、朗らかな表情を浮かべ、まさに幸せ一杯という感じである。
「……」
一方、驚きの余り何も言えないでいるのは、芸能事務所.LIVE所属のばあちゃるだ。
彼は今日、ノムたち.LIVE外の人たちと一緒に仕事をするために同じ場所へと足を運んでいた。
マスクで隠した顔を真っ青にし、脂汗をダラダラと流して、まさに絶体絶命である。
何度かの炎上を経験した彼であっても、周りからの突き刺さるような視線やひそひそとした話し声に「社会的抹殺」の語が脳裏をちらつく。
ノムがばあちゃると親しい間柄にあるのは公然の事実であり、よって彼女を身籠らせた相手の第一候補に彼の名が挙げられるのは当然だ。
だがそれ以上に、ばあちゃるは自分の命を脅かしかねない存在からの威圧をひしひしと感じ取っていた。
何せ、.LIVEから彼一人だけが呼ばれることなど滅多にないのだ。
「ねぇ……どういうことなの、馬?」
ばあちゃると同じ.LIVE所属の電脳少女シロが、傍らの大男にそう尋ねる。
額に青筋を浮かべ、ファンからは素と称される普段と比べて低音の声色から、彼女の尋常ならざる怒りが窺える。
シロの背中には何故か自動小銃があり、その場にいた多くの者がその銃口から火が噴くことがないようにと祈っていた。
「うわぁー! マジで昼ドラみたいになってんじゃん!」
対して一人で大声を上げて騒いでいるのは、同じく.LIVEのアイドル部所属の金剛いろはである。
どうやらスクリーンの中でしか見られないような修羅場を前に大興奮している様子。
残念なことに、彼女のはしゃいでいる声がシロの内なる炎に油を注いでいることには気づいていない。
味方をしてくれる人が誰もいない状況に軽く絶望しながらも、ばあちゃるは絞り出すように声を出した。
「……おめでとうございます。社内恋愛ですか?」
「もうっ、とぼけないでください。ばあちゃるさんとの子どもに決まってますわ」
ビキィ! とシロの青筋が音を立てて増える。いろはがヒューッ、と口笛を吹いた。マジでそういうの止めろ。
いつの間にか、シロは背負っていた自動小銃をその手に持っている。周りで椅子に座って事態の推移を見守っていた何名かが一瞬腰を浮かせた。
現代火器には暴発を防ぐためにセーフティが設けられているのだ。シロのセーフティはとっくに外れてるけど。
「妊娠してからどれくらいなんですか?」
「もう八カ月目ですわ」
「おおー! そんな前にうまぴーとよろしくヤってたんだ!」
金剛いろはという女の暴走は止まるところを知らない。誰かあの巫女どうにかしろ。
カチッ、という金属音がシロの持つ自動小銃から響いた。セーフティが解除された音ではないと思いたい。祈れ。
「そういうわけですから、責任とってください、ばあちゃるさん。いえ……あ・な・た?」
お腹を撫で、頬を紅潮させながら微笑むノム。彼女の仕草に世の男性はイチコロである。実際ばあちゃるも不覚にもドキッとした。
それが運の尽きだった。ばあちゃるの心の動きに反応するかのようにシロはスっと自動小銃を構え、彼の頭に狙いを定める。
照準器を覗く瞳のハイライトは既に出家して僧になっていた。 2/2
アワレばあちゃる、とオーディエンスが思ったその時である。
もぞ、とノムのお腹がうごめいた。
「今何か動いたっすよね?」
「気のせいですわ」
ばあちゃるの指摘をさらっと流したノムだったが、間髪入れず再びお腹がもぞもぞと動いた。
「ほら、やっぱり動いてるっすよ」
「最近筋トレにハマっちゃいまして」
「筋肉の動き方っすか、それ?」
「これは燦鳥家に代々伝わる筋肉の……」
ノムの必死に言い訳を重ねるが、お腹のうごめきより一層激しさを増すばかり。
次第に腹部の膨らみは彼女の胸部や背中、大腿部にまで縦横無尽に移動し始め、ノムの身体は何やらバイオニックなホラーの様相を呈する。
焦った顔のノムが小声でこら、と注意するも空しく、ついには彼女のスリットの入った足元から黄色い子豚のような生き物が転び出た。
「ふぅ、疲れました」
「水瓜ぁ〜〜!」
「すいませんノムさん、息苦しくてもう限界です」
「あともう少しでしたのに! この子ったらも〜〜!」
清楚(真)に笑顔を浮かべながらも怒り心頭といった調子で水瓜の頭をぐりぐりするノム。水瓜そこ代われ(土下座)。
対する水瓜も、前足と後ろ足を使ってノムの体を蹴り始める。
そうしてしばらく争っていた二人だったが、ふと周囲からの白い目線に気づいて動きを止める。
そしてノムは、こほん、と咳払いすると、水瓜を正面に掲げ、にっこり笑って言い放った。
「ばあちゃるさん、この子が私たちの子どもですわ」
「それ流石に苦しくない!?」
「僕がノムさんの子どもとか本当勘弁です」
