ばあちゃるカプ妄想総合スレ part10 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは株式会社アップランドが運営する.LIVEに所属している世界初?! 男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのカップリング妄想(白馬組、アイドル部など)に関するスレです
また、ここは未成年閲覧禁止のえっちな隔離スレです
ここでの話題の外部へ持ち出し、本人やそのファンへの迷惑となる行為やDMは自重しましょう
また、他sage・他ディスは厳禁です
スレの性質上、荒れやすいのでage進行です
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・age進行推奨。E-mail欄（メール欄／メ欄）は空白にしましょう。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。指名なき場合立候補して立てよう
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※配信の実況は禁止ではありませんが、まったく関係のない実況(レス)は控えましょう
前スレ
ばあちゃるカプ妄想総合スレ part9 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1583041989/ >>830
電脳世界のだったら、激しめのキスに女子が蕩けたのうな表情浮かべたあとに、男子が襲いかかるか、逆に女子が押し倒す展開がマストよ。 少女漫画ではなく薄い本の間違いでは？
ちなみにばあちゃるは自分のファンとの薄い本が少なくとも2冊は存在する模様 バーチャル世界で流行ってるちょっと過激な少女漫画が
アイドルとそのプロデューサーとのラブストーリーという展開 電脳世界内での二次創作では『こんな感じで馬とシロちゃんたちのラッキースケベな展開いいよね』『いい……』って程度だったのに
実際には既に『っあ……もう、出る……っ！』『いいよっ、出して！ 中にらひてぇ！』な関係だったというオチ 見つかるとまずいのでデートとか普通のイチャイチャはなかなかできないので、
その代わりに学園で見つからないように趣したり、馬の家でこっそり趣する展開 桜の人とかそらそらがぐいぐい来るので、
なんとか止めようとするけども「ならハグだけでも」と言ってきて、
まぁそれもヤバいけど…と思いながら、それならまぁいいかとOK出したら
一か月くらい会うたびにハグするようになって、その次はほっぺにチューして、とか言ってきて
同じ様にためらうけども仕方なくOKして、それからドンドン
ハードルを下げていって、キスとか胸を触るとか手マンとか色々段階を進めていって、
順調に馬に調教されて行く（されにいってる）展開 夏なのでアイドル部の皆がプールに入りたい！というので、
学園に設置されてるプールを清掃して使えるようにしようと
水着姿で掃除してたら「手伝いに来たよー！」って言って
プール掃除してるって聞いた桜の人や花の人が差し入れ持って手伝いに来てくれたんだけど、
その時の馬の姿が掃除しやすい様に、パンツ一丁に上着を羽織っただけの格好で、
それが結構掃除で汗かいてるしマスクもつけてないからレアの素顔だしで、
二人がそれになかなかの趣を感じて、
でも掃除だけはちゃんとやって、それが終わったら一緒にプール一番乗りする？って言われて、
三人でプール入ってたら途中で馬の体とか色々見て我慢できなくなってた
桜の人が、水中でこっそり馬のものを弄り始めて
「花にばれますよ？」って言いながらこっそりやってたんだけどもまぁ普通にバレて、
その後三人でプールサイドでイチャイチャする展開 >>837
プールサイドでイチャイチャ（意味深）してると誰かが近づいてくる音が聞こえて（やばっ、止まんないと…！）って思うも、桜の人も花の人も止まってくれないから必死に声を我慢しながら二人の口を塞ぐ馬
そんな風に隠れながら趣するけど、馬が達したあたりで「あっ、いけないんだぁー！」って後ろから言われ、驚いて振り向けばニコニコと笑ってるそらちゃんと顔を赤くしてるえーちゃんがいて、「わたしたちも入れて？」となって5人プレイする展開へ… めめめがお小遣い無くて「プロデューサー、買ってー！」って
段ボールに入りながらおねだりしてくるので仕方なくお小遣い上げたら、
「じゃあ代わりに何かしてあげるね！」って言って後ろをついてきて、
趣あることされちゃうかも…？とかめめめは若干思ってたけど、
特にそういうことも無く普通に細かい仕事を手伝って、
仕事終わりにこっそりコンビニスイーツを買って二人で食べて、「いい一日だったなー！」って笑顔で帰路についてほしい 首輪と値札つけて「プロデューサーぁ……買って……？」っておねだりするめめめとな！？ 馬が冗談半分で「買ってください（オークション形式）」って書いたプラカードを首から下げてたら
何人か突撃してきてアタッシュケースごと金を渡される展開 「え〜、ばあちゃるくん、ばあちゃるくんはいらんかねー？
今なら500円からー、なーんちゃーー」
靴下ダサい「2500円！」
狐耳おじさん「5000円で！」
南米の悪霊「ここで倍！10000！」
時空「まだだよ！15000円！」
変態「20000円デース！」
未来「なんの30000円！」
修道女「…50000円で…！」
社畜「なんのための金だ…75000！」
雀鬼「10万円！！」
お嬢「じゃ、15万」
お嬢様「20万円でお願いします」
令嬢「では30万で♪」
輝夜姫「舐めんな50万！」
絆「100万」
白「200万」
「ひえぇぇぇ…」 馬が「シロちゃんからお金なんて受け取れませんよー」って言って、
流石に200万はマズいと思って断ろうとするけどもその隙をついて購入してかっさらう親分 株で儲けた紫パーカー「1000万で、お願いしますぅ、はぁい。」 逆に馬が宝くじかったら偶然当たって、あぶく銭があったので
「よぅし、ちょっと高級風俗とかいこうかなー！」と思って
そういう店に行こうとしたらその店に既に先回りされていて、
顔出しNGだけどすごいいい子ですよ、って言われて
しかもキャンペーン期間ですって言われて、二人を相手にして３Pすることになって