いろはと水瓜の容赦ないツッコミにとうとう観念したのか、ノムはう〜〜っ、と呻くとその場に蹲った。
同時に、シロの構えた自動小銃の銃口が下ろされ、ばあちゃるはやっと一息ついた。
次の瞬間、シロの腰の入った無慈悲なぱいーん☆がばあちゃるに炸裂し、彼は壁に思いっきり叩きつけられた。
その頃には、周囲も元の喧騒を取り戻していた。
後日。
「シロちゃんの前でああいう冗談はマジやばーしっすよーノムノムー」
「ごめんなさい、何だか面白くなりそうだと思ってつい」
「いやいやいや、ばあちゃるくんは一体いつ命を落とすか気が気じゃなかったっすよー」
「うふふっ、ばあちゃるさんなら死んでもすぐ生き返りそうなものですけど。
……ああ、そうでしたわ。実は一つ、ばあちゃるさんにお伝えしなければいけないことがありまして……」
「はいはいはい、何でしょうかね」
「本当は2カ月目なんです」
「……へ?」 ばあちゃる学園の学園長室。
いつも通り大きなデスクに座って仕事をするばあちゃるは、
ふと視線を下にやり…疲れたようにがっくりと肩を落とした。
「……溜まってんのかなぁ、俺…?」
そこにあるのは、自分では言いたくはないが文字通り馬並みな自分のモノ。
臨戦態勢とばかりに大きくなったそれを見て、馬は心底疲れた様な溜息を吐く。
何故か自分の意思と関係なく大きくなるようになってからかれこれ一週間。
動物にとって春はそういう季節でもあるとはいえ、自分はただのマスクで中身は人間だ。
なのに何故か所構わず元気になってしまう自分に呆れながらも、何とか耐えて一週間。
最近はアイドル部やシロちゃんとのスキンシップを取ろうとして大きくなってしまえば
さすがに去勢は免れない、となるべく関わらないようにしているが、最近寂しそうにしているのを見てしまい、そろそろ罪悪感も限界だ。
だからと言って打ち明けるようなセクハラはできないし、自分で処理しながら
恥を忍んでのじゃロリに電話で相談し、対処のためのプログラムを作ってもらっている途中だ。
それまでは多少の負荷も我慢してテレポートで家に帰り、誰とも出会わないように心掛けている。
「あーもー……早く治らねぇかなぁ…」
そう呟きながら、仕事を終わらせてテレポートで家へと戻った。 「…のじゃおじちゃん、まだっすかねぇ…」
自宅でテキーラを呷りながらため息をつく。
ここまで発情している状態でアイドル部や知り合いの配信を見るのが
何故か心苦しく、最近は処理のために趣のサイトを見るばかりだ。
「そろそろ収まってほしいんすけどねぇ…ん?メール…月ちゃん?」
馬がメールを確認すると、そこには友人であり自分の推しでもある月ちゃんからのメールが。
メールの本文は内容はいたってシンプル。
【ちょっと飲み足りないから馬刺し君の家で飲ませて!】
「…俺、今酒入ってるんだけど…」
青ざめた顔になりながら、馬は慌てて立ち上がる。
さすがに今の発情したからだと、酒の入った状態では異性に合うのが恐ろしすぎる。
目の前で大きくなっているのが見つかったら炎上どころで済まない…というか、場合によってはAKやらなにやらでハチの巣になる。
なんとか断る文章を書かなければ、と頭をひねらせるが…その時、チャイムの音が鳴り響く。
続いて扉をどんどんと叩く音と、元気のよさそうな声が聞こえる。
「オラー、馬刺しー!あけろー!!おつまみよこせー!」
「……やばーし。」
その騒がしい声を聴いて、馬は一瞬で酔いも不意飛び、頭を抱えてしまった…。 こんな感じで変に発情した状態でちょっとは酒の入ってる馬が
押しかけてきた月ちゃんのぐいぐい来る押しに抵抗できずに結局家に上げ、
なんとか大きくなってることをご噛まそうとするんだけども
月ちゃんが無意識なのかなんなのか誘ってくる感じに見えるし、胸がポロリしたりもしてしまい、
すぐに反応してしまう馬。
そしてその中で月ちゃんが馬にしだれかかって、その時に大きくなっていることに気が付き、
今まで以上に頬を赤くしながらも「これはなにかな〜?」って感じで股間を弄り始め、
毎日我慢してたし、月ちゃんが誘ってくるし、酒も入ってたしでいい加減我慢できなくなって
月ちゃんを積極的に襲ってしまい、しかもまだ発情状態は抜けてないので
翌日は仕事を休むことにして、その日の昼くらいまでずっと月ちゃんとつながったままで趣して、
やっと落ち着いたところで大変なことしたと真っ青になる馬と、
ここまで激しいとは思わなかったけど、ここまでするくらい夢中にさせる自分の魅力やばいなー、と楽しそうにしてる月ちゃんとか見たい 目を離していた隙にメッチャ濃厚なノム馬と月馬のssが書かれていたでゴザル