買ったらそこにいるのは月ちゃんとアカリン 「えっ、二人とも裏では夜の街勤務なんすか……？」と風俗に足を運んだ自分のことは棚に上げて引く馬に、
そういう反応をされるとは思ってなかったから慌てるも、もはや引くに引けない月ちゃんとアカリンが半ば強引に事を始めて……
定期的に夜のお店のグランドオープン広告がポストにねじ込まれてそうなばあちゃる宅 馬がなんか事情があって夜の街で働いてるのかと勘違いして、
宝くじで当たった額が結構なものだったので、
「これで身請けします！」って言って大金を出して二人を身請けして、
「これでもうダイジョブですよ！」って言って去ろうとするんだけども
身請けされたんだし、買ってもらったから、って言って馬の家に住み着く月ちゃんとアカリン
そして店をこっそり用意したのに若干ハブられて突撃する親分 >>847
「拾って下さい」と書かれた板を首から下げたのじゃさんと寝ぼけまなこで当然のように寝室から出てくるシロちゃん追加で。 何故かベッドの上で待機してる桜の人
ベッド下でニョキッとでてくるあずきち
さも当然のように冷蔵庫から登場するノムさん
「こんばんはー！」といろいろ持って馬の家に来るそらちゃん
そして、暴走を止めるために走ってきたえーちゃんもくるぞ。 「月たちは身請けしてもらったからいいけどそっち関係ないでしょー！」
「いや逆に私が馬Pを身請けすれば問題ないので？」
「いやそれ絶対問題あるのでは…のじゃ」
「まぁまぁ皆さん、落ち着いてどうぞ飲み物でも！」
「さっき、それに何かをｻｧｰ！していたのが見えた…と思います」 そらそらが遊びに来る時は毎回何かリュックを持ってきてて、
差し入れと言ってミルクを渡してきて、それを馬が飲んだら意味深で嬉しそうな笑顔を見せるし、
リュックには毎回趣系の道具が入ってて、拘束するためのベルトとか精力剤とか入ってて
ほぼその一日で使い切るし、たまにえーちゃんも呼んで一緒に使うとかいいよね >>851
「ばあちゃるさんこんばんはー！えへへっ、今日も特製牛乳とかもってきたよー！」
「おっ、そらそらっちいつもありがとうっすー！ちょっといま手を離せないんで、冷蔵庫に入れといてくれると助かるー！」
「うん、わかった〜！」
「…そらさん、その牛乳ネタは私の専売特許なのですが？」
「真似しちゃダメって言われてないし、それにわたしだって羨ましかったんだもん
代わりにコレあげるから許して？」
「…？これは？」
「えーちゃんが作った精力剤だよー」
「そらぁっ！！？」
「許します♪」
「ノムさぁん！！？」
このあと、あずきちにミルクの中にそらちゃんのモノ以外にもえーちゃんのも入ってるのがバレて、えーちゃんは顔真っ赤にしたり
趣に突入してみんなが馬にガンガン攻められてる中、馬がノムさんとそらちゃんの胸に噛み付いて、直接吸って欲しいので誰か書いて？ えーちゃんもミルクが出るようになって、それを見つけた馬が
ヤってる最中にえーちゃんのを吸い始めて、えーちゃんが感じまくってたら
「…あ、これ一番美味しいかも…」って言い出して、えーちゃんが更に顔真っ赤になるんだけど、
それを見てちょっと対抗心が芽生えたそらそらとノムさんが
「よかったねー、えーちゃん？ばあちゃるさん美味しいってー？」
「えぇ、本当に何よりですわ♪だから、もっと出してあげませんとね？」って言って、
そのまま二人がかりで胸を責められたりして、更に馬に吸われるし突っ込まれるしでキャパオーバー寸前まで喘ぐ展開 丁度授乳ネタが出たので
1/4
『今日はシロたちの配信を見に来てくれて、ありがとうございました！』
『それでは皆さん、ごきげんよ〜う！』
電脳少女シロと燦鳥ノムのコラボ配信が大盛況で幕を下ろし、.LIVEのメンテたちやサントリーの社員たちがほっと一安心した頃。
彼らの保護者たちもまた、平和に終わった配信に胸を撫で下ろしていた。
「……よし、今回も無事危なげなく終了っすね」
「お疲れ様です、ばあちゃるさん」
椅子に座り今までずっと気を張っていたばあちゃるに、水瓜は労いの言葉を掛ける。
今回の生配信は、シロのチャンネルにノムがお邪魔する形で行われた。それゆえ、配信中に裏からカンペを出して進行を促し、
万が一二人の身に何らかのアクシデントが発生した場合、指示を飛ばして統率をとるのがばあちゃるの役目だった。
幸いにも平穏に終わった配信だったが、その間ばあちゃるは二人(というよりシロ)がいわゆる発禁用語を発しないようにずっと注意を払っていたのだ。
何せ、シロは生配信でパパ活なんて言葉を口に出してしまう少女だ。注意するに越したことはない。
あの時は流石のばあちゃるも心を鬼にしてシロをこってり絞ったものだ。夜は逆に危うく絞り取られかけたが。
ただ何はともあれ、配信がつつがなく終わった以上、残りは後処理だけとなる。
一息つこうと机に置いていたペットボトルのお茶(勿論サントリーブランドだ)に口を付けたその時。
ばあちゃるはふと疑問に思ったことを口に出した。
「そういえば、水瓜ってご飯はどうやって食べてるんすか？」
「そんなの、口から食べるに決まってるじゃないですか」
「いやいやいや、そういうことじゃなくて。犬や猫みたいにお皿に盛ってあるのに口付ける感じっすか？」
「言うに事を欠いて僕を畜生扱いだなんて、いい度胸してますね」
「どこから見たってケダモノでしかないっすね、完全に」
少し不機嫌そうな様子を見せる水瓜。普段は自分からペットと名乗る癖に、ノム以外の他人にペット扱いされると途端に牙を剥くのだ。
もっとも、ばあちゃるとの間ではもはや単なるポーズに過ぎず、実際ばあちゃるは笑って流した。
何を隠そう、二人は同じベッドで眠る仲なのだ。いやまぁ、ばあちゃるが寝ぼけて水瓜を抱き枕みたいに扱っただけなんだけど。
なお、抱きしめられている間、水瓜は身じろぎ一つせずじっと朝までそのままでいたことは付け加えておく。これは水馬キテルー？
「僕を甘く見て貰っては困りますね。飲みたい時に飲みたい物を冷蔵庫から出して飲んでるんですよ」
「えっ、そのナリででっすか？ っつーか冷蔵庫はともかく口はどうやって開けてるんです？」
「こうやって」
そう言って水瓜は、ふわりと宙に浮き上がる。水イノシシは空を飛ぶことの出来る希少な種族だ。
そうして近くのペットボトルへとゆっくり近づき、ぴたりとくっ付いた。
その体勢を維持したまま、後ろ足でペットボトルを支えながら、前足の蹄と握力でキャップを掴み、くるっと回して蓋を開ける。
「おー、意外と器用っすね。というか人間の飲み物飲んで大丈夫なんですかね」
「ただの家畜とは違うんですよ」
心なしかどや顔で自分を見てくる水瓜に、ばあちゃるは素直に賞賛した。水瓜はそのままペットボトルの空いた口に自分の口を近づける。
ちなみにそのペットボトル、さっきまでばあちゃるが飲んでたヤツな。やっぱキテますわこの二人。
しかし、そこで水瓜の動きが止まる。不思議に思ったばあちゃるが口を開いた。
「？？？ どうしたんすか？」
「いや、あの……流石に飲む時は僕かペットボトルかどちらかを持って貰わないと……」
「それじゃあペットと変わらないじゃないっすか！」
「いつもはノムさんに飲ませて貰ってたんですよ！」
半ギレで叫ぶばあちゃるに逆切れする水瓜。どれだけ強がっても所詮はペットなのであった。 母数を間違えたのは私の責任だ。だが私は謝らない。
2/3
「もうしょうがないっすから、ばあちゃるくんが飲ませてあげますよ」
「お願いします」
ばあちゃるはふわふわと浮いている水瓜を抱き寄せると、片手にペットボトルを掴み、水瓜が飲めるよう傾けてあげる。
ありがとうございます、と気遣いに感謝の言葉を述べてから、水瓜は前足で掴んだペットボトルに口を付けた。
中に入っていたお茶が少しづつ水瓜の口の中に入っていく。
んくっんくっ、と飲んでいく水瓜の姿を間近で見ていたばあちゃるは、思ったことをぽつりと零した。
「……なんか赤ちゃんにミルク与えてるみたいっすね」
「ぶふぉっ！？」
「ちょっ、汚っ！」
「げほっ、げほっ、いきなり何言うんですかばあちゃるさん！？」
再びぎゃーぎゃーと騒ぎ始める二人。ちなみに、先ほどの様子を周りで見ていた一部のメンテと社員が「てぇてぇ」と言いながら
パシャパシャ撮っていたのには気づいていない。誰かがMMDで再現するのが待ち遠しいですねぇ！
その時、バァン！ と勢いよく扉が開かれる。現れたのは、水瓜の主人たる燦鳥ノムその人。
驚くがいい、今日は実に二週間ぶりにお腹がふっくらと膨らんでいる！
「水瓜！ 私とばあちゃるさんの赤ちゃんの為に予行演習だなんて、よくやりましたわ！」
「あっ、もうちょっと傾けてもらっても……」
「んー、こんぐらいっすかね？」
「何で二人とも私を無視するんですか！？」
「だってそのネタ、正直見飽きましたし」
「天丼ってレベルじゃないっすね、完全に」
二人からの冷静な突っ込みにノムはおよよ、と泣き崩れる。その拍子に服の内側から、本日胎児役を務めたバレーボールのジョン君が飛び出た。
「ううう……昨夜だって、私のおなかが一杯になるまで愛してくださったのに……」
「すいません、ウチの121歳がいつもご迷惑をおかけして……」
「もういい歳なんだからよく見てなきゃダメっすよー」
「酷い！ いくらなんでも酷すぎますわ！」
容赦ない追撃を浴びせる二人に抗議の声を上げるノム。
八つ当たりと言わんばかりに叩かれたバレーボールのジョン君が、元気よくばいんと跳ねた。我々の業界ではご褒美です(真顔)。
「冗談ですってばノムさん。そんなにヘソ曲げないでくださいよ」
「いいですもん……どうせ私は大還暦も超えたご長寿おばあちゃんですもん……」
すっかりいじけてしまったノムを見て、流石にやりすぎたか、と反省するばあちゃる。
でも昨夜は結構控えめで精々『腹八分目』ぐらいしか中に出してないのになー、などと思いつつも、ばあちゃるはノムに優しく話しかける。
「ハイハイハイ、ばあちゃるくんも悪かったですから、機嫌直して欲しいですね。ほら、膝空いてますから」
「えっ」
「うう……失礼いたします」
ばあちゃるが胸に抱えていた水瓜をテーブルの上に置き、そこに空いたばあちゃるの膝へと吸い込まれるように近づくノム。
そのままばあちゃるの膝に座ったノムは、無言でばあちゃるの腕を掴むと自分の身体の前に回した。
ノムの意図を察したばあちゃるが彼女を後ろから抱きしめる。いわゆるあすなろ抱きの体勢だ。
それで膝の上のご令嬢はやっとご機嫌を直されたのか、段々と口元を緩ませて目を閉じ、ばあちゃるを全身で感じとった。
一方で水瓜は安住の地を追われて不服そうな表情を浮かべるも、片腕を解いたばあちゃるに頭を撫でられると、顔を綻ばせだらしなく身体の力を抜いた。
少しの間そうして団欒を続けていた二人と一匹には、当然ながら砂糖を吐いて倒れるスタッフたちの惨状など目に入ってはいない。
そして、部屋の外で耳をそばだてていた少女の存在にも、ついぞ気づくことは無かった。 3/3
さて、ばあちゃるはシロとノムのコラボ配信が終わってからも、事務所で仕事を続けていた。
そうしてその日の仕事が終わった時には既に夜の帳が下りていて、自宅に着く頃にはもうそろそろ日付が変わりそうな塩梅だ。
帰宅途中で寄ったコンビニで買った弁当を食べたら、お風呂に入って寝るとしよう。
そんなことを考えながら玄関の扉を開けたばあちゃるの目に、予想だにしなかった光景が飛び込む。
まず、土間に綺麗に並び揃えてあった女性ものの靴。それも、今日一緒に行動していた人が履いていた靴と同じもの。
そして、明かりが点いたままのリビング。今朝、家を出る前にちゃんと消したことを確認したにも拘らず、だ。
不審に思ったばあちゃるが廊下へと足を進めると、リビングの戸を開けて中にいた人物に声を掛ける。
「……シロちゃん？」
椅子に座って俯いたまま、電脳少女シロは何も答えない。シロの前のテーブルには、彼女の手作りと思われる料理が並んでいる。
「これ、ばあちゃるくんの為に作ってくれたんすか？」
ありがとうございます、というばあちゃるの感謝の言葉にも、シロは何も反応を示さない。ずっと同じように俯いたままだ。
何かあったのか、あるいは自分が何かしてしまったのだろうか、とばあちゃるが心配に思ったその時。
ガタン、とシロが勢いよく立ち上がると、何も言わずにキッチンに入り、冷蔵庫の扉を開けた。
冷蔵庫の戸棚から何やら目的の物を取り出すと扉を閉め、次はキッチンに置かれた別の物を手に持ち戻ってくる。
そうしてばあちゃるの前に立つと、バッ、と持っていたものをばあちゃるに見せつけた。
右手に持つは、2L紙パックの電脳牛乳。そして左手に持つは、ばあちゃるが面倒を見るアイドル候補生も愛用する哺乳瓶。
双眸に固い決意を宿し、電脳少女シロはばあちゃるに向かって言い放った。
「シロにも飲ませて！」
一体何だこれは、とばあちゃるは自問自答する。
シロの手作り料理を平らげた彼は今、膝の上にシロを乗せ、彼女の口元に牛乳の入った哺乳瓶を運んでいた。