両方ともメッチャ良いやん…、是非とも肝心の趣シーンも書いてホシィ… 発情した馬のネタならやっぱりアイドル部ならごんごんが鉄板だよな、って…。
馬が上の奴みたいに発情してるときにごんごんに出会って、
最近会ってなかったからごんごんも嬉しそうに駆け寄っていて
いつもの調子で話してるんだけど、その中でごんごんが煽りつつ
肩くんだりしてたらごんごんの胸が当たったり、いい匂いがしたりして、
そこで馬が大きくなってるのに気づいてしまったごんごんが
「……ご、ご立派なものをお持ちで…」とか言って、顔真っ赤にしながら目を背けるんだけど、
その女性らしい反応とかを見て馬が辛抱たまらなくなってその肩をがっとつかんでしまう。
ごんごんは「ちょ、ちょっと待って!その、あの…いろは、ちょっと汗かいてるから…」っていうんだけど
馬がさらにそれに反応してねっとりキスして、そのままヤってしまう展開とか王道 汗かいてないお風呂上りとかだったら良かったんですかね……
水泳授業の後でまさしく水も滴る良い女となったごんごんが劣情を催した馬に近くの物陰に連れ込まれて体をまさぐられ思わず喘いでしまい、
「大きな声出したら皆に聞こえちゃいますよ?」と囁かれたもんだから馬の容赦ない責めに必死に声を我慢して、そのまま声なき声を上げながら一回絶頂を迎える。
荒くなった息を整えている最中に「もう皆行きましたよ」と教えられ、沸き上がる情欲に身を任せて弄られて濡れた秘所を指で開いて
「うまぴー挿入れてぇ……」とおねだりし、ごんごんの言葉に馬が待ってましたと言わんばかりにズボンと下着を脱いで、露になった巨根を見て
うっとりしながらイチモツを軽く握って自分の元へと導こうとするごんごんに、ついに完全に理性を失った馬が一気に奥まで挿入して激しく動き出し、
全身を貫く快楽に悶え狂うごん馬ください
でもごんごんは馬との普段の会話の中で「いろは達の中でお嫁さんになるなら誰が良い?」と特に何も考えずに聞いて、
馬が「やっぱごんごんっすかねぇ」と軽く即答したのに対して「テキトーに言ってんじゃねぇ」とお互いに笑い合いながらふざけ合って、
その後帰宅して就寝する時にふと、自分は彼に一人の女性として見られているのか、それとも彼のタイプではないと思われてるのかと
何かもやもやした気持ちのまま夜を過ごし、以後は馬の好みを耳にすると無意識にそれに自分を近づけていって、
その不自然さが目についた馬に「ごんごんはごんごんらしくいるのが一番ですよ」と言われて赤面してしまい、
そこで初めて「私って彼のこと……」と自分の気持ちを自覚する青春ごん馬ssをだねぇ君ィ! 馬が発情しててなんとかデスクの下で大きくなってるけど我慢してたら、
いつもみたいに神出鬼没にやってきて、驚かせようとデスクの下に瞬間移動したきそきそが
出てきたら馬の物が大きくなってるから、一瞬硬直するんだけども、
こんなチャンスは二度とないと思って、いつもの調子を装って馬のモノを口でいじめるきそきそ >>41の2番逆レイプ風味な選択肢だけど純愛寄りでいい?????
好感度次第で選べる選択肢的な
馬の持つ好感度ね 眠ってる馬を見つけて無防備に近づいて、膝の上に座って
えへへって嬉しそうに笑ってためめめめを、
起きた馬が見つけるんだけども寝ぼけ眼でそのままめめめめにだきついて、
「ウールの抱き枕ぁ…」とか言ってそのまま眠り、めめめめはめっちゃ慌てるんだけども
これはこれでラッキー…!と思って一緒に寝て、その後シロちゃんに見つかって二人同時にぱいーんされてほしい 怒涛のssラッシュ…この波に乗るっきゃねぇ!!!
『こっちこっちばあちゃるさんっ!海だよ!!と〜っても綺麗!!』
『はいはいはい!今行くっすからね、そらそらっち〜!!』
奥で馬を呼びながら走る少女に、それを追いかけるトランクス姿にいつものマスクをつけた男が走っている。
『映画スゴく面白かったね!次はなに見よっか!?』
『そうっすね!いやぁ、本当に面白かった面白かった!』
『ふふっ、語彙力なくなってるじゃ〜ん(笑)』
次に映った映像には、家で映画を見終わったのか、感想を言い合う二人。
少女の手元には沢山のディスクが置かれていて、男の腕の中にはデッカいポップコーン入れがある。
『ウォッ!?なんなんすかこのゲーム!絶対ホラゲーっすよね!!?』
『あははっ、ばあちゃるさんビビってるビビってる!!』
『そらそらっちぃっ!』
…次は暗くて狭い部屋で密着している二人だ。
もちろんイヤらしいことではなく、少女に騙され無理やりホラゲーをやらされている男の図だ。
『どう、かな…?美味しくできてる?』
『…いや、もうマジで旨いっすよ…
そらそらっち、料理凄く上手くなってるっすよね!』
『ーー良かったぁ…!