自分が裏方を務める少女に哺乳瓶で授乳する、このシチュエーション。
何やらインモラルな状況だが、梃子でも動かぬと言わんばかりに馬の膝の上で陣取るシロの振りまく怒気が、その退廃さを和らげていた。
「次っ！」
牛乳を飲み干したシロがおかわりを所望する声がリビングに響く。
ばあちゃるは素早く空になった哺乳瓶に牛乳を注ぐと、再び瓶をシロの口元に持っていく。それをシロは無言で口に咥える。
このやり取りも、もう３回目だ。何故こうなったのかと、ばあちゃるは考える。
これは明らかに、配信後のノムと水瓜との様子を見られていた。それしか思い当たるものはない。
しかし、彼女は水瓜とノムのどちらを羨んだのだろうか、とばあちゃるが自分の思考に気を取られる。それがいけなかった。
「ひゃっ」
ばあちゃるが力加減を誤り、哺乳瓶から勢いよく中身が飛び出る。
「もう……牛乳がシロの顔に掛かったんだけどー？」
顔がすっかり牛乳塗れになったシロが、背後のばあちゃるに向かって抗議の声を上げる。
そんなシロを見たばあちゃるの背筋に、ぞわりとした感覚が走る。
脳裏に浮かぶのは、昨夜身体を重ねたノムの姿。
いつもとは少々趣向を変えて、膣内に出す量を抑えた代わりに全身を白濁で汚された女の、快楽に浸って艶めいた笑顔。
徐々だが確実に、彼の生々しい欲望が鎌首をもたげ始める。
落ち着け、冷静に……心を落ち着かせろ……！ そう己に言い聞かせるばあちゃる。
「……ねぇ、固くなってるんだけど」
しかしばあちゃるの健闘も空しく、不機嫌そうに目を細めたシロはばあちゃるに現実を突きつける。
「あー……えっと、これはですねシロちゃん……」
言い訳タイムに突入したばあちゃるだったが、そこでシロの口元が不自然に吊り上がっているのに気づいた。
まずい、と思う暇もなくシロは向き直り、ばあちゃるに跨る体勢になる。
あどけない少女から一変、男を誘う『女の顔』になったシロに、ばあちゃるが思わずゴクリと喉を鳴らした。
「じゃあ……今度はシロが馬に飲ませてあげるからぁ──」
──シロがお乳を出せるように、馬のミルクをいっぱい飲ませて？ 良い…
というわけで母数を間違えたのだから、昨夜のノム馬と今夜の白馬の趣シーンを書きやがれください、お願いします いきなりシロちゃんがしゃぶりついて、馬が止めようとするんだけども
そのまま搾り取る様にぐぽぐぽするもんだから馬も我慢できなくなって出してしまい、
シロちゃんがそれをおいしそうに口の中で咀嚼してから飲み込むと、
そのまま馬の物を自分の股間に押し当てて、
「ほら、抵抗しないの？」とか言って挑発して、馬も止めようとするんだけども
「はい、時間切れー！」って言って一気に入れてそのまま致すシーンとか楽しみにしてる おう、(『馬がシロちゃんに授乳する』って構図をもっと緻密に書いてくれる人がいたら)考えてやるよ(書くとは言っていない) なんかえーちゃんが一緒に仕事してくるときに差し入れしてくれる
栄養ドリンクが珍しいミルク風味の栄養ドリンクで、馬も効果があるから愛用してるんだけども
それを飲んでおいしいって言ってる時のエーちゃんの顔がどう見ても興奮してるナゾ これは牛巻も特製カクテルにミルク混ぜたモノ馬に渡してるな…
そのうち飲み比べ大会という名の戦争が起こりそう えーちゃんが毎回仕事終わりに、馬を誘ってホテルとかに行って
「やっぱり仕事の後はこれですよね」って言って、
赤らんだ顔で馬の物をおいしそうにしゃぶったり、そのまま趣する展開とかいいよね しおしおが馬を誘惑しまくったうえに薬とか盛って、
さぁいよいよ趣ができるぞ！ってなったんだけども、馬が半分理性無いので
結構激しいプレイになってしまって、何とか逃げようとするけども
体格差で上から抑え込まれた状態でずっと突かれまくって、
キスで口も塞がれてて喘ぎ声も消されて一方的に使われてしまうしおしお 周囲が割となりふり構わず突撃する中、「初めてはちゃんとお互いの想いを伝えてから……」と
貽貝にもピュアで貞操観念がしっかりしてるごんごんがいてもいい。趣とはそういうものだ。 「いろはがお嫁に行けなくなったらどうすんのさ、馬ピー！」
「ハイハイハイ、その時はね、このばあちゃるくんが娶ってあげますからねぇー、な〜んちゃって！」
って振り向いたら顔真っ赤なごんがいてもいい、ということか… >>867
そうだよ（確信）
付き合っても趣どころかキスまでもが遠そうな乙女ごんごん良い… でも性欲は強いから、めっちゃ恥ずかしがるし
キスも遅いし結婚前夜まで趣もしないけども
やるとなったら明るくなってもやり続けてそう もし付き合い始めたら多分しおしおもなとなともヤり始めるのは早いけども
えーちゃんとかりこぴんとかごんごんは相当遅い 趣までが遅い娘は、遅ければ遅いほどシたときの爆発感や、それ以降のまとめ具合がエゲツなさそうだから良いよなぁ 偏見だけども、
趣まで早い勢：しおしお、なとなと、あずきち、ぴーぴー、ちえりん、
アカリン、ノムさん、そらそら、すずすず、イオリン、ふたふた
趣まで遅い勢：りこぴん、えーちゃん、ごんごん、めめめめ、ヒメヒナ、月ちゃん、
シロちゃん、かのかの、えーちゃん、シスター、のらのら
付き合った時点ですでに趣してる勢：エイレーン、親分（そもそも何かの過ちで肉体関係でもないと付き合わない） 誕生日に「とっておきのプレゼントだよ！」って言われてそのプレゼントがある部屋に行ったら
ベッドに縛り付けられて精力剤を1リットルくらい飲み干した馬が座ってる展開 りこぴんは趣してもいい、と本人が言っていたとしてもバイトで実はヘトヘトとかあり得そう。
それを見抜いた馬がマッサージプレイに見せかけたタダのマッサージして、気持ち良く眠りにつくりこぴんの頭撫でてそう。 >>872
ノムさんとはむしろ遅い方だと思います(ノム馬清純派並の感想)
でも同じ大学に通っていた後輩先輩のノム馬が若さゆえの過ちを犯してしまい、その結果としてノムさんが赤子を身籠るんだけども、
単身留学して来たノムさんと天涯孤独の馬では到底養うことが出来ず、かと言って折角授かった生命を無下には出来なかったので、
結局生まれてきた娘は即刻養子に出すことになり、そんな経緯もあってかノム馬の仲は気まずくなり、どんどんと疎遠になって
最終的には自然消滅するという終わりを迎える
一方養子に出された娘は優しい両親・きょうだいと恵まれた家庭環境ですくすくと育ち、両親の髪色を組み合わせたかのような綺麗な水色の髪と、
特にどういうわけか母親よりもはるかに大きくなったお胸と、純真かつ何事にも興味津々な心を持った、キノコが好きな少女へと成長
やがて中学校を卒業した少女は、何やら頭に馬のマスクを被った奇天烈な恰好の男性が学園長を務める、かなり自由な校風を誇る私立高校へと入学し、
学園長の元でアイドルを目指す部活へと入部、友達と時に励まし合い時に笑い合う、辛いこともあるけど楽しくて充実した毎日を送っていくことに
そんな中で、不思議と初めて会った時から親しみを感じる学園長兼プロデューサーに甘える少女と、懐かれて悪い気はしないので
割かし甘やかして育てる学園長兼プロデューサーと、その様子を恨みがましい目で見守る偶然にも同じ業界に入って来たかつての後輩の図
(近親趣は)ないです >>873
戸は閉められ、鍵はかけられた。
目の前の男についていた拘束が解け、ゆらりと正気を失った目で立ち上がる。
逃げ場などないーー否、逃げる気などさらさら無い。
「閉じ込められていたーーだから仕方ない」
「正気を失っていたーーだから貴方は悪くない」
「私は貴方が好きーーだから問題なんてない」
少女は男に抱きついた。
ふーっ！ふーっ！と息を荒く吐きながら、男は少女の身体を喰らおうと言わんばかりに触れては強く掴む。
ーーあぁ…ありがとうございます、お姉さま方…そしてお馬さん…
痛いくらい強く掴まれた腕から、これから起こることを思い浮かびながら、少女は微笑み、口を開く。
『思う存分…わたくしを愛してください…ね？』 個人的な性癖で申し訳ないが、
馬はアイドル部の皆とか外部のメンバーに誕生日聞かれたときに
「あぁ、誕生日は三日前っすね！」とか当たり前のような顔で言ってほしいし、
しかも女性陣は誰も祝えてないけどもピーマンとかふくふくとかとちょっとお高いところに飲みに行って、それで満足しててほしいし、
アイドル部や皆から祝ってもらおう、とか祝ってもらえるとは一切思ってないし
「え、なんで祝うの？ケーキ食べたい？騒ぎたいとか？」としか思ってない様な性死んでいてほしい >>877
性死んってどんな誤変換やねんw
種無し馬かと思ったわwww 普段どんな変換してるかわかってしまって恥ずかしいわ >>877
そもそも、馬が誕生日に仕事入れてる説
なとなとやしおしおあたりはもちろん、シスターやえーちゃん、あずきちあたりはちゃんと馬の誕生日を把握してそうだけど、いざ予定を聞いたら「いやぁ〜ばあちゃるくんね、その日おしごとなんすよぉー、別の日にまた誘ってくださいっすねー！」とか言いそう。
で、仕事終わりにふくふくやあっくんあたりに誘われて飲み屋で誕生日パーティー突入みたいな そして家に帰ったら誕生日ケーキとごちそうが用意してあって、
そのテーブルで待ちくたびれてテーブルに突っ伏して眠っちゃってるシロちゃんの姿が…！！
後いっきに話題変わってしまうけども馬が基本的にシロちゃんを子ども扱いしてるのに
ある日なんかのバグ（人為的じゃないとはいってない）でシロちゃんが母乳が出るようになって
他に任せる人もいない！ってシロちゃんが言って、そのせいで馬が母乳を絞ってあげることになったんだけども
最初は膝の上にのせて胸を揉んで絞ってたんだけども、（馬のが固くなってるのを感じてシロちゃんは喜んでた）
その途中でシロちゃんが「面白いからちょっと赤ちゃんみたいに吸ってよ」って言われて、
仕方なく馬が膝枕された状態で授乳をされることになったんだけど、
シロちゃんはそれにゾクゾクして何度か達してしまうし、馬の方も子ども扱いしてたシロちゃんに授乳されるのに変な興奮しててほしいんだよね 逆に何故か出るようになった母乳の処理を密かに馬にお願いする日々を送っていたら急に出なくなって、
元通りになっただけなのにもう馬との内緒のひと時を過ごせないのかと思うと居ても立ってもいられず、
こうなったら馬の子どもを宿して母乳が出るようになるっきゃねぇ！ と暴走特急する流れ >>882
逆に、という言葉から馬がシロちゃんに母乳飲ませている場面を思い浮かべていた自分は多分間違っている。 >>883
何一つ間違ってないぞ（お目々グルグル） 馬がシロちゃんに似合いそうなアクセサリーを見つけてつい買っちゃったんだけども、
よくよく見たらそれが指輪だったもんで下手に渡したら誤解されてつけてくれないかなぁ、と思って
結局机の中にしまい込んであったものをロッシーちゃんとかのせいで
シロちゃんが偶然見つけて、それが自分のためのものだと分かったシロちゃんが顔真っ赤にして
とりあえず元の場所に戻して、それから馬の顔まともに見れないし
指輪が似合うように手のケアを欠かさなくなる展開 馬がその場のノリと酒の勢いで買った首輪を見つけてしまい赤面するめめめとごんごんと牛巻と聞いて 一時期流行ったフェイスベール売ってるの見て、「あっ、これすずすずやシスターとかに似合いそー」と買い、後日プレゼントしてからのソレをつけての趣もあるぞ。 よかったらペットにつけてあげて、と思って可愛い首輪を
かのかのにプレゼントしたら、次の日「似合ってる？」って言って、下着姿にその首輪をつけたかのかのの自撮りが送られてくる展開と、
その翌日に「こういうのどう？」って言って、錠前のついた首輪をつけた上半身裸のしおしおの
写真が送られてきて、しかも同日に何かの鍵が郵送されてくる展開 花「最後の趣……それは、私自身がメス猫になることだ」 馬が善意で買ったものが全てプレイに使われる世界か……。
馬が一切そういう気持ちなく、えーちゃんに
「俺も肩凝ってるんで、これ結構おすすめなんすよー」って言って
電動マッサージ機をプレゼントして、えーちゃんは最初普通に使ってたし「あー、確かに効く…」と思ってたけど、
ある日むらむらしてる時に馬からもらったし、いい振動だし…と思ってそれでオナニーを初めて
予想以上の振動に感じ過ぎるけども、逆にそれで推しつけてしまってもっと感じで喘ぎまくる展開 >>890
そらちゃんそれを見て「わたしにも貸してー？」って言ってきそう。
えーちゃん突然の登場からの発言にびっくりして「こ、これは私のだからダメっ！！！」と言われて、すぐ引き下がるけど、諦めたりはしないので
「ばーあちゃるさーん！マッサージしてー？」とお願いしに行く概念 月ちゃんにも何かプレゼントをしようとして、結局お酒とか美味しいおつまみをプレゼントするんだけども
それが結局他の子と違って長く形として残せるものでもなかったのでちょっと馬が申し訳なさそうだけども