えーちゃんと一緒に練習したけど、口に合わなかったらどうしようってヒヤヒヤしてたんだぁ…次はもっと美味しいの作るね!』
今度は二人がテーブルを囲んでいる。少女の手作り料理を本当に美味しそうにガッツいている男を、少女は嬉しそうにしながら眺めていた。
『ばあちゃるさーん!お背中流しに来たよー!』
『えっ、ちょっと何やってるんすか!?』
『大丈夫大丈夫!ちゃんと水着着てるからぁ!』
『いや、そういう問題じゃなくてぇ!』
続いては、少女がカメラ片手にか、男が入っているお風呂に突入しているところだ。
男が驚いているのも無視しては、手に石鹸をつけて男の背中を洗おうとーーー 「あっ!なにヒトのスマホ見てるのー!?」
「あっ、やばっ!解散、かいさーん!」
集まっていた人だかりは蜘蛛の子を散らすように、散らばっては逃げていく。
「も〜!ヒトのスマホは勝手に見ちゃダメなんだよー!」
プリプリと可愛く怒るは先ほどまで動画に写っていた少女。彼女はスマホを手に何処まで見られたのを確認しては、ホッと溜息を吐いた、
「危なかったぁ…、ちょうど手前のところだったんだ…」
別に少女は、使い魔以下の男と付き合っていることを隠している訳ではない。むしろ自分から惚気話をよく言うほどだ。
それなのに、ホッと溜息を吐いたのは…
「流石にこれ見られるのはダメだよね…」
『んっ、ばあちゃるさん…激しいよう…もっと、やさしく…』
『そら…もう、我慢の限界なんだ…』
スマホの画面には、少女が男に抱きしめられては、キスをしているところが映し出されていた。
否定の言葉を口にしつつも満更でもない表情の彼女に、何かを堪えているような男
キスに満足したのか、男は少女をベッドへと押し倒す。落ちたカメラはその隣のほうへと置かれ、二人の横顔を映していた。
『うん、いいよ…わたしのこと、ばあちゃるさんの好きなように染め上げて…?』
『…っ!そらっ!』
『きゃ!』
少女の言葉に限界を迎えたのか、男は少女の口にまたキスをしては、服を脱がしていく。
服の下には、紅い斑点や噛み跡が沢山ついており、画面の外の少女はそれを愛おしそうに見ている。
『あっ、らめっ!そこいじんないでぇ!!』
『そらが悪いんすよ…、こんなに本気にさせるから…!』
さっきまでアオハルのような光景を目にしていた彼女たちが驚くだろうと思うほどの、生々しく爛れたような光景。それを少女は嬉しそうに見ていた。
『んっ、しゅき、それすき…!もっと、もっとしてぇ…!』
首を噛まれるのも、舌を入れられるのも、何度も何度も出されるのも、キスマークを付けられるのも、
全部が嬉しくて、愛おしくて、ただ幸せだった。
「…今日もしてもらおっかな〜?」
画面の中の少女/自分が果てるのを見ながら、今日、彼に会いにいくことを少女は考えていた。
アオハルデート概念からの爛れた夜概念のギャップって良くないか? 一応馬とぽんぽこが義兄妹だけど、向こうは本当の兄妹だからなー
夏休みに遊びに行った親戚の家の近くに住む年の近い友達感ある 二人を24のお疲れ様会って言って、
ファミレスに連れて行って好きなもの何でも奢ってあげてそう…
そして 帰りに昆虫食の自販機で、よかったらどうぞでサソリを渡される… そのサソリをピノ様に渡したら何やら珍しいものだったのかめっちゃ感謝されて、
お礼に貰った物をまた別の誰かに渡していくわらしべ長者
なお各々のお礼は50%の確率で体で支払われる模様 なんかのドタバタがぽこピー発信で始まったりするのいいな…
「PNPK24で疲れた時に飲む特性の栄養ドリンク分けてあげる!」って言われて
飲んだ栄養ドリンクと、その後に牛巻カクテルを飲んだせいで色んな意味で馬が暴走するとか… たまには業が深い趣とかの妄想を垂れ流しにしたいんだが、何も浮かばないので誰が代わりに妄想吐いてくれないか…? あんまりマニアックだと辛いからな…めめめめが拘束プレイしてもらいたがるとか? 違法成分が入った牛巻カクテルver1.834でキメ趣(ボソッ そこに電気が好きななとなと
あと、ドMなエイレーンがおるじゃろ? あんまり業が深いやつだと、馬が自分からそれを使おうとしなさそうなイメージがあるんだよなぁ…
なとなとが自分で電気が流れるタイプの自分を慰める趣グッズを持ってて、
それ使ってるのを馬に見つかって馬にしてもらうとか…? >>148