そのお酒の瓶が結構きれいな形の奴で、それを花瓶にして取っておいてくれるし、
そのプレゼントを口実に一緒にお酒を飲む約束して二人っきりで楽しくお酒飲むし、
後日馬が「やっぱりこういうのも欲しいかもって思って」って言って、
平安月馬ネタで貝合わせの貝を渡してあげてほしい 月ちゃんに酒を渡して「長く形として残せるもの」って言ったらそりゃもう……ねぇ？(製造段階で媚薬を混入させつつ) >>886
寝るために自室にもどったら首輪だけつけた全裸でハート目のめめめが犬のちんちんのポーズしながら、半開きの口からヨダレ垂らして待ってそう。 夜の学園内を全裸にリードをつけた首輪姿で散歩するアイドル部の誰かと飼い主のばあちゃるというシチュを想像した。 >>895
家に帰れば、外部の娘の誰かがコスプレした姿で待ってるまでありそう。 朝の散歩はガウ沢、放課後の校舎内は八重沢、真夜中はギャル沢のローテーションで完璧やな！ >>893
えーっ？！
平安月馬概念から引っ張ってきて馬と昔から知り合いだった月ちゃんが
その平安時代にいろいろあって馬と離れることになるんだけどもその前に
いいお酒を持ってきて、最後に二人で飲もう、っていうんだけども最終的に馬が酔いつぶれてしまって、
目が覚めると月ちゃんの短歌が書いた和紙が置いてあるだけですでに一人で、
少し寂しく思いながらもそれから数百年月ちゃんとは会えなくて、
Vtuberになってからやっと出会えたんだけども、その時は当たり障りない会話してたんだけども
そこからまた仲良くなっていったらある日月ちゃんの事務所の仲間であるPPHの写真を見せられて、
「どうしたんすか？」って聞いたら、「この子、月と馬刺しくんの子孫だよー」って言われて、硬直する馬。
実は平安時代に別れる時に月ちゃんが我慢できなくなったので酒にｻｰｯ！しておいて、
それによって馬と思う存分ヤってから別れたんだけども、その時に命中したのか妊娠して、
でもその子供は長寿ではあるけども月ちゃんや馬ほどじゃなくて、なんやかんや普通の人間として
市井に紛れて暮らしていたんだけども月ちゃんはその自分と馬の子孫を大事に見守ってて、
それを今更馬が言われたせいですでに自分に子供がいたどころじゃなくて子孫が反映してたという
事実に大混乱して、でも月ちゃんが言うだけ言ったらそっと隣に座ってきて、
「月ちゃん、そろそろ二人目ほしいなって思うんだよねー？」って言いながらスカートをたくし上げてくる展開だってー？！ そしてその後色々あって結局何度もヤる仲になって、
馬は今まで会えなかったんだし、ちょっと嬉しいくらいなんだけども
周りからしたら月ちゃんばっかりにべたべたしてるからちょっとむっとするようになってきて、
嫉妬から休みの日に月ちゃんよりも先に一緒に遊ぼう！と思って軽いストーキングしてたら、
月ちゃんと馬が一緒に出掛けて、出かけた先にPPHがいて、なんかすごい嬉しそうに握手したり
驚いたりしてたんだけども、そこでなんか大きな家に招かれて
そこで月ちゃんと並んでご飯食べたりしてたから「本当になんなんだろう？」と思って
PPHに電話して聞いてみたら月ちゃんと馬の子供の子孫だってわかって、
全員一回「すでに子供すらいたか…！」ってなるんだけど、それから何百年もたってるし
その時の一回だけだしまだまだ私たちもチャンスすごいあるよね！」って前向きになって
堂々と月ちゃんの前でもアプローチするようになってバチバチし始める展開だってー？！ (系譜上先祖に当たる馬に男としての魅力を感じてしまう平田でも)ええんやで？(悪魔の力) え、「お父さんみたいなもんだよね」って言って一緒にお風呂入ることになってしまって
馬は勿論子孫だってわかってるからそういう気一切ないけども、
平田の方が馬のそのたくましい肉体とか先祖が惚れた男だしってことで
ちょっと意識してしまって一緒にお風呂入りながらドキドキして恋の始まりを自覚して
月ちゃんにどうすればいいのか相談したら「まぁ、大分馬刺しくんの血は薄まってるしやってもいいんじゃね？」と
自分が一番なら何でもええんやで、みたいな正妻みたいな態度をとる月ちゃんだってー？！ 悪いが、基本的にエロイものしか書けない体になってしまった。
バグによって馬越の下半身が結合されたばあちゃる。
完全に馬だこれ！
一日一回は射精しなければ睾丸が爆発するのだ。
ずっしりと内臓量を思わせる重量を片手に、八重沢なとりは生唾を飲んだ。
彼女はそうして陰嚢に指を這わせ、男性器の勃器へと視線を向ける。
人間のサイズではない。馬のサイズのソレは、少女の肘から先と同じくらいか。
性臭が満ちる。
ビキビキと怒張の生の暴力を思わせる肉棒の先端から、透明の液が涎のように垂れ流され、クラクラとするような蠱惑的な芳香が、狂わせる。
巨棒に宛がうのは同じく長大なシリコン製の筒であった。
いわゆる、オナホールである。
十分に滴ったばあちゃるの先走り汁を棒全体に塗りたくり、それから性処理が始まる。
玩具が往復するにつれ、男は低いうなりを漏らし、時折男のオスを愛撫する少女に視線を向ける。
そこには、複雑に獣性と理性とが混在していた。
（もっとしろ）獣は叫ぶ。
（こんなことをさせて、申し訳ない）理性は懺悔する。
（お前を使わせろ）獣は渇望する。
（……）理性は――。
バグは二週程度で収まった。
ばあちゃるは各方面に対して土下座外交であった。
しかし謝罪を受けた方からは、意外にも糾弾はなかった。
幾人かはマゾヒズムに目覚めていたし、幾人かは求められる認証欲が満たされていたし、幾人かは彼がまともな性欲を残していることに安心していたからだ。
彼は贖罪のために何でもすると言った。
恐らく、悪戯の神様がいたとすれば、その瞬間に大爆笑であっただろう。
八重沢なとりは風紀委員長であった。
夜の帳に紛れ、仮眠室に眠る学園長の陰茎を弄び、陰嚢に接吻を繰り返す彼女は、もはや風紀ではなかった。
陰部に深く顔を沈め、そこで深呼吸をして、性臭を堪能するなど、風紀のかけらもない。
女陰からはバルトリン氏腺液が活発に分泌され、甘酸っぱいそれは、雌の匂いであった。
おわり。 多分このバグの処理してる時、
シスターは貫通式のオナホ使ったうえで頑張って亀頭だけでも口に含んで
幸せそうな顔でぐぽぐぽしてるし、イオリンは胸にローション塗りたくって上半身全部使ってヌこうとしてるし、
めめめはキメラの本領発揮で頑丈な体を使って、突っ込んでもらって一人だけ合体出来てるし、
エイレーンもなんかプログラム作って「これで突っ込まれても全然平気ですよ！」っていって合体してるし、
親分はどっからか持ってきたムチを使ってひっぱたいて、ドMな馬が結構興奮してるのを見て、
足を使って「こんだけでかくなってるなら、これでちょうどいいでしょ」とか言いながらしごいてくれる >>903
途中でもどかしくなった馬に喉の奥まで入れられて、出されたときにケホケホと咳き込みながらも呑み込もうとするシスターとイオリン
ガンガンに責められ、止まらない快楽に気絶しては無理やり起こされてを何度もされるめめめとエイレーン
そして、ノリにのって自分の中に入れようとするフリをしていたら、ハァッハァッと息を切らしながら入れたいと言わんばかりの眼差しをしてくるので仕方なく入れたら逝くのが止まんなくなっちゃって、立場を逆転されるアイちゃんかぁ…
どれも超叡智じゃん…！ 月ちゃんとすずすず辺りは、なんというか馬がそうなったのを結構面白そうにからかってるし、
馬のモノをオナホで弄ったりも普通にやってるんだけど、興が乗ってもさすがに入れるのは辛い、と思って
胸とか使ってやってたら、馬の方が我慢できなくなってこすりつけてきて、
ちょっと抵抗するけども素股みたいな感じになりつつ胸にもあたって、気持ちよくなったところを
大量の精液が上半身にかかって「うぇー…」って顔になってそう…でも、それを舐めとってにやっと笑って、
「こんなに出すくらい気持ちよかったの―？」とかいってそのままオナホと手のテクニックで何度も発射させそう そらそらとしおしおは二人で一緒にしごいて、出す直前に交互に飲み込んでそう。
「わぁ♪すごいいっぱい出したね〜」
「ほらほらぁ、もっと出してよー」
と二人で無邪気にゴシゴシするけど、獣反応が刺激され過ぎたせいで馬の理性はプッツンしまう。
次に種汁を飲もうとしていたそらそらは、頭を掴まれては喉奥まで入れられたあと、胃に直接流し込まれて「お"ごぉっ！！？？」と叫んだ後に気絶してしまい
それを見てたしおしおも押し倒され、服を無理やり脱がされる。
「ま、まって！そんなの入んない！入んないから馬P！」と叫ぶ彼女だったが、抵抗虚しく挿れられて「あ"あ"あ"ぁ""あ"ぁ"！！！？？！」と叫びながらそのままずっと馬の好き勝手に抱かれてしまう。
そらそらが起きた頃には、しおしおのお腹がパンパンに膨らんでいて、かつちょうど馬が標的を彼女に変えていたタイミングで
同じように押し倒され、挿れられそうになるけど嬉しそうに「…いいよ、ばあちゃるさんの好きなようにして♪」と言ったあと、お腹パンパンになるまでされる概念 このバグに対するパワーミルクさんの解決策とは！
次回 ばあちゃるしす ウビバスタンバイ！ 自分が犯したとんでもない失敗のせいでノイローゼになった馬が、何やら不思議な力を用いて時を遡り
文字通り人生をやり直すんだけど、そこでも最終的に失敗してしまって再びやり直す羽目に
そんなRTA人生は繰り返していく内にどんどん悲惨なものになっていって、ループを重ねるごとに
親しかった外部勢やアイドル部の面々とも巡り会うことはなくなり、ついにシロちゃんさえも登場しなくなって、
最初は寂しかったけど段々と慣れていき、次第にその存在さえも忘れていく馬
そんな中で肩書や立ち位置は違えどいつも馬の近くにいて、度重なる絶望の果てに廃人と化した馬の傍で甲斐甲斐しく世話をする、
金髪ツインテ＆三つ編みの少女の姿をお昼に一瞬幻視したのでワイも意味わかんないんだけどご査収ください そのバグをちゃんと治すためにピノ様がいろいろ手を尽くして、
何か馬の搾精用の機械みたいなのを用意して、それで搾り取りまくったら
そのうち治る、ということを発見して実際にやったら、一時間くらいやって
なんとか全部搾り取って、馬は人間に戻ってピノ様が「お馬さーん！」って
笑顔で飛びついたら、馬ががばっと抱きしめて、ピノ様が驚いたらその顔がどう見ても欲情してる顔で、
馬の分の精液は全部取ったけども、人間としてはまだまだ溜まってたので、
さっきまで絞られてたので臨戦態勢で、いつもの馬くらいには勢力が残ってる馬を見て、
「あ、これやっばい」と思ったのもつかの間、襲われて全部の穴に5回くらい精液を注ぎ込まれることになってしまうピノ様 実は馬はもともとピノ様の作った実験動物みたいな存在が、何かしらのバグで
過去に飛ばされて成長してきた存在で、なんとか人間の姿になって
現代まで色々ありながらも不老不死なので生きてきたら，
アイドル部をプロデュースすることになって、そしたらその中にピノ様がいたのでびっくり。
実験動物だった過去があるので苦手だったけどもアイドルとしての素質はあると思っていたので
プロデュースは真剣にやるし親身に接するけども、でもどうしても苦手意識はあるので
ピノ様が懐いてきてもどうしても自分から好意を向けるのは難しいし、若干恐怖もあるので
ピノ様は自分が大好きな相手が自分に近づいてくれないのが悔しいし寂しいけど、
馬が自分のことをどこか苦手に思ってるのが伝わってしまっているのでどうすればいいのか
分からなくなってしまうすれ違いの物語が読みてぇ…
多分最終的に自分の実験動物だったことが分かったピノ様が馬を監禁して自分だけの愛する人にしようとするか、
もっと絆を深めた後で馬が自ら明かしたらそれでも馬のことが大好きだって言ってプラトニックな恋愛が始まるか
過去に出会っていた月ちゃんとかが「馬刺しくんのこと、もういじめさせないから」ってかっさらっていくか かのかのがなんやかんやで馬と一線を越えて、
その後も何回か馬とヤるようになった後、かのかのの方から「こういうのどう？」って言われて、
目の前でもちもちのアバターに変身して、馬がうろたえるんだけども
「どっちも愛してくれるんでしょ？」って言ってそのままキスして、よく見ると耳も真っ赤だし少し震えるくらい
緊張してて、馬も覚悟決めてかのかのを抱くし、大事にします、って手を握って目を見つめていって、
かのかのが少し涙ぐみながら「はい」って言ってほしい >>908
こんなんはどうや？
ごんごんだって梅粥くらい作れるでしょ（希望的観測）。
古事記の日本の起源を知っているだろうか？
イザナギはイザナミと出会う。日本爆誕の両柱である。
「なんていい男なんでしょう」イザナミは感嘆を漏らした。
「なんといい女だ」イザナギは彼女を抱き寄せた。