馬にそれを飲ませて悪戯しようと思ってたたまたまが学園長室に置いたら
それを偶然馬のところに用事があったすずすずが見つけて、大分のど乾いてたから飲んでしまい、
馬が部屋に戻ってきたときには床にあおむけに倒れてずっと
自分を慰めながら喘ぎ声をあげているすずすずがいて、何かあったのかと
さすがに心配して駆け寄ったら、いきなりキスしてきてそのカクテルを口移しで飲ませて、
お互い大変なことになって獣のように交わってほしいね めめめめがいろいろあって手足を縛られて目隠しされて放置されてしまって、
馬に助けを求めるんだけどもパンツとかも丸見えだし、結構趣ある姿だから
ついつい目隠しで見えてないし、と思ってお尻とか触ってしまって、
誰なのかわからないめめめめがおびえるんだけども、馬が近づいたらキメラの嗅覚で
馬だってわかって、一転嬉しそうになったので、馬がそのまま縛られたまま運んで
拘束された状態のめめめめの尻を叩いたりいじめながら趣すればいいよね ちょっと診断メーカーでいいのみつけた
月馬の一週間はこんな感じで過ごします
1日目:ゲームで徹夜する
2日目:特になし
3日目:王様ゲームをする
4日目:お風呂でエッチする
5日目:昼間から酒盛りする
6日目:交代で耳掃除をする
7日目:家カラオケをする
ノム馬の一週間はこんな感じで過ごします
1日目:特になし
2日目:目が合ったらキスをする
3日目:朝からエッチをする
4日目:思い出を語り合う
5日目:一緒にお風呂に入る
6日目:黒歴史を暴露し合う
7日目:一日中手を繋ぎ続ける
アイ馬の一週間はこんな感じで過ごします
1日目:特になし
2日目:家カラオケをする
3日目:思い出を語り合う
4日目:夜に甘々エッチする
5日目:徹夜する
6日目:一日口調を変えて過ごす
7日目:お風呂でエッチする 「お……誰かと思ったらシロイルカ先輩じゃーん!こんちわー!」
「あ、月ちゃん!…と、馬ぁ?」
「はいはいはい、おはようございますシロちゃん!今日もゆめかわっすねー!」
「…なぁ〜んで馬が月ちゃんと一緒に歩いてんの?月ちゃんに迷惑かけてないよねぇ?」
「いや、かけてないっすよ! 駅の辺りで偶然会ったんで、折角だし暇だし一緒に歩こ!って誘われちゃいましてね!」
「途中で自販機でジュース奢ってもらえて得したわ。」
「成程成程…でも、シロビックリしちゃった。月ちゃん、見たことないかっこしてるんだもん。」
「今日は珍しくタートル&長袖にしてみました! こういうのもいいでしょ?」
「うん、可愛い可愛い!そういうのも似合っていいよねー…あ、ごめん、シロそろそろ行かなきゃだから!」
「はいはいはい、ちゃんとスケジュールは把握してますからね、分かってるんで大丈夫っすよー!」
「馬には謝ってない。」 「えぐー!」
「仕事はあるのはいいこと! じゃ、そっちも頑張ってねー!」
「うん、ありがと月ちゃん! じゃーねー!」
「……ちゃんとこの服着ててよかったねー?いつもの服だったら、キスマーク見えてたよ?」
「…いや、ほんと申し訳ないっす…」
「まぁいいけどさー?月ちゃん魅力的すぎるから、胸も首もお腹も足も全部キスマークつけられても気にしないけどさー?」
「いや、ほんとごめんなさい……」
「…ま、気にしてるならさぁ…今日の夜は、付けないようにね?」
「………うっす。」 >>154
超趣高いじゃん…
>>153と繋がってたら、三日目に酒が入ってしちゃったか、4日目には必ずしてるだろうけど、
初日から徹夜でゲームしたときに、酒入ってそこからゲーム(意味深)に突入してたら最高にえちえちじゃないか…?
ゲームしても、昼から酒飲みしても、耳掃除しても、家カラオケで盛り上がっても、お風呂で趣したあとでも
夜に趣に突入する月馬…いい…
(他の子も、趣突入するとか言っちゃいけない) 「全ての道は趣に通ず」
古事記にもそう書かれている >>155
え、何徹夜でゲームしてる中で酒入って
そこでゲームの中で濡れ場があって、それで酔ってるから猥談始まって
「馬刺しくんのじゃ月は落とせないよーwwww」とか言ったので
酒入ってる馬がその挑発に乗って、「じゃあ俺ので月ちゃんがイったら罰ゲームっすよ?」とかいって
趣あるゲームを初めて最終的には月ちゃんが罰ゲームでなんでもしちゃうとかそういうこと?