途端、御素晴らしき神聖なるバベルの塔が下半身より屹立する。世界初の勃起にイザナギは著しく狼狽え、女に問うた。
「ここがこんなになってしまった、どうしよう」
女は答えた。
「ちょうどいいところに収める穴がございます」
日本史最初の男女性交は誘い受けであった。
金剛いろはは巫女である。
ばあちゃるは並行世界で失い続けた。
あらゆるものを。目には灰色の絶望が滲む。
幾度目か、この世界を見るのは。何度目か、同様の奈落に落とされるのは。
そこに、粥が供される。見れば、金色の巫女であった。
名前は知らぬ。もしかしたら、過去の自分の縁故かもしれないが、それすらも覚えていない。
湯気が香る。穀類と梅の漬物とが醸すそれは、シンプルながらも食欲を刺激する。
一言もなく、食らいつくした。
ふと、横にくつろぐ女の匂いが心を擽った。
気が付くと、金色の巫女を抱き寄せていた。
髪を嗅ぎ、首筋を嗅ぎ、女体の柔らかなるを確かめるようになぞる。
全身を愛撫された女はやがてその緊張を解き、身を任せた。
あるいは、犬猫の兄弟同士がじゃれあうかのように。
体を通した心の触れ合いの果てに、しかし男女であるから、欲情する。
巨大に充血した肉棒を巫女の眼前に差し出した男は、困った様子であった。
「これってなんすかね？」
かつての関係性も、記憶もなくしたのだ。そう再確認した巫女は悲しく顔を背けたのち、真摯なる態度をとることにした。
『ちょうどいいところに、鞘があります』と。
日本最古の男女関係が女性優位の誘い受けであったように、二人の関係もまた誘い受けから始まったのだった。 これ最終的に廃人からなんとかごんごんの助けで何とか元に戻って、
今更またやり直していくのも無理だしどうしようかって話して、
最終的にアップランドの社長とその秘書になってかつての自分たちを見ながら笑ったりして、
二人で確かな絆を感じながら生きていくストーリー展開されそう 馬がどこかで知った胡散臭い催眠術をとりあえず偶然近くにいたあずきちに試しにやってみたら見事に掛かり、
「まさか本当に……？」と他のアイドル部メンバーやシロちゃん、メンテちゃんにも試したら同じ結果になって、
面白いと思いつつも相手の心を踏みにじる行為だからと二度としないことを決めた紳士馬に対し、
催眠に掛かったふりをすれば馬が欲望をワンチャンぶつけてくれるかもしれないと思った淑女の皆々様 馬に本気の顔で「料理作ってください」って言われて、催眠にかかったふりして
料理を作ったら そこそこ暗黒物質だったので
「催眠術でもここら辺はダメなのか…！」と落ち込む馬と 落ち込まれて落ち込むしおしお 催眠にかかり過ぎて襲わないであろう娘も襲っちゃうのも良いよな… 催眠にかかったシスターが馬を縛るわ脱がすわで
馬が大混乱してたらそのまま性的に襲ってくる展開は鉄板 >914
ごんごんが馬に催眠をかけられて、
「さぁ何をされるか！」とドキドキしてたら馬がからかい半分で
「ばあちゃるくんの好きな所教えてくれます？」って言って、
ごんごんが内心照れまくって、耳を真っ赤にしながらもなんとか催眠されてるのを装って本心を告白したら、
馬がすっごい喜んで、どうせ催眠されてるし普段はしないけどいいよね、とか思ってごんごんを優しくハグして
「本当はそう思ってて嬉しいっすよごんごーん！」とかいうので、キャパオーバーになって
立ったまま気絶して、催眠を解いた（と思った）馬が立ち去った後も立ったままのごんごん
イオリンを催眠して自分のことを好きか聞いたら
為マシンガントークで一気に好きなところを言い始めたので途中で照れた馬が止めて、
イオリンにお礼みたいな気持ちで頭を撫でてあげたら我慢できなくなったイオリンが抱き着いてきて、
馬は混乱するんだけども「なんとか引きはがそうとして、
でも自分に抱き着いて形が変わって強調されたその旨を見て一瞬動きが止まって、
手を伸ばしかけるけども理性で思いとどまってすぐにイオリンを離して催眠を解いて逃げ去って、
残ったイオリンが「…触ってよかったのにー。」ってつっやく展開 >>917
「えーっと、アナタはだんだん…だんだんと…“自分がしたいことをしたくなーる”。…
したくなーる…したくな〜る…」
（ふふっ、催眠術にハマってるからしてみたいって…子供っぽくてかわいいですね…
…あ、れ…ちょ、っと…ねむく…）
「ーーおうまさん、すき…っ！だいすき…っ！」
「ちょ、シスター！？ま、まって！キスはやめて！！跡もつけないで！？」
って感じでキス魔になるのも良いと思う シスターが目覚めると、そこには自分が押し倒して首筋や頬にキスマークがたっぷり残り、
自分がその乳首にしゃぶりついている馬の姿が！ 襲われてる最中に自分も火が付かない紳士の鑑
なお股間のテント 親分やエイレーンが催眠されたら馬の腕の中に抱かれて幸せそうに眠るし、
目覚めたタイミングですっげぇイチャイチャしながらキスしてたので思いっきり体を引いて頭売って悶えそう ケインさんや教官など外部の男性との辛みがアイドル部やシロちゃんに増えたのは
その原因が馬が「皆が自分に好意を向けてきてるのは自分以外の男性を全然知らないからだ」と思ってて、
他の男性と知り合えばもっといい男性へと目を向けるだろう」と思ってたら、
誰と出会おうと馬のこと大好きなままって展開 その一方でシロちゃんが小峠教官と夫婦漫才してたりめめめがケインさんと仲良くゲームしてるのを見て
ムクムクと嫉妬心を燃やしていて欲しいですね？ >>924
馬が嫉妬心を燃やし始める
→「こんなこと考えちゃいけない」と思っては距離を置く。
→必然的に外部の娘やメンテちゃん、あわい先生とかとの交流が増える。
→シロちゃんとアイドル部が嫉妬心を燃やす。
→ムカつくので馬がこっちを気にするように、外部の人との交流をして、馬の嫉妬心を煽る。
→さらに嫉妬心を燃やして距離を置く馬
悪 循 環 >>927
どっちが爆発しても、馬と外部の娘やメンテちゃん達との繋がりが切れるよな？
つまりはそういうことじゃ 馬に監禁されたと分かって、一瞬正夢かと思うけども
本当に監禁されて馬の独占欲が全部自分に向いてると分かって喜ぶシロちゃんだったけど、
「すぐにめめめめたちもつれてきますからね」っていわれて、
「一人にしてよそこは！！！」って拘束を全部ぶち破ってぱいーんして説教し始める展開 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