お前趣の才能あるな… >>157
イカないようにメッチャ抗うんだけど、結局達しちゃって罰ゲームをすることになった月ちゃんが、躊躇っている馬に対して
「えぇ〜、馬刺しくんもしかして月がイったの見て、出しちゃったの〜?」
と煽り散らして、馬を本気にさせ、朝まで馬の好きなようにメチャクチャにされた後に
「馬刺しくん…、月…たくさんイっちゃったからさ、今日も罰ゲームして良いんだよ…?」
って言って期待感マシマシの眼差しでおねだりしてくるまで妄想したキミには負ける。
誇ってくれ、キミがナンバーワンだ。 一日目にゲームで徹夜してて、その中で酒入って
なんやかんやで酔った馬がパリピというか同人誌のチャラ男みたいな性格出してきて、
そのまま「馬のテクじゃ無理www」とか言ってた月ちゃんを指だけで何度も達させて
一回でも達したら罰ゲーム、とか言ってたのに何度も達したので
月ちゃんの方から息も絶え絶えに「罰ゲームに、馬刺しのしたいことして…いいよ?」って言ったので
そのまま本格的に趣に入って、翌朝になって馬が頭抱えて、月ちゃんも恥ずかしがるけども
何故かまんざらでもない気持ちになってて、その日は特に進展も無く過ごすけれども、
三日目になって二人でまたお酒を飲んでるときに王様ゲームやりだして、
二人だけの王様ゲームがもはやお互いに趣あることしたいのを告白するだけのプレイの道具になってて
そのまま結局趣あることして、翌日も趣に躊躇しなくなって、
朝から晩までずっと趣してて、お風呂に入ったときも改めて興奮してしまったのでもう一回。
そして五日目はすっかり距離が恋人みたいな感じになってきたので、
普通にお酒を飲みながら駄弁って、趣あることは夜まで我慢して、夜になったらたっぷりする。
そして6日目はお互いに耳掃除とかプラトニックな感じのイチャイチャを初めて、
7日目にカラオケとかして月ちゃんの美声を聞いたり、手コキカラオケや手マンカラオケをしたりして遊びながら趣するんですねわかります >>158
ちなみにYouは朝までめちゃくちゃにした後、馬が目覚めたら
月ちゃんが隣で幸せそうな顔で馬の手を恋人つなぎで握っていて、馬と一緒くらいに起きて、照れたように笑うほうか、
なんだか気持ちよくて布団をめくったら自分のものをしゃぶってる月ちゃんがいて、照れながら朝のあいさつした後、
「自主的に…朝の罰ゲームしよっかなって♪」って言ってそのまま続行するのとどっちが好き台? >>160
朝起きたら、恋人のように手が繋がっていた二人
無意識のうちに手を繋いでいたことを少し面白く感じて二人して微笑ましく笑うも、
馬が散々モノにしてキスマークなどの痕塗れの彼女に興奮してしまい、彼のモノが大きくなったのを見て月ちゃんは
「そういえば…まだ朝の罰ゲームしてなかったよね…♪」
と言って、見せつけるように馬のを舐め始め、一晩寝て回復した馬もそれを見てその気になり、軽めの第二ラウンドに突入する展開が好き。
真のカプ厨は好きな概念を組み合わせる…!
(訳:両方好き) 一週間もそんなただれた生活したなら、その後普通の生活に戻っても
馬のことは忘れられないから、たまに気まぐれみたいに会いに来て、
馬と趣すればいい…我慢できるときは夜に馬の家に行くし、
我慢できない時は学園に行ってデスクで仕事してる馬の机の中に潜り込んでしゃぶってそう… 何故か発情期に入ってしまった馬が皆に嫌な思いをさせないようにと自分の孤島に移って、
普段の業務は極力テレワークで済ませて、どうしようもなくなって自分を慰めた後は
目の前に広がる広大な海を見て心を落ち着かせる
これならイケる、イケルぞ! と発情期の終わりまで耐え抜く自信をつけた馬
丁度近くをクルージングしていたさくらんぼアイスに見つかるまでは…… シスばあの一週間はこんな感じで過ごします
1日目:特になし
2日目:思い出を語り合う
3日目:髪をセットし合う
4日目:マッサージし合う
5日目:一緒に買い出しに出かける
6日目:笑ったら負け勝負する
7日目:朝からエッチをする
#推しCPが一週間ステイホームしたら #shindanmaker
https://shindanmaker.com/985807
いつもの騒動により、灰になった馬宅
一週間で直るらしいので、その間は(水面下の戦いの結果に)シスターの教会で過ごすことに
初日にはお互いちょっと恥ずかしかったのもあり、特にコレといったことなく終わったので、それ以降から攻め攻めでいこうと頑張るシスター
お互いの思い出話に花を咲かせたり、馬のボサボサな髪を整えてあげたり、マッサージしてドギマギしたりして、買い出しという名のデートを楽しんだしながら、6日目を迎える二人。
その日の夜、ゲームに勝ったシスターが罰ゲームとして馬にまたマッサージをお願いすることに
4日目と変わらないマッサージだったはずが、彼女の喘ぎ声により馬のが自然と大きくなってしまう。
6日間、趣等は一切していなかった二人。当然シスターのほうも期待してしまい、彼女は仰向けになっては
「胸とか、あとお尻とか…あ、あと“ここ”も…マッサージ、してくれませんか…?」
と、下腹部を触りながらおねだりをするように
馬も我慢の限界に達しそうになり
「本当に良いんすね…?」
と、なけなしの理性で最後確認し、シスターは顔を真っ赤に染めながら首を縦に動かす。
そこから7日目が終わるまでずーっと趣しまくる二人のss誰か書いてくれませんかぁ!!?
出来れば後日談で、お互い痕がたっぷり付いた身体でピロートークしてくれたら嬉しいなぁ!! 相当風紀が乱れている
稲馬の一週間はこんな感じで過ごします
1日目:昼間から酒盛りする
2日目:特になし
3日目:目が合ったらキスをする
4日目:一緒に晩御飯を作る
5日目:笑ったら負け勝負する
6日目:王様ゲームをする
7日目:酒の勢いで告白し合う >>165
まあ待ちなさい。灰になった家が一週間程度で元通りになるとも思いにくい
同棲期間を一年に延長だ……!
あと姉妹のDOGMAシスターが馬を疎んで、事あるごとに馬を追い出そうとするんだけど、
一緒に暮らして馬の人柄に触れることでどんどん惹かれていって、でも既にシスターが馬に懸想しているからと
戒律との矛盾に苦しみながら一歩引いて「これで良かったんだ」と自分を無理やり納得させる
そんなある日馬とシスターが趣いてるのを見聞きしてしまったことで、抑えられなくなった感情がついに爆発し
馬が一人になった時を見計らってシスターに隠れて襲い掛かる展開も欲しい
>>166
初日で風紀どころか法規が乱れてて草 七日目ならイオリンならワンチャン飲むかもしれないと思った
イオ馬の一週間はこんな感じで過ごします
1日目:特になし
2日目:マッサージし合う
3日目:似顔絵を描き合う
4日目:笑ったら負け勝負する
5日目:一緒にお風呂に入る
6日目:徹夜する
7日目:昼間から酒盛りする 馬のところに尋ねていって、二人きりで楽しくおしゃべりした後、
別れる時に本当に何でもないように「あ、そういえばこれ上げますね。よかったら使ってください?」って言って
するすると下着脱いで、その下着を渡してくるのが似合うCP相手は誰だろう >>167
理性を失い、強引に襲いかかっては数時間も馬と濃厚接触してしまうDOGMA
姉であるシスターにはバレないよう声を抑えてしていた彼女だったが、していくウチに声を我慢できなくなり、大きく喘いでは、シスターにバレてしまう。
しかし理性を失い、馬しか見えてない状態の彼女は必死に腰を動かしながら、馬に甘えることに夢中で、シスターに見られていることにも気づかぬまま、行為を続行する。
あんなに機械的で感情が見られなかったDOGMAが馬に甘えまくっているのを見て、シスターも妬けては抱かれに行ってしまい、そのまま3Pルートへ…
>>169
どこの弾論かな?
(エイレーンじゃない?素の表情でポイって渡してきそう)(というか、好感度全員マックスにしたらくれそう) ばあちゃる宅に遊びに行くたびに傘から始まり帽子、手袋、ケープ、ストッキング、衣服、ブラジャー、パンツ……と
身に付けている物をどんどん置き忘れて帰るノムさんください(小声)
返すに返しずらい馬がそのまま保管してたら他の女性が目ざとく見つけて「何でここにあるの?」とニッコリ笑顔で拷問しろ 逆に酔って馬を家に連れ込んだ月ちゃんが、そのマスクとかパンツとかこっそり持っていって、
可愛い袋に入れて後日馬のところに手渡して、偶然それを見つけたシロちゃんが
その包みを開けて出てきたのがマスクとパンツなので
「なんで月ちゃんがこれもってるの?」って問い詰められる展開 >>164みたいな感じで馬が一人でいつもの島にいたら、
なんかイカダに乗ったイオリンを偶然見つけて慌てて助けたら、
なんか「馬がいなくて寂しいし、気晴らしに船に乗ってみたー!」って言ってて、
少し叱りながらも迎えが来るまで島で一緒に過ごすことにして、
なんとかイオリンの前では隠そうとするんだけども
イオリンの方は分かってるみたいで、馬を誘惑するように
汗のにおいを漂わせながら馬に抱き着いて胸を押し当てたり、
馬の前で熱いからっていつもよりも露出を増やしたりして、
馬が辛抱たまらなくなって襲ってしまう展開 馬を誘って、趣あることをしようと誘ったら
馬が完全に我慢できなくなって思惑通り襲い掛かってくれたんだけど、
予想よりも三倍くらい馬並みだったので、いったんビビッて
ちょっと待ってもらおうと止めるんだけど、
誘惑したせいで我慢できない馬に思いっきり口に突っ込まれたり、
そのまま遠慮なしにしたにも突っ込まれたりして、道具みたいに扱われる趣が始まり、
馬との趣にすっかりはまってしまう展開好きだけどこれ月ちゃんかエイレーンがいいよね 誘ってみたはいいもののいざ血走った目といきり立った馬並で迫られるとビビッて恐れをなして
つい馬の股間を蹴り上げてしまい、激痛に悶絶し気絶した馬と我に返って介抱しようとするお嬢
でも衝撃で馬並から発射された精液が体にかかっていて、臭いを嗅いだり掬い取って口に運んだりしてる内に
次第に自分がムラムラし始めて、ふと馬を見ると意識は未だないけど馬並はまだまだバベってそそり立ってたから
服を全部脱いで馬に跨り激しく上下するお嬢
何度中に出されても勢いを衰えさせることなく腰を振り続け、やがて馬が目を覚ますと自分の上に乗って乱れるお嬢を見て
困惑するんだけどすぐにスイッチが入って態勢を逆転させて今度は自分からガンガン攻め始めるのとかダメですかね? 馬が発情期で、何とか自分で治めようと思って学園長室のデスクの下で
自分を慰めてたら、何も知らずに瞬間移動で馬を驚かせようと
デスクの下にあずきちが表れて、そのタイミングで馬が出したので全部顔にかかって、驚きながらすぐにまた別の場所に瞬間移動。
混乱してたけども、自分の顔についたものとさっき見た馬のモノから
それが精液だと分かって、分かった途端ドキドキしてきて、顔についた物の匂いを感じながら全部指ですくって舐めとってしまい、
そのままちょっと精液がついた手で自分を慰め始めるあずきち… >>177
そして、発情期であると気づき、他の娘たちも襲いにかかるんやろ?(わかる) 自分を慰め終わったあずきちが偶然他のアイドル部に見つかって
なんでこんなところで自分を慰めてるのか聞かれて、
思わず馬にかけられたことを答えてしまって、
それによってアイドル部LINEによって全員に伝わり、順番に馬のところに行くことになる展開 そらばあの一週間はこんな感じで過ごします
1日目:特になし
2日目:王様ゲームをする
3日目:一緒に晩御飯を作る
4日目:朝からエッチをする
5日目:一緒に筋トレをする
6日目:お風呂でエッチする
7日目:ゲームで徹夜する
#推しCPが一週間ステイホームしたら #shindanmaker
https://shindanmaker.com/985807
灰になった我が家が、今度は瓦礫になったため、第二回ステイホーム先決定戦が水面下で行われた結果、どうにかもぎ取ることができたそらちゃん。
馬のほうは、前回(合意だったとはいえ)シスターを襲ってしまった反省から、意識しないよう努力していたが、
1日目は普通に一緒に遊び、
2日目は王様ゲームをしたが、「愛してる」って言ってと命令したくらいで、他に何もしてこなかったし、
3日目に至っては、一緒に楽しくご飯を作って、お腹いっぱい食べたりなど、趣の雰囲気が全く無いまま4日目を迎えたのだが…
「うっ…そら、そらっち…、そこは…」
「あ〜、やっぱりココが弱いんだね〜」
その日の朝、起きたら下のを彼女に舐められていた馬、必死に離そうにも寝ている間にコツを掴んだのか、弱いところを責めてくるため離せず、彼女に攻められぱなしだった。
「くぅっ、そら…もう、出る…!」
「んっ、出して…全部、受け止めるからぁ…」
その言葉と同時に、馬は達する。彼女はそれを感じてはモノを自らの喉奥に入れる。
圧迫感と苦しみを感じるが、それ以上に感じる馬の熱くドロドロした液体、蒸せそうになるのを我慢しながらゴクゴクと飲み込んでいき、やがて全部を飲み干した。
喉から馬のモノを出したあと、ケホケホと咳を漏らしながら、彼のほうを見ては
「…ごちそうさま」
と、今まで見たことないような妖艶な表情で語りかけてくるそらちゃん
その一言に馬のはさらに大きくしながら、前にシスターに言ったように口を開く。
「もう、我慢できないんすけど…いいんすよね…?」
その言葉に彼女はただ
「わたしの中に、ばあちゃるさんのお腹いっぱいちょうだい?」
そう答えた。
もうそっから、夜までメッチャ趣して欲しいなぁ!!
脈絡もなく、したくなったからするみたいに、趣突入するって良いよね!
この後も筋トレ楽しんで趣して、お風呂入って趣して、趣しながら徹夜でゲームして! 耐久配信をするたびに、次の日にその耐久した時間と同じだけ馬と趣をするなとなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています